結婚式の準備

結婚式って結局いつがいいの?日取りを決める方法について

結婚式の日どりを決めるのは割と大変です。

何を基準に決めればいいのかが分からず迷ってしまいますよね。

結婚式は結局のところいつ挙げるのが正解なのでしょう?

というわけで、結婚式の日取りはいつがいいのかと悩むカップルに向けて、今回は元ウエディングプランナーが日取りを決めていく方法についてお伝えしたいと思います。

結婚式の日取りは二人の記念日になる重要な日

結婚式の日取りは二人の記念日になる重要な日

まず、結婚式を挙げる日取りというのは、二人の新しい記念日になる日だという認識をもってください。

もちろん、入籍日を記念日と考える方法もありますが、結婚式を挙げた日は一生忘れることのない日となります。

だからこそ、安易に決めてはいけませんし、じっくり考えて決めた方が良いでしょう。

結婚式を挙げた日を、毎年結婚記念日としてお祝いする夫婦は多いですし、これって一生続いていくものだからすごいですよね。

覚えやすい日にちや、二人にとって意味を持つ日にちを選ぶのが本当であれば一番です。

日取りを決めていく手順

日取りを決めていく手順

さて、実際に結婚式の日取りを決めていくときには、何をどう考えて選んでいけばいいのでしょうか。

ここでは、日取りを決める手順についてお話していきます

項目ごとに検討するポイントが違います。これらすべてを検討して日取りを絞り込んでいくと良いでしょう。

季節から選ぶ

春夏秋冬の中で、結婚式を挙げたい季節はいつでしょうか?

これを絞り込むのはそう難しくないでしょう。

人気があるのはもちろん春と秋ではありますが、結婚式は年中いつでも挙げることができます。好きな季節を絞り込みましょう。

このときに知っておくべきことは、やはり人気の高い春と秋の結婚式は、なかなか費用を抑えることができないという点です。

人気の低い夏と冬の結婚式の方が、比較的割引プランも多く用意されているため、最終的にかかったコストが安く済んだということはよくあります。

曜日と時間帯について考える

曜日は何曜日がいいのか、これも決めなくてはなりません。

多くのカップルが土日のどちらかに結婚式を挙げます

例えば遠方からのゲストが多くなりそうな場合は、連休も狙い目です

移動に時間がかかる遠方ゲストにとっては、一日休みで結婚式に参列するのは大変です。

そして、時間帯に関しても考えてみましょう。

これを決めるときに考えるべきことは、やはり時間帯によって結婚式の雰囲気は変わるということです。

例えば、午前中の結婚式であればすがすがしい雰囲気が強まりますし、そのあとの披露宴では丁度ランチタイムに重なりますので、食事のタイミングもばっちりです。

また、午後からの挙式で夕方の披露宴という場合は、披露宴会場から見える外の景色の移り変わりも楽しめます。

お昼過ぎから夕方にかけて沈んでいく太陽の光に包まれながらの披露宴も、ロマンチックで素敵ですよ。

お日柄をチェックする

ここで言うお日柄というのは、仏滅や大安などの六輝のことです。

お日柄がよく、季節も人気の高い春もしくは秋、そして土日となると、もうこの日時は大人気となります

ですが、どれだけ人気が高かろうと、お日柄にこだわるのであれば、そこを狙っていくしかありません。

仏滅の結婚式も、今では割と一般的になっているため、仏滅であってもそれほど割引が受けられないケースが多くなっています。

それであれば、お日柄の良い大安や友引の日に結婚式が挙げたい、と思う人も多いのではないでしょうか。

お日柄は必ずしも気にしなければいけないことではありません。

ですが、後々気になる可能性があるのであれば、初めからリスクの高い仏滅は外しておくなど注意が必要ですね。

親に一言相談する

結婚式の日取りを決めていく段階で、必ず親御様に相談は入れてください。

よくあるのが、新郎新婦はこの日でいいと思って式場の予約をし、その後親に話をしたところ親に反対されて予約をキャンセルしなければならなくなったというケースです。

結婚式を挙げるにあたって、家族は必ず招待する一番大切なゲストでもあります。

家族の意向を聞かずに日取りを決めてしまうと、後でトラブルになるケースは多いものです。

親世代は特に、結婚式ならこういう日を選ぶべきだ、というルールを大事に考えている場合も多くあります。

それこそ大安以外はだめだということも少なくありません。

結婚式の日取りを決めるときに、どのような点に注意するべきかは必ず親御様に聞いておくようにしてください。

ここで新郎新婦だけで判断し後で問題になると、二度手間になってしまい、新郎新婦の時間と労力が無駄になってしまいます。

絞り込んでいくと案外候補日は少ない!

絞り込んでいくと案外候補日は少ない!

結婚式は年間365日の中で、いつを選んでも良いとは言っても、結局は土日がほとんどです。

そして、夏と冬は避けたい、大型連休は避けたい、などと絞り込んでいくと、かなり候補日は少なくなることに気づくでしょう。

年間のカレンダーを見ていても、毎月土曜日と日曜日の数は8日から10日くらいしかありませんよね。

この時点で圧倒的に候補日は減ります。

ここからさらに、六輝なども確認した上で絞り込んでいくと、案外たくさんあるように見えて、実はものすごく少ないのが結婚式の候補日です。

だからこそ、早めに式場探しを始める必要があるということです。

人気の式場は早く予約するべき!後で変更も可能

人気の式場は早く予約するべき!後で変更も可能

人気の結婚式場は、本当に驚くほど予約が入るのが早いものです。

一年前から予約ができる結婚式場であっても、予約ができるというタイミングになったら即予約が入ります。

一番人気が高いのは5月と10月11月の土日です

この辺りの週末で、大安や友引と重なっているところがあれば、これはもう争奪戦です。一日でも早く予約をする必要があります。

とは言え、まだ先の話だし決定する勇気がないと思うこともありますよね。

そこはご安心ください。どこの結婚式場でも基本的に日程変更は受けてくれます

もちろん、結婚式当日が迫ってきてからは不可能ですが、半年前など、日にち的に余裕があれば日程は変えることができます。

一番早く埋まってしまいそうな日程と時間は、とりあえず予約をしておくことをおすすめします

こういうと、セールスのように聞こえるかもしれませんが、本当に早く確保しておくに限ります。

良い季節の良いお日柄、そして良いお時間帯というのは、誰しもが狙ってくるところですから、早い者勝ちなのです。

まとめ

結婚式はいつがいいかのまとめ

結婚式を挙げるのにいつがいいか、という質問に対しての答えは特にありません。

それは、それぞれの新郎新婦が何にこだわって日取りを決めたいかによるからです。

人によっては、季節を重視するかもしれませんし、日付にすごくこだわりたいカップルだっています。結局は人それぞれということになるのです

ただ、一般的に「結婚式を挙げるのに人気が集中する日程」というのはある程度予測できます。

季節・お日柄・時間帯・曜日、このすべての条件が良いところは、多くの新郎新婦カップルが結婚式をしたいと感じるところでしょう

まずは、お二人で話し合い、結婚式の時期から絞り込んでいってください。

ある程度の時期の絞り込みができたら、そこからお日柄や日時について親御様も交えて話し合っていけばよいでしょう。

結婚式を挙げるその日は、この先毎年繰り返しやってくる結婚記念日になる日です

大切に決めましょうね!