結婚式の準備

結婚式のゲストの決め方は?呼ぶ人呼ばない人の基準はこれ!

結婚式を準備する際、一番頭を悩ませるのは、式に誰を呼んで呼ばないかということではないでしょうか。

「前の会社の上司は呼んだ方がいいのかな「呼びたい友人がテーブルで一人になってしまうかも」など考えだすと懸念点が山ほど出てきますよね。

この記事では、結婚式のゲストを選ぶ際の、呼ぶ人呼ばない人の基準や考え方をご紹介していきますので、招待するゲストでお悩みの方はぜひ参考にしてみてください

招待客の数は式場を選ぶ際にも影響しますので、結婚式をすると決めたカップルは知っておいて損はない情報ですよ。

招待客のおおよその人数は式場選びの前に決める

招待客のおおよその人数は式場選びの前に決める

結婚式を挙げる予定の9~6ヶ月前には、式場選びを始めるカップルが多いです。

式場選びをする際、どれくらいゲストを呼ぶ予定かは重要な要素となります。

式場の広さに対し、招待するゲストが少なすぎると寂しい印象になり、人数が多過ぎると会場に入りきらないことも。

式場を先に決めてしまったことで、無理やり親しくない人を呼んで招待客を増やしたり、呼びたい人を削るのは悲しいので、あらかじめおおよその人数はイメージしておきましょう

招待客の人数は式のイメージで決まる

誰を中心に呼ぶか、人数をどのような規模にするかは、挙げたい式のイメージによって決まります。

友人中心のワイワイと賑やかな式にするのか、会社の人を中心に呼んできちんとした式にするのか、親しい人だけのこじんまりした式にするのか……

どのような式にしたいかをまず、新郎新婦で話し合った上、親に報告して承諾をもらってから具体的なゲストの選出に入りましょう

結婚式に誰を呼ぶか具体的に決めていく

結婚式に誰を呼ぶか具体的に決めていく

実際に誰を呼ぶのか決めるためには、ゲストを「親戚」「仕事関係」「友人」の3つのジャンルに分け、名前を書き出していきます。

挙式は二人が夫婦として認められる儀式であり、披露宴は二人が結婚したことをゲストにお披露目し、今までの感謝とこれから宜しくお願いしますという気持ちを伝える場です。

絶対に来て欲しい人、出来れば来て欲しい人など優先順位に分けて書いていくと人数を調節しやすいですよ。

親戚

親戚の中から誰を結婚式に呼ぶかは、自分たちだけではなく親にも相談して決めてください。

親戚同士の関係性があったり、本人がよく覚えていないけれど小さい頃大変お世話になった人もいるかもしれません。

例えば、家系によっては「全員呼び合っていたらきりがないから」と従姉妹より遠い親戚は呼ばない決まりにしている等、一般的なルール以外の親戚の中のルールがある場合もあります。

親に相談して決めれば、家のしきたりを知らずに破る心配はありません

招待する親戚にお年寄りが多い場合は、健康面の状態も予め確認しておき、食事などにも気を使いましょう。

仕事関係

仕事関係の中から誰を呼ぶかは、失礼に当たらないかと慎重になる部分ですよね。

そもそも式のスタイルが、会社の人は呼ばず親しい友人と親族だけで行うのであれば、きちんと報告することを前提に上司も同僚も呼ばなくても大丈夫です。

また、社内恋愛から結婚するカップルはお互いの友人はあまり呼ばず、会社の上司と同僚を中心に呼ぶことも多いです。

上のような特殊な式のスタイルではなく、ある程度会社の人を招待する場合は、基本的に自分が社内で「お世話になったと思う人」「親しい人」「直属の上司」を呼びます

しかし、会社内でのしきたりが存在していたり、呼ばないと角が立つ人が存在する可能性があるので、一度、直属の上司に相談しましょう。

友人

友人の中からゲストを選ぶ際は、絶対来て欲しい親友と、自分が結婚式に呼ばれた友人を中心に選ぶことが多いようです。

ただ、テーブルに知り合いが誰もおらず1人きりのゲストが出ないように気をつけてください。

結婚式のテーブルは5〜6人がけのテーブルが多いですから、例えば中学の友人4人、高校の友人3人と7人を呼びたい場合はテーブル1つでは収まらず、2つに分けると1人があぶれてしまいます

このような場合は、あるグループごと呼ばない選択肢もあります。

または、他に比較的仲の良い人を数人追加して席数をちょうど良くする方法もあります。

席の数に合わせるためとはいえ、同じコミュニティの友達から1~2人を省くことは、友情に亀裂が入るので絶対にやめてください。

実際に招待する

実際に招待する

招待することを決めたゲストには、まず直接話すか、電話やメールにて式の日時を伝えて仮の出欠を教えてもらいます。

この時点で来れない人がいる場合、テーブルが空いて困るなら追加で声をかける場合もあります。

「追加で呼ばれたな」「人数合わせだな」と感じられると大変失礼なので、できるだけ早い段階で声がけをしてください

追加で誘うことになったのが、しばらく会っていなかった友人だとしたら、式までの間に1度会うと、疎遠だったけどこれをきっかけにまた仲良くしてねというニュアンスになりおすすめです。

仮の出欠で式に来てくれる人がほぼ決定したら、式の4ヶ月前には正式に全員に招待状を送りましょう。

招待するゲストの人数は新郎・新婦で異なっても良い

相手は親戚が多いのに自分は少ない、また相手は友人を全然呼ばないのに自分は友人を呼んで良いのか、など新郎新婦でゲストの数が異なることを悩む人もいるでしょう。

しかし、新郎新婦のゲストが同数の結婚式ばかりではなく、半数以上は偏りがあるようです

招待するゲストの人数に偏りがあってもあまり気にしないでください。

ゲストの数や配分はゲストたちは案外気にしないものですので、大切なのは新郎新婦とその親たちの気持ちです。

もしあまりにも気になるのなら、きちんと話し合い、式のスタイル自体を身内だけで行うことにするなど、変更しても良いでしょう。

結婚式へ呼ばない人へのフォロー

結婚式へ呼ばない人へのフォロー

結婚式に呼ぶゲストを決めた後に忘れてはいけないのは、呼ばない人へのフォローです。

結婚式に呼ばれなかった人の中には、当然呼ばれると思っていたり、呼ばれないとは思っていたけれど周りが呼ばれていると寂しいと感じる人もいます。

会社関係者へのフォロー

会社へは通常、結婚したら結婚の報告をします。

その際には、

「結婚式は親しい身内だけで行う予定です」

「小規模の結婚式なので、身内だけで行わせていただきます」

「お世話になっている○○さんをご招待できず心苦しいですが、今後も宜しくお願いいたします」

会社関係の人は呼ばないことや、本来披露宴で伝える日頃の感謝などをきちんと伝えておきましょう

友人へのフォロー

自分が結婚式に呼ばれた友人は、基本的に自分の結婚式にも招待するものです。

しかし、自分たちの行う式のスタイルや、他のゲストとの兼ね合いで呼べないこともあります。

そのような時には必ず、フォローの連絡を入れましょう。

例えば

「○○の結婚式には呼んでくれてありがとう。私たちはとても小さな式なので、友人はあまり呼ばないことにしました。改めて○○にはまた旦那さんを紹介させてね」

「新郎新婦の共通の友人が中心になった式なので、招待できませんでした。式には呼べなかったけど○○には今後もずっと仲良くして欲しいです。また旦那さんも紹介するね」

など、都合で式には呼べないけれど、大切な友達だと思っていることをちゃんと伝えると友人も納得してくれるはずです

まとめ

まとめ

結婚式に誰を呼ぶかは式場を選ぶ前からなんとなく考え始めましょう。

実際に選ぶ時には、あらかじめ決めた式のイメージや全体の人数に合わせ、どのコミュニエィの人を呼ぶのか選んでいきます。

テーブルの席数なども意識しながら呼ぶ人を決めますが、数を合わせるためとはいえ仲良くしている人の中で1人や2人を削るのはやめましょう

呼ぶ人を決めたら、本人に連絡し仮の出欠を貰った後、式の4ヶ月前には招待状を送ります。

この際、呼ばなかった人へのフォローもしっかり行ってください。

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