結婚式の準備

喜ばれること必須!結婚式のサプライズムービーアイデア

結婚式のサプライズは、歌ったり楽器を演奏したり踊ったりとさまざまなものがありますが、イチオシはサプライズムービーです。

ムービーは誰もが楽しめる演出であり、作られたものを上映するので失敗もほとんどありません。

しかし、どんな内容のムービーなら喜んでもらえるのかとお悩みの人も多いでしょう。

そこで今回は、結婚式のサプライズムービーアイデアや、ムービー制作の注意点をご紹介します。

結婚式でサプライズをするならムービーがオススメなワケ

結婚式でサプライズをするならムービーがオススメなワケ

結婚式のサプライズにムービーがオススメな理由についてご説明します。

なぜサプライズムービーは喜ばれるの?

サプライズをおこなう場合なぜムービーがオススメなのかというと、ムービーはサプライズされた相手が「自分のことを考えながら時間をかけて準備してくれた」と感じることができるからです。

さらにムービーは目で見て楽しめるため、相手に気持ちを伝えやすいもの。

想いをダイレクトに伝えることができるため、笑ってもらえたり感動してもらうことができます。

サプライズムービーは誰から誰に贈れる?

今、サプライズムービーについて知りたいとこの記事を見ているあなたは、誰にサプライズをしたいのでしょうか。

サプライズムービーは、

  • 新郎から新婦へ
  • 新婦から新郎へ
  • 新郎新婦から両親へ
  • ゲストから新郎新婦へ

このように、新郎や新婦だけでなくゲストが用意することもあるでしょう。

ゲストの場合は式場と打ち合わせが難しいので、ムービーを用意する前に会場に問い合わせておくといいでしょう。

サプライズムービーは結婚式を流してもらうにはどうしたらいい?

結婚式は細かくスケジュールが組まれているため、当日ムービーを流してほしいと伝えても難しいでしょう。

新郎新婦はそれぞれ相手に気づかれないようプランナーに相談すればOKですが、友人から新郎新婦にサプライズしたい場合は、必ず結婚式場に問い合わせをしてください。

では、次にサプライズムービーのアイデアを見ていきましょう。

新郎から新婦へのサプライズムービーアイデア

新郎から新婦へのサプライズムービーアイデア

新郎から新婦へのサプライズムービーは、新婦のために何か行動を起こすような内容にすると、面白さや感動感を演出しやすいでしょう。

もう一度プロポーズ

ムービーの中で、新婦の友人たちから新婦へのお祝いコメントをもらってバラを一輪ずつ受け取ります。

当日は受け取ったバラと同じ数を束ねた花束を用意しておき、ムービー終了後にプロポーズをしましょう。

サプライズムービーにサプライズプロポーズと、2度感動してもらえますよ。

苦手を乗り越えて決意表明

結婚への決意表明として、新郎が苦手なことに次々とチャレンジしていきます。

そしてすべてのチャレンジを終えた後で、結婚への決意表明をしましょう。

高いところが苦手だからバンジージャンプをするなど、派手なものをひとつ入れると盛り上がりますよ。

苦手に立ち向かう新郎の姿にくすりと笑えます。

手作りサプライズ

新婦へアクセサリーやぬいぐるみなどを制作している、制作風景動画。

思いを込めて真剣に作る姿や、悪戦苦闘するような姿に新婦も心が打たれるはず。

出来上がったものはムービー後にプレゼントしましょう。

新婦から新郎へのサプライズムービーアイデア

新婦から新郎へのサプライズムービーアイデア

新婦から新郎へ贈る場合は、懐かしい気持ちや想いが伝わる内容にしてみましょう。

生い立ちをなぞる

新郎が生まれた病院や学生時代を過ごした学校など、新郎の思い出の場所を巡ります。

新郎両親に協力してもらうとスムーズに進められるでしょう。

学生時代の新郎友人と連絡が取れるのであれば、出演してもらうのもオススメですよ。

定番のサプライズムービーですが、懐かしさとサプライズで温かな気持ちになりますね。

あらためて思いを伝える

新郎に普段思っていてもなかなか口にできない想や感謝の気持ちを、ふたりの思い出写真とともに流します。

気持ちが伝わりやすい、シンプルな内容です。

新郎新婦から両親へのサプライズムービーアイデア

新郎新婦から両親へのサプライズムービーアイデア

両親へのサプライズは「シークレットムービー」と呼ばれ、挙式前、両親だけに見てもらいます。

生まれてからこれまでの写真とともに、感謝のメッセージを添えましょう。

結婚式が両親にとって、より感動的で思い出深いものになるでしょう。

友人から新郎新婦へのサプライズムービーアイデア

友人から新郎新婦へのサプライズムービーアイデア

友人からふたりにサプライズをする場合は、多くの友人からお祝いメッセージをもらうような内容がオススメです。

スケッチブックでお祝いメッセージ

友人たちがお祝いメッセージを書いたスケッチブックを持ってふたりをお祝い。

写真を使っても動画で撮影してもOKです。

ムービー後に、新郎新婦へスケッチブックをプレゼントできますよ。

テレビ電話でお祝いメッセージ

友人たちにお祝いメッセージをもらおうとすると、住んでいる場所もバラバラでなかなか大変!

中には飛行機で会いに行かなくてはならないという友人もいるでしょう。

そんな時には、テレビ電話でお祝いメッセージをもらい、その様子を撮影してみてはいかがでしょうか。

遠く離れている友人からも、お祝いメッセージがもらえますよ。

覚えておこう!結婚式用にサプライズムービーを作る場合の注意点

覚えておこう!結婚式用にサプライズムービーを作る場合の注意点

結婚式のためにサプライズムービーを作るなら、さまざまな点に注意が必要です。

せっかく作ったサプライズムービーが台無しになってしまわないためにも、覚えておきましょう。

ムービーを再生するスタッフのことを考慮したムービー作りをしよう

サプライズムービーは自分で再生するわけではなく、スタッフがおこないます。

そのため、再生のタイミングなどを失敗しないようなムービー作りが必須です。

まず、ムービーの最初と最後には何も映り込まない黒い画面を5秒ずつ入れましょう。

そうすることで再生機器の機能によってリピート再生されてしまうミスを防ぐことができます。

また、ムービーをDVDに焼くときに、DVDメニューは無しで焼きましょう。

そうすることで、スタッフがタイミングよくムービーを流せるようになります。

テロップやコメントを入れる場所や文字の大きさに気をつけて

再生する機器によっては、上下の端10%程度が表示されない場合があります。

そのため、テロップやコメントを入れたときに文字が切れてしまう可能性があるため、画面ギリギリに文字を入れるのはやめましょう。

また、結婚式場ではムービーを間近で見られない人もいるかもしれません。

会場の全員が読めるように、文字は「大きいかな?」と思えるくらいで入れるようにしましょう。

長すぎるムービーはNG!

「あれもこれもやりたい!」

「見てほしい写真がたくさんある!」

など、詰め込みすぎてムービーが長くなってしまうこともあるでしょう。

しかし、ムービーは4〜6分程度がちょうどいい長さです。

よほど見入ってしまうような内容でなければ、長いムービーは飽きてしまいますし、サプライズにそこまで時間は割けないことを覚えておきましょう。

写真の表示時間と文字数を考えながら作ろう

写真とコメントで構成されたムービーを作る場合は、写真の表示時間と文字数に気をつけましょう。

写真が次々に表示されると、見ている側はゆっくり見る余裕がなく疲れてしまいます。

6〜7秒ほどを目安に写真を切り替えるようにしましょう。

また、コメントはできるだけ短く簡潔に。

人が1秒間に読むことができる文字数は3〜4文字です。

文字だけ目で追っていると写真全体を見る余裕がなくなるので、写真を7秒表示させるのであれば文字は3秒くらいで読める長さにしましょう。

曲を使う場合の著作権に気をつけて

結婚式で流すムービーで使用する曲は、著作権に注意が必要です。

ムービーで曲を使用する場合の方法は、

  • 著作権料などを支払って曲入りでムービーを作る
  • 曲なしでムービーを作り、CDの原盤をムービーと同時に流す
  • 著作権フリーの楽曲を使用する

このどれかになります。

著作権や著作隣接権などを支払って曲を使用する場合は、会場に連絡して申請してもらえないか確認してみるといいでしょう。

曲なしでCDを流す場合は、必ず購入したCDを持参してください。

ダウンロードしたものは使えません。

費用も手間もかからないのは、著作権フリーの楽曲です。

「絶対にこの曲を使いたい!」というのがなければ、著作権フリーの曲を探してみましょう。

一部の人しか楽しめないムービーはやめよう

サプライズムービーは新郎や新婦のためのムービーではありますが、ゲストをもてなす場である結婚式で流すものなので、誰もが楽しめたり感動できる内容にする必要があります。

特定の人しかわからないネタや、普段の内輪ノリのムービーでは見せられているゲストは困惑してしまうでしょう。

そのようなムービーなら個人的にプレゼントすればいいのです。

あくまでも、ゲストも楽しめる内容にすることをオススメします。

まとめ

まとめ

今回は、結婚式のサプライズムービーアイデアや、ムービー制作の注意点をご紹介しました。

サプライズにムービーがオススメな理由は、自分のために時間をかけてくれたことがわかりやすいことと、思いがダイレクトに伝わるからです。

サプライズムービーアイデアは、

  • 新郎から新婦へ…新婦のために何かを成し遂げるムービー
  • 新婦から新郎へ…懐かしさを感じられたり普段言わない想いが伝わるムービー
  • 新郎新婦から両親へ…今までの思い出とともに感謝を伝えるムービー
  • 友人から新郎新婦へ…友人たちからのお祝いメッセージを集めたムービー

このような内容がオススメ。

ムービーを自分で作る場合、

  • ムービーの前後に5秒何も映らない画面を入れる
  • DVDメニューは入れない
  • 文字が見切れないように文字を入れる場所に気をつける
  • 文字は大きめに入れる
  • 動画は4〜6分を目安にする
  • 写真の表示時間は6〜7秒程度で、文章は短く3秒で読める長さにする
  • 曲の著作権に気をつける
  • ゲストみんなが楽しめる内容にする

このようにいくつも注意すべきことがあります。

これらを考えずにムービーを作ってしまうと、ムービーの内容がうまく伝わらなかったり、場合によっては式場で再生してもらえないこともあるでしょう。

注意点をしっかりと頭に入れてから、ムービー制作を始めましょう。