結婚式の準備

元プランナー直伝!結婚式準備を段取り良くすすめる5つのコツ

結婚式の準備は段取り良く進めたい!

そう思うカップルはたくさんいますが、何をどうすれば一体段取り良く進められるのかがイマイチイメージしにくいところですよね。

結婚式の準備においては、多くのカップルが行き詰まるいくつかのポイントがあります。

今回は元ウェディングプランナーから、結婚式の準備を段取り良く進める5つのコツについてお話していきます

結婚式準備は早めにスタートするに限る!

結婚式準備は早めにスタートするに限る!

まず、本題に入る前に皆さんにお伝えしておきたいことがあります。

結婚式の準備を段取り良く進めるためには、大前提として「早めに準備する」ことをまずおすすめします。

結婚式は最短3カ月ほどの期間があればなんとか準備が整うものではありますが、そうは言っても段取り良くそして余裕をもって丁寧に結婚式を準備していこうと思うのであれば、時間はもっと必要です。

一番おすすめなのは、半年前から順序だてて計画的に準備を進めていくことです

結婚式場の予約を半年前までに済ましておくことで、その後の半年間でしっかりと丁寧に段取り良く準備していくことがさらにしやすくなります。

結婚式の準備に「追われて大変!」と感じることがないようにするには、半年という期間を目安に覚えておくと良いでしょう。

時間的余裕がある方が結婚式の準備は当然進めやすくなります。

結婚式準備を段取り良く進める5つのコツ

結婚式準備を段取り良く進める5つのコツ

結婚式の準備をスムーズに進めるためには、ここからお話しする5つのコツを理解しておくことをおすすめします。

ここでお話しすることは、少人数の結婚式でも大人数の結婚式でも共通して言えることばかりです。

ウェディングプランナーの目線で見たときに、どのような点で準備が難航していくのか、そしてそれを避けるためには何をどうしていけば良いのかという点についてお話していきますので、ぜひ参考にされてくださいね!

コツ①:参列ゲストのリストアップは式場の打ち合わせが始まる前に終わらせておく!

式場のプランナーとの打ち合わせが始まるのは、結婚式の3カ月前から4カ月前のタイミングですが、この前にやっておくと非常に後がスムーズにいくのが「参列ゲストのリストアップ」です。

誰をどこまで招待するのか、ゲストの選定というのは案外大変で、決めるのにとても時間がかかる作業です。

仮にこれを打ち合わせが始まるタイミングでスタートしてしまうと、間違いなく全ての準備が遅れていきます

逆に、式場のプランナーとの打ち合わせが開始する前に、新郎側新婦側それぞれのゲストのリストアップが終わっている場合は、その後の打ち合わせがものすごくスムーズかつスピーディーに進んでいきます。

これこそ「段取り良く」準備をしていくためには欠かせないことです。

そもそも、ゲストのリストアップの作業は、結婚式準備におけるかなり序盤にやるべきことのひとつです。

だからこそ、これを先に終わらせておくことがとても重要なのです。

最初から段取り良く進めていくことができれば、その分時間的余裕も生まれ、その後に決めていくことに時間をしっかりかけることができるようになるでしょう。

コツ②:結婚式全体のイメージを膨らませるためにあらかじめリサーチをしておく!

結婚式をどのようなものにしたいのか、と式場のプランナーから聞かれたとして皆さんは何と答えますか?

多くの場合が、「うーん。どのようにと言われても・・・」と回答に困ってしまうのではないでしょうか。

実際のところ、結婚式をどのようなイメージにしたいのか具体的なイメージが固まっていない人の方が多いです。

ですが、これがイメージできていることで、結婚式の準備全体が進めやすくなるのは事実です。

例えば、屋外での演出をたくさん取り入れたいと決めていれば、それに合わせた演出を選んでいく必要がありますよね。

また、アットホームでカジュアルな結婚式にしたいと思うのであれば、食事をコース料理でなくビュッフェスタイルにするなど、ゲストの動きが活発になるような仕組みを考えていかなくてはなりません。

結婚式のイメージ作りにおいては、とにかくたくさんの情報を集めるのが大切

インターネット上にもたくさんのアイデアを見つけることができます。

打ち合わせ前にリサーチをしておくことで、その後の準備を段取り良く進めていくことができるようになるでしょう。

コツ③:席次を決めるときには招待状の返信を待たずに先に始める!

結婚式準備で皆が苦労すると言っても過言ではないのが、席次です。

誰と誰が同じテーブルに座る、などの配席を考えるのはとても難しく、時間に追われながら考えるとなおさら上手く進まずにストレスを感じてしまうでしょう。

席次に関しては、招待状の返信が出そろってから誰が参加するかを知った上で考え始めるカップルもいるのですが、これだと大抵苦労します

早めの段階である程度土台を作っておきましょう。

実際に招待状の返信が届くころになれば、その都度微調整を加えていくことで簡単に席次を完成することができます。

コツ④:どのゲストにどの引出物を渡すかについて細かく設定しすぎない!

引出物を考えるのも割と時間がかかるポイントです。

段取り良く準備を進めることを考えるなら、引出物に関しては3パターンもしくは4パターンに設定してしまうのが一番です

  • 友人ゲスト(男性)
  • 友人ゲスト(女性)
  • 会社の上司
  • 親族・主賓ゲスト

このようにパターンを決めてしまいます。

そして、それぞれのパターンごとに引出物と引菓子のセット内容を考えましょう。

まれに、このパターンが10通りくらいになるカップルがいるのですが、そうなってくると準備するのが大変ですし、オーダーする際も個数の把握が難しく混乱してしまう原因になります。

ある程度シンプルにするのがおすすめです。

コツ⑤:手作りアイテムは厳選して選ぶ!欲張り過ぎない

結婚式準備に手作りアイテムは必須ですよね。

自分で作ったオリジナリティあふれるアイテムは、結婚式をより二人らしく特別感のあるものに見せてくれます

とは言え、手作りアイテムを欲張りすぎると準備がスムーズに進みにくくなってしまいます。

オーダーするものと手作りするものを選ぶときには、手作りする価値がどの程度あるかを考えましょう。

手作りアイテムの作成に時間を割きすぎると、他の準備が滞ってしまうことも考えられますし、アイテムによってはオーダーした方が圧倒的にクオリティが高くコスト的にも安くなるものもあります。

手作りアイテムとしておすすめなのはペーパーアイテムです。

ペーパーアイテムは招待状や席次表、そして当日のゲストテーブルに置く席札やメニュー表などを総称した呼び方ですが、これらは手作りするカップルが非常に多いです。

全てのペーパーアイテムに統一感を持たせることでオシャレ度もUPできますし、何しろ個性が主張できるのでおすすめです。

逆に、ムービーの手作りは不慣れな人にとってはかなり大変な作業になってしまいます。

さらにクオリティーの面でもオーダーしたものには劣ってしまうことが多いため、映像の編集スキルに自信がある方以外にはあまりおすすめできません。

手作りアイテムは厳選して無理のない範囲にとどめておくのが無難です。

まとめ

まとめ

結婚式の準備を段取り良く進めようと思う場合、何に時間や手間がかかるのかをあらかじめ知っておくことがとても大切です。

ここでお話しした5つのコツを頭に入れて準備に臨んでみてください。

そうすることできっと、多くのカップルたちが苦戦する難関をスムーズにこなしていくいことができるようになるはずですよ!

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