結婚式の準備

9月に結婚式を挙げるメリット・デメリットとは?

  • ガーデンウェディングをしたい
  • 過ごしやすい時期に結婚式を挙げたいけど、ハイシーズンは避けたい

そんな方にオススメなのが「9月」の結婚式。

だんだんと過ごしやすくなる9月は結婚式を挙げるのにも適した時期といえます。

しかし、そんな9月の結婚式にもデメリットが。

そこで今回は、結婚式を9月にするメリットとデメリットをご紹介します。

9月の結婚式は人気?不人気?

9月の結婚式は人気?不人気?

「ゼクシィ結婚トレンド調査2019」によると、披露宴を実施した月は以下の通りでした。

1位…11月 12.7%

2位…10月 11.4%

3位…3月 11.1%

4位…9月 9.7%

5位…5月 8.6%

6位…6月 8.5%

7位…12月 8.1%

8位…2月 7.4%

9位…4月 7.2%

10位…7月 6.8%

11位…8月・1月 3.8%

このように、9月の結婚式は人気が高いことがわかります。

暦の上では秋となり暑さが落ち着いてくる月なので、選ばれることが多いのではないでしょうか。

9月に結婚式を挙げるメリットとは?

9月に結婚式を挙げるメリットとは?

9月に結婚式を挙げるメリットをご紹介します。

準備の時間をまとめて取れる連休が多い

結婚式の打ち合わせが始まるのは、結婚式の4ヶ月前からが多いので、9月に結婚式を挙げる場合は5月頃から打ち合わせが始まります。

5月はゴールデンウィーク、8月はお盆休みがあり、本格的に準備を始めてから結婚式当日までに連休があるため、準備の時間を作りやすいのは9月に結婚式を挙げるメリットといえるでしょう。

外での演出がしやすい

9月の後半は暑さも和らいでくる時期。

バルーンリリースやガーデンウェディングなど、外での演出が快適に行えます。

暑い時期や寒い時期は、ゲストも新郎新婦も非常に体力を消耗してしまいますし、ご年配のゲストは体調の心配もあります。

そのため、外の演出をしたいのであれば、涼しくなり始める9月の後半は絶好の時期といえます。

9月に結婚式を挙げるデメリットとは?

9月に結婚式を挙げるデメリットとは?

9月ならではのメリットもありますが、もちろんデメリットも。

デメリットは以下のようなことが考えられます。

9月は台風シーズン

9月は台風シーズン真っ只中。

台風の日にぶつかってしまうと、最悪結婚式を中止せざるを得なくなる可能性もあります。

会場に被害がなければ、結婚式を行うかどうかは新郎新婦が判断しなければならず、台風とぶつかってしまったらどうするかを早めに決めておいた方がいいでしょう。

残暑が厳しく暑い日も

メリットとして「9月後半は外での演出がしやすい」とご紹介しましたが、9月前半は残暑が厳しい時もあり、外での演出は控えた方がいいかもしれません。

また、神社で神前式をやるなら空調設備があるかを確認しておいた方が安心です。

もしくは、神殿のある式場を選べば空調設備が整っているので暑さを気にせず神前式ができますよ。

人気が高い月なので予約が埋まりやすい

結婚式を挙げる月として4番目に人気の9月。

人気があるということは、それだけ予約が埋まりやすいということです。

早い時期から予約が埋まり始めますので、9月の結婚式を予定しているのであれば早めの式場探しをオススメします。

9月に結婚式を挙げた先輩カップルはどうだった?

9月に結婚式を挙げた先輩カップルはどうだった?

9月に結婚式を挙げたという20〜30代の男女にアンケートを実施し、

  • なぜ9月を選んだのか
  • 9月に結婚式を挙げてみてメリットだと感じたこと
  • デメリットだと感じたこと

このような質問に答えてもらいました。

メリットとデメリットは前述しましたが、経験者はどのような点がメリット・デメリットと感じたのでしょうか。

それぞれ回答を見ていきましょう。

なぜ結婚式を9月に挙げようと思ったの?

  • 自分の仕事の都合で9月が一番落ち着いていたため。
  • 会社の異動時期が落ち着く頃だった。
  • 主人の仕事のスケジュール調整がしやすい月だったから。
  • 秋以降、早い時期にしたかったから。
  • 来賓の方の服装のことなどを考え、真夏は避けた。
  • 暑い時期は嫌だという意見が親族の大半を占めた。持病がある高齢者が多く、熱中症も心配したため。
  • 結婚式費用が、10月11月ほど高額ではなかったので。
  • 付き合って1年後の節目のため。

9月は仕事が落ち着く時期という方や、暑い時期を避けるためと答えた方が複数いました。

9月は普段仕事が忙しい方や、結婚式のハイシーズンは避けたい方から人気の季節なのかもしれません。

9月の結婚式でメリットだと思ったことを教えて!

  • 料金が通常時より安く、涼しくなり始めたため服装も調整しやすい。
  • 9月の下旬ころだったので、気温としては涼しくなってきており、ちょうど良いくらいだった。また、食材の使えるものが多く、旬の食材を使った料理を提供できた
  • 雨の心配をせずに済んだこと。女性ゲストは迷わず半袖で出席なのでコートなどの大きな荷物がなく良かったこと。観光名所で挙げたので、紅葉シーズンが始まる前で比較的空いていたこと。
  • 夏本番よりは涼しい気候である。連休や人事異動などがなく、招待客のスケジュールが落ち着いていることが多い。
  • 気温がちょうど良く、行事などもあまり被らなかった。予定も合わせやすかったようで、多くの方にきていただけた。
  • 寒い時期に比べて過ごしやすく、体調管理がしやすかった点。写真が出来たらすぐ年賀状作成の時期になり、式終了後からあまり期間を開けずに結婚の報告ができた点。
  • そこまで暑い日ではなかったのでよかった。オープンガーデンでの結婚式であったため、8月を避けられてよかったと思う。
  • 6月のジューンブライドなどに比べて式場が空いているため、家族や来賓の方の控え室が空いていたりなど融通が効くこと。
  • 割と、どの会社の決算期にも当てはまらず、まとまった連休などもなかったので、結婚式に出席してもらいやすい時期だったと感じた。
  • 真夏でもなく寒くもなく天候も良い日が多かったこと。結婚式に招待した人も休みが取りやすかったと話していた点。

やはり気温のことをメリットとして回答している方が多く、ゲストの服装などを考慮して選んでいることがわかります。

また、ゲストが予定を空けやすい時期であるという点も参考になりますね。

9月の結婚式でデメリットだと思ったことを教えて!

  • 9月の初旬だったので、とにかく暑かった。
  • 残暑が厳しく、遠方から来てもらう方は辛かったと伺ったこと。
  • スーツを着るには、まだまだ気温が暑いこと。
  • 県外からの招待客が大半だったので、台風の発生や進路が随時気がかりだった点。
  • 人気のある月らしく、日程の調整に時間がかかった。
  • 住んでいる場所と離れている会場だったので、結婚式の準備期間が連休が重なったりして移動の費用が想定よりもかさんだこと。

やはりデメリットでも気温のことが多く回答されていました。

また、台風や予約に関して、前述したデメリットを挙げている方も。

メリットとデメリットを参考にして、9月の結婚式をどうするか判断しましょう。

まとめ

まとめ

今回は、結婚式を9月にするメリットとデメリットをご紹介しました。

9月の結婚式は、9月後半を選ぶことで過ごしやすく、ガーデンウェディングなど外での演出に最適。

また、準備期間に連休が多く、準備にまとまった時間が取りやすいというメリットがあります。

デメリットとして、9月前半の残暑や台風シーズンであること、人気の月なので予約が埋まりやすいことが挙げられます。

実際にアンケートでもこれらのメリットやデメリットが回答されていることが多いため、これらを考慮して9月に結婚式をするかどうか決めることをオススメします。