結婚式の準備

ウェディングパーティーでこんなとき友人の座席はどうする?

出席してくれるゲストが決まったら次は座席決めですが、ウェディングパーティーの座席配置に悩む新郎新婦は多いもの。

座席をあまり考えずに配置してしまうと、ゲストから不満が出てしまう可能性もあります。

中でも友人は細かな人間関係などもあるため、座席決めにさまざまな問題が出てくることもあるでしょう。

そこで今回は、ウェディングパーティーの友人の座席配置で良くある悩みと、友人が気持ちよく過ごせる座席についてご紹介します。

ウェディングパーティーの友人座席決めで悩みやすいポイントと解決策

ウェディングパーティーの友人座席決めで悩みやすいポイントと解決策

ウェディングパーティーの座席決めは、

  • 上座下座
  • テーブル内のゲストの組み合わせ
  • ゲスト同士の人間関係

などさまざまなことを考慮する必要があるため、頭を悩ませる新郎新婦も多いものです。

ここでは、友人の座席を決める際に悩みとなりやすい問題をご紹介します。

ひとりで出席する友人がいる場合の座席はどうすべき?

ひとりで出席してくれる友人がいる場合、その友人をどの席に配置するかは悩むところですよね。

同じくひとりで参加しているゲストがいて、話が合いそうであればその方と隣りあう座席に配置するのがいいでしょう。

もし、他にひとりで参加する方がいないのであれば、同世代や雰囲気の近い友人の隣に座ってもらいましょう。

ひとつのグループが座る席にひとりで座ってもらうと、話もできず孤独になってしまう可能性があります。

2〜3人のグループを何組か組み合わせたテーブルを作り、そこに座ってもらうといいでしょう。

隣は社交的な友人を選び、事前に「ひとり参加の友人がいるので声をかけてあげて欲しい」と伝えておいたり、ひとりで参加する友人に隣に座るゲストの情報を伝えておくといいでしょう。

友人と同僚を同じテーブルしても大丈夫?

会社関係者のテーブルに同僚が入りきらなかった場合、友人と同じテーブルに座ってもらうことも。

上司ではなく同僚であれば友人よりも格が上ということもないので、友人と同じテーブルに座ってもらっても問題ありません。

しかし、友人テーブルにひとりだけ同僚を混ぜるのではなく、同僚2〜3人を一緒に配置するようにした方がいいでしょう。

そうすれば同僚がアウェー感を感じることもなくなります。

友人テーブルの座席が足りない場合はどうすべき?

友人グループのテーブル座席数とグループの人数が合わず、ひとりだけ座れなくなってしまう場合はどうすべきでしょうか。

この場合は近くのテーブル2つにグループを分けて座席を配置すれば問題ないでしょう。

友人同士が振り返れば隣のテーブルにも話しかけられるような距離感なら、歓談中に別テーブルの友人とも話しやすくなります。

グループの中でひとりだけ別のテーブルに配置するのはやめましょう。

友人同士が険悪な場合の座席はどうすべき?

新郎や新婦からするとどちらも仲の良い友人であっても、その友人同士の仲が悪い場合もあります。

その場合は、仲の悪い友人同士は座席の位置を離してお互いの顔があまり見えないところに配置するといいでしょう。

また、それぞれの友人には招待するときに「◯◯さんも招待する予定なんだけど、席を離すようにするから出席してもらえる?」と打診しておけば、当日揉めることもなくなります。

場合によっては、「同じ場所にいたくない」というほど関係がこじれてしまっていることもあるかもしれないので、座席を決める前に招待する時点で聞いておくのがいいでしょう。

直前に複数人友人が欠席することになった場合の座席はどうすべき?

結婚式の直前になって友人が数人欠席となってしまった場合、テーブルがスカスカになってしまい困るということもあるでしょう。

席の間隔が空きすぎると話がしづらくなってしまうので、高砂側にイスを置かないようにして新郎新婦を見やすいような座席配置にするのがオススメです。

友人ゲストも高砂の方を振り向かずにすむので、快適に過ごしてもらえるはず。

テーブルをひとつ減らして他の席に振り分けるのは、他のテーブルが狭くならない場合や、振り分けられたゲストがアウェー感を感じないようであれば大丈夫でしょう。

しかし、直前だと席次表をどうするかなどの問題も出てきますので、まずプランナーと相談することが大切です。

繋がりのない友人が同じテーブルでも大丈夫?

結婚式では、

  • 中学時代の友人
  • 高校時代の友人
  • 大学時代の友人
  • 以前の職場で仲が良かった同僚

など、友人といってもさまざまな関係性の方を招待するでしょう。

2〜3人程度のグループを招待することも多いため、繋がりがないゲスト同士が同じテーブルになることはもちろんあります。

座席を決めるときには、同じグループの方は同じテーブルに座ってもらい、同年代でまとめるなどを意識すれば大丈夫です。

もしかすると、友人グループ同士が仲良くなってくれるかもしれませんね。

ウェディングパーティーで友人に楽しんでもらえる座席とは?

ウェディングパーティーで友人に楽しんでもらえる座席とは?

ゼクシィの調査によると、ゲストが「勘弁してほしい」と感じる座席のワースト5は、

  • 1位…話せる人がいない
  • 2位…騒がしいグループと一緒
  • 3位…新郎新婦が見えない
  • 4位…人間関係を考えられていない席次
  • 5位…テーブルが窮屈

このようになっています。

逆にこのワースト5に当てはまらないようにすれば、友人にもウェディングパーティーをより楽しんでもらえる可能性が高くなるということ。

友人に楽しんでもらうためには、それぞれどのように対処すべきかご説明します。

話せる人がいない

これは先ほどもご説明したとおり、

  • 同じグループはまとめる
  • ひとつのグループにひとりで出席しているゲストを同席させない
  • テーブルの組み合わせは年代や雰囲気、趣味が合いそうな人を組み合わせる

このようなことを意識しながら座席を決めることが大切です。

騒がしいグループと一緒

同じテーブル内で飲み会のようにテンション高く騒がれてうんざりしてしまうゲストもいます。

騒ぎすぎてしまいそうな友人ゲストがいる場合、その人数が多ければ多いほど余計に騒いでしまうでしょう。

わざとテーブルを分けることで必要以上に騒がないように工夫することも考えてみましょう。

新郎新婦が見えない

友人の晴れ姿を楽しみに出席したのに、柱や装花などが邪魔で高砂が見えないとガッカリですよね。

席次を決める前に柱の位置や装花の高さなど視界を遮りそうなものがないかを確認しておき、もし、見えにくいポイントがある場合はプランナーと相談して見える位置にテーブルを動かすなどしましょう。

人間関係が考えられていない席次

座席の配置で大切なことは、上座下座だけでなく人間関係も重要です。

部活内での先輩後輩といった上下関係や、昔付き合っていた男女を友人として招く場合もあるでしょう。

そのため友人の席次であっても、

  • 友人として招待していても、先輩後輩など上下関係を気にする必要があるか
  • 同じテーブルや隣り合った席で気まずい思いをする人がいないか

このようなことを考えながら座席を決めてみてください。

テーブルが窮屈

  • 同じグループは同じテーブルで
  • 友人は友人だけでまとめて座ってもらう

このようなことに囚われすぎると、どうしても窮屈なテーブルができてしまうこともあります。

テーブルが窮屈だと、お皿を置ききれないなどの問題が発生してしまうことも。

そうならないためにも、グループを2つに分けたり、友人と同僚を組み合わせるなど臨機応変に対応しましょう。

まとめ

まとめ

今回は、ウェディングパーティーの友人の座席配置で良くある悩みと、友人が気持ちよく過ごせる座席についてご紹介しました。

友人の座席を決めるときは、

  • グループをまとめる
  • ひとり参加の友人が孤独にならないように配慮する
  • 騒がしいグループの友人はあえてテーブルを分ける
  • テーブルが窮屈にならないように気をつける
  • どの位置からでも高砂が見えるか確認しておく

などに気をつけて配置しましょう。

また、人間関係なども考慮しながら座席を決めれば、揉め事になることも避けられるでしょう。