結婚式のマナー

結婚式の受付を友達に依頼するときに守っておきたいマナー

結婚式の受付の担当を決める場合、友達に何て言ってお願いしようか悩んでしまいますよね。

いくら心を許した友達であっても、何かお願いをするときにはマナーを守って依頼をすることを心がけることが必要です。

今回は、友達に結婚式の受付のお願いをするときのマナーについてお話しをしていきます

また、受付に向いているのはどんな友達なのか、当日はどんなことを手伝ってもらうのかなども含めて一緒にお話ししていこうと思います。

結婚式の受付にぴったりな友達って?

結婚式の受付にぴったりな友達って?

結婚式の受付を友達に依頼するとき、正直誰を選べばいいか分かりませんよね。

実は結婚式の受付にぴったりな友達を選ぶ方法があるのです。

今から受付をお願いする友達の特徴を4つお伝えします。

これを元にあなたも受付を依頼する友達を選んでみてください。

受付に向いている友達1.責任感が強い

結婚式の受付の仕事は、ゲストが持ってくるご祝儀を預かり管理しなくてはなりません。

ゲストの人数が多いほど高額なご祝儀を管理することになるので、細心の注意をはかる必要があります。

また受付の時間になれば大勢のゲストが集まり、そのゲストに対して適切な案内をしていきます。

気を抜いてしまうと漏れがでる仕事のため、責任を持って受付の仕事に取り組める友達を選ぶことが大切です。

受付に向いている友達2.愛想がいい

結婚式の受付の人が無愛想であると、おめでたい席なのに不釣り合いです。

できれば、他人に対しても自然な笑顔で接することができる友達にお願いするのがいいでしょう。

例えば、接客業の仕事をしている友達は受付の仕事が得意である可能性が高いです。

愛想がいいと受付に来たゲストも嬉しい気分になってくれるので、そういった友達を探してみてください。

受付に向人ている友達3.結婚式会場と家が遠くない

結婚式の受付に向いている友達は、結婚式会場と家がそれほど遠くない人です。

受付をする場合、準備に時間がかかるため集合時間が早めに設定されています

なので、結婚式会場から家が離れている友達にお願いすると、集合時間に間に合わないということも。

できれば、負担がかからないように結婚式会場からすぐにアクセスできる友達にお願いするようにしましょう。

受付に向いている友達4.結婚式の受付を何回も経験したことがある

結婚式に参加するのは初めてという友達に受付をお願いするのはあまりおすすめしません。

できれば、結婚式の受付の経験をしたことがある友達にお願いするようにしましょう。

そうすることで、トラブルなく受付の仕事をこなしてくれるので、安心できるでしょう。

結婚式の受付を依頼するときに守るべきマナーって?

結婚式の受付を依頼するときに守るべきマナーって?

友達に結婚式の受付をお願いするときは必要最低限のマナーを持って依頼をしましょう。

軽いノリでお願いをすると、友達側はあまりいい印象を持たないかもしれません。

親しき中にも礼儀ありという言葉があるように、受付の依頼をする際は丁寧にお願いをしましょう。

結婚式の受付を依頼するなら3ヶ月前がベスト

友達に結婚式の受付を依頼する時期は3ヶ月前にはお知らせするようにしましょう。

一般的に受付をお願いする場合、集合時間の案内を招待状と一緒に同封するケースが多いです。

そのため、招待状を送る時期よりも少し前に受付のお願いをしておくといいでしょう。

友達に受付の依頼をする手順

友達に受付の依頼をするなら、直接会って話をするのが一番いい方法です。

もし、会うタイミングがない場合は、電話で伝えるか、携帯で丁寧なメッセージを送るようにしましょう。

「ちょっと受付してくれない?」という礼儀のないメッセージを送るのはタブーです。

「実はお願いがあって、わたしたちの結婚式で◯◯に受付を頼みたいと思っているんだ。協力してもらえないかな?連絡待ってます。」

というように、相手がこちらのお願いを受け入れてくれるような文章を心がけて送るようにしましょう

結婚式の受付の人数は1人?それとも2人?

結婚式の受付の人数は1人、もしくは2人の場合が多いです。

ゲストの人数が少ない場合は受付の人数が1人になる場合もありますが、通常は2名体制となります

新郎新婦それぞれ友達に受付を頼むので、当日受付係は合計で4名いるということになります。

結婚式の受付は親族に依頼してもいいの?

結婚式の受付は友達ではなく親族に依頼する方法もあります。

例えば、兄弟や従兄弟などがあげられます。

親族にお願いする方が安心という人は無理に友達にお願いしなくても大丈夫です。

結婚式当日に受付がする仕事内容とは

結婚式当日に受付がする仕事内容とは

結婚式当日に受付がする仕事内容についてお話ししていきます。

1.ゲストをお迎えする

まずはじめに、受付係はゲストをお迎えします。

ゲストが「本日はおめでとうございます」と言ったら、受付係は「ありがとうございます」と言うようにします。

2.ご祝儀を受け取る

ゲストが持ってきたご祝儀を預かったら、名前を確認します。

当日参加するゲストの名前が書かれたリスト表をみてチェックをいれます。

3.芳名帳に名前を記入してもらう

ゲストに芳名帳に名前を書いてもらうよう案内します。

4.席次表を渡す

ゲストに席次表を渡します。

5.お車代を渡す

新郎新婦からゲストに渡すお車代を預かっている場合は、該当するゲストへお車代を渡します。

6.時間内に来ないゲストがいる場合はスタッフに知らせる

結婚式の受付時間が過ぎても来ないゲストがいる場合、速かに会場のスタッフに知らせるようにしましょう。

スタッフが新郎新婦に伝達をして、状況を確認していきます。

7.ご祝儀をまとめて親族に渡す

受付の準備をする際、会場スタッフにご祝儀をまとめたあとどうするか案内があります。

通常は新郎新婦の親族に渡すという流れになるので、指定された相手のところまでご祝儀を渡しにいきます。

結婚式の受付を依頼したらどんなお礼をすればいい?

結婚式の受付を依頼したらどんなお礼をすればいい?

結婚式の受付を依頼したら、最後にお礼をすることも大切です。

実際どんなお礼をしたらいいのかお話ししていきます。

受付のお礼の相場はいくらか?

結婚式の受付をしてもらった場合、お礼の相場は【3,000円〜5,000円】となります

お礼を渡す場合は、受付が始まる前か終わったあとの見送り先でこっそり渡します。

新郎新婦が忙しくて渡せない場合は、代わりに親族がお礼を渡すようにします。

お礼は現金?それともプレゼント?

受付のお礼を渡す場合、現金もしくはプレゼントどちらでも自分たちが渡しやすい方を選んで問題ないです。

現金を渡すのに少し抵抗がある場合は、金券やカタログギフトを渡してもいいでしょう

また、女性の場合は化粧品やお菓子などを渡す人も多いです。

まとめ

まとめ

結婚式の受付を友達に依頼する場合、時期や依頼の方法に注意を払うようにしましょう。

また、必要最低限のマナーを守ってお願いすることが大切です。

もし、頼み方が悪いと今後の友達関係に亀裂が入ってしまうことも。

長年連れ添った友達とこれからも関係を築いていきたいのであれば、適当な頼み方はしないようにしましょう

また、お礼をすることも大事なので、結婚式準備を進める際はその用意をすることも忘れないようにしましょう。

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