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結婚式の受付を誰にお願いするべきか、選び方の5つの基準

投稿日:2月 23, 2019 更新日:

結婚式に参列すると、まず受付の人と挨拶をしてご祝儀を渡しますよね。

この受付、一般的にはどのような人が任されているのでしょうか。

実はこの受付に立っている人たちは、参列者の中から選ばれた人たちです。

自分たちの結婚式のとき、受付を誰にお願いするべきか、その選び方は案外知られていません。

ここでは、結婚式の受付を任せる人の選び方、その5つの基準についてお話ししたいと思います。

受付を依頼するべき人①礼儀正しく挨拶ができる人

礼儀正しく挨拶ができる人

結婚式は、マナーが大切です。

結婚式に参列した人たちが、初めに関わるのが受付の人ですよね。

ここで、名前を書いてご祝儀を渡して、席次表を受け取ります。

このとき、ゲストは皆ワクワクした気持ちで結婚式を楽しみにしています。

この雰囲気をぶち壊してしまうようなことは絶対にあってはなりません

礼儀正しく、気持ちの良い挨拶ができる人に受付をお願いするのは非常に大切なポイントです

受付の人は、いわば結婚式の顔となるわけです。

ここできちんと対応のできる人を受付に選抜しておかなければ、何か失礼があったときに取り返しがつきません。

ポイント

会社のお偉い方や、親族も参列するのですから、安心して任せられる人でなければ受付はお願いできません。

受付を依頼するべき人②信頼できる人

信頼できる人

信頼できる人に受付を任せるというのも重要なところです。

なぜかというと、受付の仕事のメインは「ご祝儀を預かる」という部分です。

ご祝儀って、大変な金額ですよね。

人数にもよりますが、それこそ場合によっては数百万に上る現金がそこに集まることだってあり得るわけです。

もちろん、参列者がこれを盗むなんてことはあり得にくい話ですが、万一紛失でもしてしまったら本当にどうしようもありません。

ポイント

大金を扱う仕事です。責任感のある、信頼できる人にお願いするようにしましょう。

受付を依頼するべき人③一番仲の良い親友2名

一番仲の良い親友2名

受付は、正直頼まれてそれほど喜ばしいものではありません

中には喜ぶ人もいるかもしれませんが、「ちょっと大変そうだな」と思われてしまうものです。

となると、このような「ちょっと責任の重い仕事」をお願いするには、かなり親しい間柄でなくては不自然です。

やはり、受付をお願いするのは親友がほとんどです。

親友のためなら、少し負担のかかることでもやってあげたくなりますよね

ここは親友に甘えましょう。

特に仲良くしている親友グループが、もしもあなた以外に3人いたとしたら、ここは2名に選抜しなければなりません。

この場合には、残ったひとりに友人スピーチを頼むなりして、バランスを取りましょう。

受付を依頼するべき人④同性の兄弟姉妹

同性の姉妹

新郎側なら男性に、新婦側なら女性に受付はお願いするのが一般的です。

ですので、受付のカウンターには男女4人が並ぶことになります。

ここでもしも受付をお願いするのに適任である友人が見つからなければ、同性の兄弟姉妹に依頼するのも良いでしょう

兄弟姉妹なら、家族ですし間違いなく信頼できます。

お金を任せることも、目上のゲストの対応を任せることも、何の心配もいりませんよね。

ポイント

もし同性の兄弟がいる場合は、友人にこだわらず身内でやってしまうのも気楽で良いですよ。

受付を依頼するべき人⑤てきぱき動ける仕事のできる人

受付を依頼するべき人⑤てきぱき動ける仕事のできる人

職場の同僚で、同じくらいの年齢の同性の参列者がいる場合は、その人たちに受付をお願いするのも良いでしょう。

一緒に働いている以上、その働きぶりは近くで見ていますし、信頼できる人といって真っ先に思いつくのが職場の同期だというケースもあるはず

そこに適任者がいることも多いです。

ポイント

友人や兄弟に適任者がいないときには、職場の同僚を思い浮かべてみると良いでしょう。

受付の人にはお礼を渡そう!

受付を引き受けてくれた人に対して、お礼を渡すのは常識です。

これは当たり前にしなければならないことです。

受付を任されたことがある人ならわかると思いますが、受付を任されると、少し早めに当日式場に行かなくてはなりません

そして、式場のスタッフから説明を受け、どういう段取りで受付をして、集めたご祝儀をどこに持っていくかなどの細かな指示をされます。

大金を扱うため、神経もつかいますし、受付は想像するよりも負担のかかる役割です

きちんとお礼をしましょう。

一般的にはポチ袋のような袋に3000円から5000円の現金を包んで渡すケースが多いです

もしお友達に受付をお願いする場合は、現金でなくても何かしらのギフトを渡すという形でお礼をしても良いでしょう。

受付をしてくれた人にだけ、引出物のグレードを上げるという方法もアリですが、これではあまり「受付のお礼」という意味合いが伝わりにくいです。

ポイント

受付のお礼ということが、しっかりと伝わりやすい方法がおすすめです。

受付以外に結婚式でゲストにお願いすること

受付以外でお願いすること

結婚式では、受付を誰にお願いするかも悩みどころ。

ですが、受付以外にも、参列ゲストにお願いすることがいくつかあります

最後にそのお話をしておきましょう。

その①友人代表スピーチ

友人にお願いする代表的なもののひとつが、友人代表スピーチです。

これは、友人の中でも特に仲の良い友人にしか頼みづらいところがあります。

親友の中の親友と呼べるくらいの人にお願いしましょう

一般的には友人1名によるスピーチが多く、かなり責任重大な役目ではあります。

ですが、結婚披露宴の中でも特に友人代表スピーチは、印象に残りやすい場面のひとつでもあります。

その②余興

披露宴中には、新郎側と新婦側でそれぞれ一度ずつ余興を入れることが多いです。

友人に頼むという決まりはありませんが、一般的には友人にお願いするのが自然です。

人数もいろいろで、数名による余興もあれば、かなり大人数で派手な余興をする場合もあります。

内容も多種多様で、歌を歌ったり、ダンスを披露したり、コントのようなことをやってみたりと様々です。

ポイント

新郎新婦には内容を秘密にしておく、というのも人気の余興スタイルですね。

その③人前式の場合は立会人

挙式のスタイルを人前式にする場合は、立会人をたてなければなりません。

これは、人前式はキリスト教式や神前式と違い、参列してくれるゲストの前で愛を誓い合うというものだからです。

その愛の承認になるのは参列ゲストです。その代表者が立会人となって、二人の結婚を承認しサインをする、ということです。

これも基本的には友人に任せるのが一般的です。

ポイント

結婚証明書に、新郎新婦二人のサインと両家の立会人のサインがあります。

その4つのサインが揃って初めて結婚証明書が完成するというのが、人前式ならではですね。

まとめ

受付をお願いする人の選定は慎重に行わなくてはなりません。

身内であっても、友人であっても、結婚式の受付は責任重大です。

ルールを守り、礼儀正しく、言われたことを確実に完了してくれる責任感も兼ね備えた人でなくてはなりません

受付を誰にお願いするかを、結婚式の直前に決めると、本人への連絡もぎりぎりになってしまいます。

受付を任された人は、式場に早く来る必要もあるため、必ず余裕をもって早めの段階で依頼しておくようにしてください。

結婚式はこうして、ゲストの協力があって初めて成り立つものです

二人だけでできることではありません。

引き受けてくれるゲストには、感謝の気持ちをきちんと伝えることも忘れないようにしましょう。

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