結婚式の準備

準備はこれでOK!結婚式までの段取りをご紹介

結婚式を挙げることに決まったら、まずどのような準備をはじめますか?

式場は種類も数も多く、手当たり次第に探していてもなかなか「ここ!」という会場に巡り合えません。

また、式場が決まっても準備が多く「次は何をしておかなきゃいけないんだっけ?」と混乱してしまうことも。

そこで今回は、結婚式を挙げると決めてから当日まで、どのように準備を進めていけばいいのか段取りをご紹介します。

まずはじめに段取りを頭に入れておこう!

まずはじめに段取りを頭に入れておこう!

結婚式を挙げることが決まったら、まず誰もが「いつ頃結婚式を挙げるか」を考えるでしょう。

希望の予定日の候補を決めたら、段取りを知り大まかな予定をたてておくとスムーズに準備を進められます。

逆に段取りを頭に入れてないと、

「これはいつまでにやればいいの?」

「これをやるの忘れてた!」

ということが起こります。

この後結婚式までの段取りをひとつずつご紹介しますので、スケジュールを組み立てる時、参考にしてみてください。

結婚式までの段取り:テーマを決めて式場探し

結婚式までの段取り:テーマを決めて式場探し

式場の探し方をご説明します。

テーマ決め

大まかなスケジュールを決めたら、まずテーマを決めましょう。

これを決めておくと、さまざまなアイテムを選ぶときに役立ち結婚式に統一感が出ます。

テーマにしやすいものとして、

  • テーマカラー
  • 季節
  • 可愛い、ナチュラルなどの雰囲気
  • 趣味

などがあります。

テーマを決める時に予算も一緒に決めておきましょう。

結婚式でやりたいことを書き出す

結婚式で「これは絶対にやりたい!」ということがあるなら、すべて書き出しておきましょう。

会場見学に行った時にこのリストが役に立ちますよ。

式場の条件をリストアップして条件に合う式場を探す

式場を絞り込むために、条件をリストアップします。

条件の例として、

  • 駅からのアクセス
  • ホテルや専門式場など、式場の種類
  • 持ち込み料の有無
  • こだわりポイント(料理が美味しい、大聖堂があるなど)
  • 収容人数

などがあります。

絶対に外せないポイントを書き出し、予算と照らし合わせながら条件に合う会場をピックアップしましょう。

  • 式場が多くてどこなら希望に合うのかわからない
  • 忙しくて式場探しをする時間がない

という方は、ブライダルデスクで相談してみるのもいいでしょう。

会場は3~5ヶ所くらいまで絞っておくとGOOD!

ブライダルフェアに参加

会場を絞り込んだらブライダルフェアの予約をします。

1会場3時間程度かかるので、1日に回れて2会場と考えておきましょう。

ブライダルフェアに参加する前に、式場に確認しておきたいことをメモしておきます。

また、ブライダルフェアでは、

  • 挙式体験
  • ドレス試着会
  • 装飾展示
  • 試食会

このように、日にちによって内容が変わります。

特に、試食会は実際にゲストに振る舞う食事を試せる機会なので、試食会がある日のフェアに参加するのがオススメ。

最後に相談会がありますので、事前に書いておいたメモの質問をしましょう。

質問の内容として、

  • 持ち込み料の有無
  • 持ち込み料がかかるものと持ち込み料の金額
  • やりたい演出ができるか
  • 花嫁のバッティングはないか

などを聞いておくといいでしょう。

また、見積もりを出してもらう時に料理やドリンク代、装花などが最低料金で表示されていることも。

それぞれを平均的な金額で出してもらうと、より式場決めの目安にしやすい見積もりになります。

また、やりたい演出がきまっている場合や、持ち込みたいものがある場合はそれも見積もりに含めてもらいましょう。

結婚式までの段取り2:ゲストリストの作成

結婚式までの段取り2:ゲストリストの作成

打ち合わせがはじまるまでに、招待したい人を書き出したゲストリストを作成しておきましょう。

ゲストリストには、

  • 主賓
  • 乾杯のスピーチ
  • 受付
  • 余興

これらを誰にお願いするか、お車代が必要な遠方ゲストは誰かもわかるようにしておきましょう。

結婚式までの段取り3  衣装探し

結婚式までの段取り3  衣装探し

ドレス探しは結婚式の6〜7ヶ月前を目安に探し始めるといいでしょう。

あまりに決めるのが早すぎると、結婚式に向けてのダイエットで体型が変わってしまったり、他にもっと素敵なデザインをあとから見つけてしまったりということもあります。

実際に、これらが原因で最初に決めていたドレスをキャンセルして余分な費用がかかったという方も。

よほど人気で、予約がすぐに埋まってしまうようなドレスでなければ、決定するのは結婚式の3ヶ月前くらいがベストでしょう。

結婚式までの段取り4:受付、スピーチ、余興の依頼

結婚式までの段取り4:受付、スピーチ、余興の依頼

招待状の発送前、

  • 主賓
  • 乾杯のスピーチ
  • 受付
  • 余興

このような役割をお願いしたい方には、事前に依頼をしておきましょう。

可能な限り直接会ってお願いするのがマナーです。

もしも遠方に住んでいる方や、都合が合わず会えない場合は電話でお願いをしてみましょう。

結婚式までの段取り5:ペーパーアイテムの用意、招待状の発送

結婚式までの段取り5:ペーパーアイテムの用意、招待状の発送

招待状は結婚式の3ヶ月前に準備して2ヶ月前には発送しましょう。

返信期限は結婚式の1ヶ月前に設定することが多いようです。

ペーパーアイテムを自分たちで手作りする方は、招待状を用意する時に一緒に作ってしまった方がバタつきません。

欠席があれば、その方の席札などを後で抜いておきましょう。

結婚式までの段取り6:プログラムの決定

結婚式までの段取り6:プログラムの決定

結婚式の2ヶ月前くらいに、打ち合わせで演出を決めていきます。

  • 絶対にやりたい演出
  • できればやりたい演出
  • やろうか迷っている演出

すべて書き出しておき、それぞれどのくらいの費用がかかるか打ち合わせで出してもらい、やるかどうかを決めてプログラムを決定しましょう。

結婚式までの段取り7:結婚式のアイテム決定

結婚式までの段取り7:結婚式のアイテム決定

打ち合わせで、

  • 料理
  • ドリンク
  • ウェディングケーキ
  • 写真・動画撮影

の決定をします。

ウェディングケーキは生ケーキにするかイミテーションにするか選び、どんなデザインのケーキを作ってもらうかを決めます。

写真や動画撮影はいくつかプランがあると思いますので、自分たちがどのように思い出を残したいかを考えて決めましょう。

結婚式までの段取り8  装花の決定と装飾の準備

結婚式の3ヶ月くらい前から装花の情報を集めておきます。

ウェブやSNSを利用してたくさんの装花を見ておくと、自分の好みがわかるようになります。

理想に近い画像を保存しておき、フラワーコーディネーターとの打ち合わせの際に見せると、イメージが伝わりやすくなりますよ。

結婚式までの段取り9:小物など細かなアイテムなどの決定

結婚式までの段取り9:小物など細かなアイテムなどの決定

結婚式に必要な小物、BGMなどについてご説明します。

BGMを選ぶ

  • 入場
  • 退場
  • 歓談
  • 演出

これらのBGMを選びます。

統一感を持たせたり、シーンごとに合いそうなBGMを選びましょう。

もしBGMが決まらない場合は、プランナーに相談すると用意してくれますよ。

衣装小物

  • ネックレス
  • イヤリング、ピアス
  • グローブ
  • ブライダルインナー

このような衣装小物がまだ決まっていない場合、結婚式の2ヶ月前には決めておきましょう。

演出小物

リングピローやキャンドルなど演出で使用する小物の中で、自分たちで用意が必要なものを準備します。

ウェルカムアイテム

ウェルカムボードや、ウェルカムスペースに飾るアイテムを用意します。

芳名帳など受付のアイテムも忘れずに。

結婚式までの段取り10:席次決め、宿泊施設などの手配

結婚式までの段取り10:席次決め、宿泊施設などの手配

ゲストの席次や引き出物、宿泊施設などの手配についてご説明します。

席次決め

結婚式1ヶ月前には、招待状の返信ハガキがそろっているでしょう。

期限までに返信がない方には、電話やメールで確認をしておきましょう。

ゲストの出欠が確認できたら席次を決めます。

まず、学生時代の友人や会社関係者などグループ分けをしてから席を振り分けましょう。

新郎新婦に近い席ほど上座になり、高砂に向かって左が新郎側、右が新婦側となります。

席次を決めたらプランナーに問題がないか確認をお願いしましょう。

引き出物、プチギフトの手配

結婚式の2ヶ月前に引き出物とプチギフトをどれにするか決めておき、出欠が確認出来たら発注をしましょう。

  • 上司
  • 親族
  • 友人、同僚

このように分けて引き出物の内容を変えるのが一般的です。

宿泊施設、交通チケットの手配

出欠が確認できた時点で、必要であれば宿泊施設や交通チケットの手配をします。

手配をする前に、遠方のゲストに宿泊は必要か、交通チケットを手配してしまっても問題ないかを確認しておきましょう。

結婚式までの段取り11:ヘアメイクのリハーサル、自身のお手入れ

結婚式までの段取り11:ヘアメイクのリハーサル、自身のお手入れ

ヘアメイクのリハーサル

リハーサルなしで当日ヘアメイクをしてもらうと、「イメージと仕上がりが違う」ということがあります。

事前にリハーサルなら「ここはこうして欲しい」などの要望も言いやすいので、結婚式の1ヶ月前を目安にリハーサルをお願いしておきましょう。

結婚式の2週間前には、衣装の最終フィッティングもしておくといいでしょう。

お手入れ

ブライダルシェービングを受ける方は、結婚式の2週間~1ヶ月前に試しぞりをしておきます。

いきなり結婚式直前に剃ると、肌に赤みが出てしまう可能性があるからです。

問題がなければ、結婚式の3日前ごろにシェービングをしてもらいましょう。

ブライダルエステは数回通うプランと1日のみのプランがあるので、予算や好みで選ぶことが可能です。

ブライダルネイルとヘアカラー、まつ毛エクステは結婚式の2日~1週間前ごろに施術を受けるようにしましょう。

結婚式までの段取り12:お礼、お車代、心付けの準備

結婚式までの段取り12:お礼、お車代、心付けの準備

お礼、お車代、心付けを用意します。

  • お礼…受付、スピーチ、余興などを引き受けてくれた方
  • お車代…遠方から出席する方、主賓、乾杯のスピーチをお願いした方
  • 心付け…会場スタッフ、介添人、ヘアメイク、プランナーなど

このようにそれぞれを用意し、誰に渡すかわかるようにポチ袋やご祝儀袋に名前を書いた付箋を貼っておきましょう。

まとめ

まとめ

今回は、結婚式を挙げると決めてから当日まで、どのように準備を進めていけばいいのか段取りをご紹介しました。

段取りとスケジュールを書き出しておくと、「いつまでに何をする」ということが明確になります。

準備で焦らないためにも、最初に流れを確認しておくことが大切なのです。

会場探しもむやみに探す必要はなく、テーマや予算を決めて、会場の条件を書き出しておくとかなり絞り込むことができます。

結婚式を挙げることに決まったばかりの方はもちろんですが、会場が決まっていてこれから準備をはじめる方も、ぜひ参考にしてみてください。