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あると嬉しい結婚式の席札メッセージ!なにを書くべき?

結婚式に出席したゲストからすると、ひとりひとりに宛てられた席札メッセージは嬉しいものです。

「自分のことを考えながらわざわざ書いてくれたんだな」と温かい気持ちにさせてくれます。

しかし、席札メッセージを書くときに「なにを書けばいいかわからない!」と筆が進まなくなることもあるでしょう。

そこで今回は、結婚式の席札メッセージを書くときのポイントと、ゲスト別で席札メッセージの書き方・例文をご紹介します。

結婚式の席札メッセージを書くときのポイントは?

結婚式の席札メッセージを書くときのポイントは?

席札メッセージは、決まりを守って書くとどのゲストにもしっかりとしたメッセージを書くことができます。

席札メッセージの書き方を見てみましょう。

文章の長さは人によって差が出ないように気をつけて

「出席してくれてありがとう!」とひとこと席札に書かれたゲストが、何行もメッセージが書かれている他のゲストの席札を目にしたら、気分が悪くなると思いませんか?

ほかの人には長々としたメッセージが書かれているのに自分には当たり障りないひとことのみでは、「ひとことしか書くことが思いつかなかったのか」と思われてしまうかもしれません。

そのような差が出てしまわないようにするためにも、メッセージの構成をおさえておくことが大切です。

席札メッセージの構成を覚えよう

席札メッセージを書くときには、

  • 【お礼】出席してくれたことへのお礼
  • 【エピソード】印象深いエピソードや相手に思うこと
  • 【締め】お願いや今後の決意などで締め

このような流れを意識して書くことで、人によって差が出ない長さの文章が書けるようになります。

メッセージの言葉選びに気をつけて

結婚式では、スピーチやムービーの文章などで使うべきではない「忌み言葉」というものがあります。

忌み言葉には、

  • 不幸を連想させる忌み言葉

〈例〉別れる、冷える、忙しい、倒れる、短い、痛い、塩…など

  • 別れ(離婚)を連想させる忌み言葉

〈例〉切れる、離れる、破れる、捨てる、ほどける、消える…など

  • 再婚を連想させる忌み言葉

〈例〉戻る、繰り返す、再び、再三、二度…など

  • 繰り返す重ね言葉

〈例〉かさねがさね、たびたび、くれぐれも、かえすがえす、いよいよ…など

このようなものがあり、それらを使うと「非常識」と思われてしまう可能性も。

せっかくの結婚式で、不吉な言葉を自分から使いたくはないですよね。

忌み言葉には多くの言葉があるため、うっかり使用してしまうこともあるでしょう。

そんなうっかりを防ぐために、メッセージを書く前に以下のURLからチェックしてみましょう。

https://craftmovie.jp/imikotoba/#form

また、句読点は終わりを連想させ、句点は切れることを連想させるので使いません。

例えば、

「本日はご多用の中、ご出席いただきありがとうございます。」

という文章であれば、

「本日はご多用の中 ご出席いただきありがとうございます」

このように句点と句読点を無くしましょう。

句点がない文章は読みにくいものなので、簡潔な文章を心がけると読みやすいメッセージになりますよ。

何かをお願いしている場合は「お礼」を忘れずに

スピーチや受付、余興など何かをお願いしているゲストには、「受付を引き受けてくれてありがとう」といったように、メッセージにお礼を書くことを忘れないようにしましょう。

結婚式に出席しているゲスト別で知りたい席札メッセージの書き方

結婚式に出席しているゲスト別で知りたい席札メッセージの書き方

友人にはスラスラと書けるメッセージも、上司や親族などには何を書くべきか悩むという方もいるでしょう。

ゲスト別でメッセージの書き方をご説明します。

上司や恩師などの目上のゲストへのメッセージ

上司や恩師といった目上のゲストには、自分が相手から受けた良い影響や感銘を受けたことについて書いてみましょう。

〈上司へのメッセージ例〉

主賓という大役をお引き受けくださり

感謝しております

結婚後もいっそう業務に邁進して参りますので

ご指導ご鞭撻のほど よろしくお願いいたします

〈恩師へのメッセージ例〉

本日は 遠方から足をお運びいただき

ありがとうございます

先生には 思いやりや諦めない心など

たくさん大事なことを教わりました

本日はかつてのクラスメイトも集まってくれましたので

楽しい時間をお過ごし下さい

職場の先輩や同僚へのメッセージ

職場の先輩や同僚には、いつも支えてもらっていることや助けられていること、忘れられないエピソードなどを書きましょう。

〈先輩へのメッセージ例〉

まだ未熟な私をサポートしてくださり

いつも感謝しています

早く先輩のお力になれるよう頑張りますので 

今後ともよろしくお願いします

〈同僚へのメッセージ例〉

日頃から相談にのってくれてありがとう

的確なアドバイスにいつも助けられています

新しいプロジェクトが成功したら

一緒に飲みに行こうね

友人へのメッセージ

友人には、楽しかった思い出や嬉しかった思い出など、懐かしさを感じられるようなエピソードを入れるといいでしょう。

〈友人へのメッセージ例〉

受付を引き受けてくれて ありがとう

一緒に試験勉強したけど

結局お喋りしちゃって あまり勉強にならなかったよね

とても楽しかったし 今ではいい思い出です

今日はゆっくりくつろいでいってね

両親へのメッセージ

両親へは結婚式を迎えられた感謝や、これからもよろしくという前向きな言葉を書きましょう。

子供の頃のエピソードなどを入れるとより◯

〈母親へのメッセージ例〉

昔からわがままばかりで

たくさん困らせたけど 本当に感謝しています

お母さんと同じ味を作れるようになりたいので

今度 料理を教えてね

これからも末永く元気でいてね

〈父親へのメッセージ例〉

小さな頃はいろんな場所に連れて行ってくれて

たくさん遊んでくれたよね

怒らず優しいお父さんは 私の自慢です

これからは私と◯◯さんが

お父さんとお母さんを

いろんな場所に連れて行くね

祖父母へのメッセージ

祖父母には、楽しかった思い出や感謝の気持ち、体をいたわる言葉を贈りましょう。

〈祖母へのメッセージ例〉

おばあちゃんちに遊びに行くのが

毎年楽しみでした

子供の頃一緒に編んだマフラーは

今でも宝物だよ

体を大事にして たくさん長生きしてね

〈祖父へのメッセージ例〉

小さい頃はまわりから 

本当におじいちゃん子だねって言われるくらい

おじいちゃんにベッタリだったよね

たくさん可愛がってくれて ありがとう

いつまでも私は おじいちゃん子だよ

その他親族へのメッセージ

親族はあまり思い出がないという方もいるでしょう。

その場合は、出席してくれたことへの感謝などを伝えましょう。

〈おじへのメッセージ例〉

今日は 乾杯の挨拶を引き受けてくださり

感謝しています

おじさんの楽しいお話を 会うたびに楽しみにしていました

これからは夫婦共々 よろしくお願いします

〈おばへのメッセージ例〉

いつも出してくれる

おばさんの手作りのお菓子が

とっても大好きでした

おじさんとおばさんのような

温かな夫婦は 私の理想です

今度一緒に お菓子作りをしましょう

子供ゲストへのメッセージ

子供へのメッセージは年齢に合わせた文章を書きましょう。

イラストを入れたりカラフルにしても喜ばれそうですね。

〈子供へのメッセージ例〉

きょうは ◯◯くんのすきなごはんをいっぱいよういしたよ

たくさんたべてくれたら うれしいな

パパとママと たのしんでいってね

結婚式の席札メッセージ準備をラクにする方法

結婚式の席札メッセージ準備をラクにする方法

人数が多ければ多いほど、時間がかかる席札メッセージ。

中には100人分の席札に手書きしたというカップルもいます。

席札が届いてからメッセージを書き始めると、時間がなくてバタついてしまう可能性があるので、席札が届く前にメッセージだけ用意しておきましょう。

100均などでも売っているタックシールやラベルシールにメッセージを書いておけば、席札が届いてからシールを貼るだけで済みます。

席札と色の組み合わせを楽しめるような用紙に書いてもステキですね。

あとは貼るだけ!というところまで作っておくと、ゆっくりとメッセージを考えながら書くことができますよ。

また、席札に直接書くと失敗してしまった時が大変。

カードやシールに書いて席札に貼るようにしましょう。

まとめ

まとめ

今回は、結婚式の席札メッセージを書くときのポイントと、ゲスト別で席札メッセージの書き方・例文をご紹介しました。

席札メッセージを書くときに大切なのは、

  • どのゲストも同じくらいの長さでメッセージを書くこと
  • メッセージの構成を守って書くこと
  • 忌み言葉や重ね言葉に気をつけること
  • 受付などをお願いしているゲストには、感謝の気持ちを書くこと

です。

それぞれのゲストに効果的なメッセージの書き方は、

  • 上司や恩師などの目上の人…相手から受けた影響や感銘について書く
  • 先輩や同僚…支えてもらっていることや忘れられないエピソードを書く
  • 友人…楽しかった嬉しかった思い出や懐かしいエピソードを書く
  • 両親…今まで育ててくれた感謝やこれからのことを書く
  • 祖父母…一緒に過ごした思い出や体をいたわる気持ちを書く
  • 親戚…思い出深いエピソードや来てくれたことへの感謝の気持ちを書く
  • 子供…年齢に合わせた読みやすいメッセージを書く

このように、その人との関係に合わせたメッセージを考えましょう。

メッセージを書くのは意外と時間がかかるもの。

タックシールやラベルシール、席札の色に合うカードなどにメッセージを書いておくと、席札が届いたら貼るだけなので慌てずに済みます。

席札に直接メッセージを書くと失敗したときに直せないので、カードやシールに書くようにしましょう。