結婚式の準備

結婚式をする人の割合は?アリ婚ナシ婚メリット&デメリット

結婚式をするべきなのか迷っているという方もいるでしょう。

結婚式は一生に一度のものですので、結婚式をした時・しない時のメリットとデメリットを知り、後悔のない判断をしましょう。

今回は、結婚式をする人の割合と、アリ婚・ナシ婚それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

結婚式をした人の割合はどのくらい?

結婚式をした人の割合はどのくらい?

結婚式をする人が年々減っていると言われていますが、実際に結婚式をした人はどのくらいいるのでしょうか。

結婚総合意識調査2019(リクルートブライダル総研調べ)の調査結果によると、2018年4月~2019年3月に結婚をしたカップルの内、披露宴・披露パーティー実施率は51.1%でした。

結婚式をする人としない人は半々とよく言われていますが、最近でもその傾向は変わらないようです。

結婚式をした理由

結婚式をした理由

どうして結婚式をすることにしたのか、先輩カップルの理由をご紹介します。

父に花嫁姿を見せるため

お世話になった方々へのご挨拶と新郎の紹介、そして何より父に花嫁姿を見せたかったため、フォトウェディングではなく結婚式を挙げました。

ゲストへの感謝を伝える場

披露宴は、友人や親族をゲストとして招き、配偶者を紹介してこれまでの感謝を伝えられる場だと思ったので、行うことにしました。

みんなを安心させたかったから

小さい頃から親や親戚、友人たちにもたくさん心配をかけてきました。

そんな人たちに晴れ姿を見てもらって安心して欲しい気持ちと、これからふたりで頑張っていくという決意表明として結婚式をしました。

人生でいちばん祝われる日だから

人生の中で、自分が主役となって大勢の人から祝われる日なんて、結婚式くらいしかないと思ったので、その幸せな瞬間を味わいたいという気持ちから結婚式はしたいとずっと思っていました。

決意表明のため

ふたりの結婚をゲストにお披露目することで、今後困難なことがあってもふたりで力を合わせて乗り越えていくという覚悟と決意表明の場として、結婚式を挙げました。

結婚式はするつもりがなかったけど

ふたりとも派手なことは苦手で、お金が勿体無いと思っていたので結婚式はしないつもりでした。

ただ親がウェディングドレスを見たいということで、フォトウェディングをしようかと思ったのですが、姉からウェディングドレスを着るなら見たいと言われて、それならばと家族のみの結婚式をすることにしました。

親から頼み込まれて

貯金を結婚式に使いたくなかったので、フォトウェディングだけでいいかなと思っていたのですが、相手の実家でしがらみがあり、どうしても結婚式をあげて欲しいと懇願されました

親族だけの結婚式にして、どの親族を呼ぶかは両親にお任せしました。

結婚式をしなかった理由

結婚式をしなかった理由

どうして結婚式をしなかったのか、先輩カップルの理由をご紹介します。

大金を使うことに抵抗があった

多くのゲストから祝われることに申し訳なさもあり、ご祝儀があることを考えても大金を1日のために使うことに抵抗がありました。

新婚生活で苦労はしたくなかったので、結婚式は挙げませんでした。

お互いの親族とよく顔を合わせていたため

交際中からお互いの両親や親戚と顔を合わせており、親族へのお披露目は必要がなかったため、結婚式をする必要がないと感じました。

相手が同意してくれたから

結婚式はお披露目やけじめのためとよく聞きますが、私は特にしたいという気持ちがなく、彼も同意してくれたためナシ婚にしました。

インテリアにお金を使いたかったから

結婚式を挙げるには300万円ほどかかると聞いていたので、純粋にお金が勿体無いと思いました。

それなら新居のインテリアにお金をかけたいと思ったので、結婚式はしませんでした。

ゲストのことを考えるとしたいと思えなかった

ゲストとして招待された人は、結婚式のために有給を取る必要があるかもしれないし、遠方から来ないといけないかもしれないし、結婚式に出ることで出費が嵩み生活が苦しくなるかもしれないなど考えていたら、結婚式を挙げなくてもいいかなと思ったのでやめました。

結婚式をするメリット&デメリット

結婚式をするメリット&デメリット

結婚式をする人もしない人もそれぞれ理由があることがわかりました。

では、結婚式をするメリットとはなんなのでしょうか。

デメリットも併せてご紹介します。

メリット

親戚の顔合わせができる

なかなか顔を合わせる機会がないお互いの親族同士の顔合わせができます。

両家の親睦を深めることができますし、新郎新婦からも改めて「これからもよろしくお願いします」と親族に伝えることができるので、大きなメリットと言えるでしょう。

結婚報告を一度に済ませられる

結婚をしたら、多くの方に結婚報告が必要となりますが、結婚式をするのであれば、パートナーがどんな人なのかを見てもらいながら結婚報告もできます。

そのため、結婚式に参加していただいたゲストには改めて結婚報告をする必要がありません。

新たな生活へと気持ちが切り替えられる

結婚式はけじめと捉えている方も多く、今後の結婚生活へと気持ちを切り替える場でもあります。

主役となって祝福してもらえる

結婚式を挙げた理由の中にもありましたが、大勢の方に祝ってもらえる経験はそうありません。

「これだけ多くの方に祝福してもらったのだから、ふたりでしっかり頑張っていこう」という気持ちが自然と湧いてくるでしょう。

デメリット

大きな出費となる可能性がある

結婚式はしっかりと計画を立てていないと、予想外の大出費になる可能性も。

予算をしっかり立てて可能なところは節約するなどして、余計な出費を抑えることが大切です。

準備に時間を取られる

結婚式をするとなるとゲストのリストアップや打ち合わせ、衣装選びなどやることがたくさん。

ある程度式場にお任せしたとしても、自分たちが動かなければいけない場面はあるため、準備に時間がかかることは覚悟しておかなければいけません。

ケンカが増えてしまう可能性がある

結婚式の準備中に大喧嘩をしてしまうカップルは多いもの。

結婚式をすることに決めたら、

  • どのような結婚式にするか
  • 予算はいくらか
  • どの程度ゲストを呼ぶか
  • 役割分担

などをふたりで話しておくといいでしょう。

結婚式をしないメリット&デメリット

結婚式をしないメリット&デメリット

続いて、結婚式をしない場合のメリットとデメリットをご紹介します。

メリット

新婚旅行や新婚生活にお金をかけられる

結婚式を挙げない場合、結婚式でかかる費用を別のことに使えます。

新婚生活のために貯金したり、新婚旅行を少し豪華にする方も。

ゲストの出費を気にする必要がない

結婚式をしない理由として「ゲストの負担を考えると申し訳ない」という意見があります。

結婚式をしないのであれば、そのような心配もなくなります。

招待ゲストに悩まなくていい

招待ゲストを決めるとき

  • 親戚
  • 会社関係者
  • 友人

それぞれどこまで呼ぶかに悩まされることがあります。

新郎新婦の招待ゲストのバランスでケンカとなってしまうことも。

また、親と不仲であったり、呼びたくない親戚がいる場合も悩みのタネとなるでしょう。

しかし、結婚式をしないのであれば、そのようなことで悩む必要もありません。

デメリット

結婚へのけじめの気持ちが湧かない

結婚式をすることで、結婚へのけじめの気持ちが湧いたという方は多いもの。

結婚式がないと大きな変化がなく、夫婦になったという実感が持ちにくくなることもあります。

結婚報告や結婚祝いへのお返しが個別となるので大変

結婚式をしていない場合は個別で結婚報告が必要になります。

また、結婚報告をすると結婚祝いをいただくこともありますが、ひとつずつ内祝いを用意しなくてはいけません。

どちらかが結婚式をしたかった場合、いつまでも後悔が残る可能性も

ふたりとも「ナシ婚」希望であれば、問題はありませんが、どちらかがパートナーの希望に合わせて我慢してナシ婚となった場合、「やっぱり結婚式したかったな」と後々になって後悔する可能性があります。

まとめ

結婚式をしないメリット&デメリット

今回は、結婚式をする人の割合と、アリ婚ナシ婚それぞれのメリットとデメリットをご紹介しました。

結婚式をしたカップルとしなかったカップルは半々。

結婚式をしないとおかしいということもなく、ふたりがしたいかどうかの気持ちが大切です。

結婚式をした理由は

  • ゲストや親族への感謝
  • 決意表明やけじめ
  • 親からして欲しいと言われた

などがあります。

結婚式をしなかった理由は

  • 別のことにお金を使いたい
  • 必要だと思わなかったから
  • ゲストに負担をかけることに抵抗がある

などでした。

結婚式をするメリットは、親族の顔合わせや多くの方への結婚報告ができることで、デメリットは結婚式費用や準備に時間を割かなければならないことです。

結婚式をしないメリットは、お金を他のことに使え、招待客に悩む必要がないところで、デメリットは切り替えやけじめをつけにくかったり、結婚報告や内祝いを個別にする必要があることでしょう。

また、パートナーに合わせて結婚式を我慢してしまう方もいるかもしれません。

結婚式をするかどうかは、ふたりでよく話し合って決めましょう。