結婚式の準備

結婚式はせずに披露宴のみでも大丈夫?知っておくべき5つのこと

結婚式を挙げよう!という場合、多くのカップルが「挙式+披露宴」をイメージします。

ですが、場合によっては挙式のみ、もしくは披露宴のみで企画することもあります。

今回は「披露宴のみ」おこなう場合についてお話していきましょう。

挙式をおこなわない選択肢を選ぶ場合に気を付けるべきことや、披露宴のみのパーティーの企画にあたり知っておくべきことを5つのポイントに分けてまとめてみました

ぜひ皆さんも参考にされてみてくださいね!

結婚式を挙げずに披露宴のみにするのはこんなカップル

結婚式を挙げずに披露宴のみにするのはこんなカップル

結婚式の挙式の部分をあえておこなわずに、披露宴のみおこないたいと思うカップルは一体どのような思いでその選択肢を選ぶのでしょうか。

ここではまず、挙式をおこなわずに披露宴のみをおこなうカップルの特徴についてお話していきましょう。

特徴①:結婚式の堅苦しい雰囲気があまり好きではない

結婚式と言えばチャペルで厳かな雰囲気でおこなうもの、というイメージが強い人は多いですが、その雰囲気をあまり好まないカップルもいます。

「なんだかわざとらしくて苦手」とか、「ちょっと堅苦しいし私たちにはちょっと・・」などと挙式の独特な雰囲気を好まないために挙式はやめておこうと判断するケースですね。

特徴②:挙式はハネムーンと一緒に海外で挙げたい

挙式をおこなわないわけではなく、挙式自体は海外挙式でおこない、帰国後に披露宴の部分だけを日本でおこなうと計画するカップルもいます。

海外でも挙式をして日本でも挙式をおこなうことは可能ですが、2回も挙式をすることに違和感を感じる人も少なくありません。

その場合は、披露宴のみにするのも自然ですよね。

特徴③:再婚同士もしくはどちらかが再婚

新郎新婦が再婚同士だったりどちらかが再婚である場合は、挙式をおこなうことに抵抗を感じる場合もあります。

「2回目なのにわざわざ挙式をあげるなんて・・」となり、披露宴だけにしたいと考えることに決めるケースですね。

たしかに再婚の場合は、きちんと挙式まで挙げる必要はないと考える気持ちも分かります。

披露宴のみにしよう!そう考える場合に知っておくべき5つのこと

披露宴のみにしよう!そう考える場合に知っておくべき5つのこと

ここからは、結婚式を挙式なしの披露宴のみにしようと思う場合に、知っておくべきことについてお話します。

今まさに、結婚式は挙げたいけれど挙式なしにするのか、挙式も披露宴もおこなうのかで迷っているカップルの皆さんの参考になることがたくさん詰まっていますよ。

しっかりひとつずつ理解していきましょう。

その①:挙式を挙げることで得られる感動がある

何となく挙式の雰囲気が好みでなく、挙式はせずに披露宴だけにしようと思うなら少し考え直す必要があるかもしれません。

というのも、挙式には挙式でしか味わうことのできない感動があり、このことを十分に理解せずに挙式をおこなわない選択をするのは少し勿体ないようにも感じるからです。

挙式をおこなわないつもりだったけれど、やはり考え直して挙式を挙げたカップルの多くは「本当に挙げて良かった!」「こんなに感動するとは思わなかった」と口をそろえて言います。

それだけ挙式は感動的で、その感動は挙げてみてはじめて経験するものなのです

この機会を逃してしまうことに対して、お二人が本当にそれで後悔しないのか、しっかり考えてから決める必要があります。

その②:家族は挙式を挙げて欲しいと思っている可能性がある

お二人は挙式を挙げないことで納得していたとしても、お二人の家族は一体どう思っているのでしょうか。

もしかすると「挙式を挙げないなんてありえない」と考えているケースもあり得ますよね。

挙式は挙げずに披露宴だけをおこなうことに対して、しっかりと両家のご家族と話をしてみてください。

結婚は一生に一度の大イベントです。

もちろんお二人の意向が一番大切ではありますが、親御様やご家族の意見も軽視することはできません

大切な家族の中に、不満を抱える人たちがいないことをきちんと確認してから決断しましょう。

その③:披露宴のみにするならご祝儀制でなく会費制でおこなうのもアリ

披露宴のみに決めたなら、今度はどのような披露宴にするのかを考えていかなければなりません。

まず、そのパーティー自体をご祝儀制にするか会費制にするかから考えてみましょう

結婚式と言えばご祝儀制にするのが当たり前と思われているところがありますが、今はこれを会費制にするカップルも少しずつ増えてきています。

ご祝儀だと3万円が平均ですが会費制にすると、その会費は必然的にそれより安くなるため、あまりお金のかかるパーティーをおこなうことは難しくなります。

ですが、その分たくさんのゲストを気軽に呼ぶことができますし、ワイワイアットホームな雰囲気での披露宴にすることが可能になります。

その④:披露宴のみにするなら結婚式場でなくレストランなど場所にこだわってみるのもアリ

披露宴のみの場合は、結婚式場以外の場所も選択肢に入れて考えてみるのがおすすめです。

貸切利用ができるレストランなどもそのひとつ。

こういう場所で披露宴をおこなうことによって、一般的な結婚式の概念から少し外れた「新しい形の披露宴」にすることができます。

「いかにも結婚式!」という雰囲気でなく、オシャレなパーティーのような要素を強めにすることもできますし、レストランを会場に選ぶことでお料理にしっかりこだわることもできます。

披露宴のみの開催にする場合は、多くの選択肢を頭に入れてその中からお二人のイメージにより近いもの、お二人が求める雰囲気が作りやすそうな会場をセレクトしましょう。

その⑤:費用面を考えて挙式をおこなわない選択をするならちょっと待って!

もしかすると皆さんの中には、少しでも費用を削減したいと考えるあまりに「挙式を思い切って省略してみるのはどうだろう」という考えに行きついたケースもあるかもしれません。

ですが、その場合は考え直した方が良いでしょう。

というのも、挙式自体には皆さんが思っているほど大きな金額はかからないからです。

実際に披露宴のみにする場合と、挙式+披露宴にする場合の費用を比べてみても、その違いは10万円から15万円程度にすぎません

もちろんそれでも大きな節約になると考える人もいるかもしれませんが、このくらいの節約であれば披露宴のオプションから削ることがいくらでも可能です。

先ほどもお伝えした通り、挙式はとても感動的です。

一生忘れられない時間をゲストと共に経験することができるまたとないチャンスです。

そう考えれば、安易に節約のためだけを理由に結婚式を披露宴のみにするというアイデアはあまりおすすめできることではありません。

まとめ

まとめ

結婚式を挙げるというと、当たり前に挙式+披露宴だと考える人は多いですが、これは個人の自由です。

挙式のみにする人もいれば披露宴のみにする人もいます。

挙式と披露宴にはそれぞれにしっかり意味があり、両方をおこなうことのメリットもあります。

挙式をおこなわずに披露宴のみで検討する場合は、そのリスクもしっかりと理解した上で決定するようにしましょう

そして、披露宴のみでおこなうと決定したのであれば、そのスタイルや内容にとことんこだわってみるのがおすすめです。

「こうでなければならない」という決まりはありません。お二人の後悔のないように考えて決めていきましょう!

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