結婚式の準備

結婚式の誓いの言葉!人前式で参考になる3つのスタイルとは

皆さんはこれまで参列した結婚式を思い浮かべるときに、どのような結婚式をイメージしますか?

多くの人がキリスト教式で牧師さんがいる結婚式をイメージするのではないでしょうか。

キリスト教式での結婚式は最も一般的ですが、その次に多く選ばれているのが「人前式」というスタイル。

人前式では新郎新婦の誓いの言葉がとても印象的です。

結婚式において「誓いの言葉」にこだわりたいと思うなら、ぜひ人前式を検討してみてください

というわけで今回は、人前式の誓いの言葉に焦点をあてていきます!

結婚式の誓いの言葉って一体何のこと?

結婚式の誓いの言葉って一体何のこと?

結婚式の誓いの言葉とはそもそも何のことを指すのでしょうか。

誓いの言葉と聞くと何となくイメージはできても、一体どのタイミングで言うものなのかあまりピンとこない人も多いでしょう。

実は、それもそのはず結婚式でよく選ばれている「キリスト教式」においては、誓いの言葉は牧師が読み上げるもので、新郎新婦が誓いの言葉を自ら読むことはありません

キリスト教式においては、新郎と新婦それぞれに向かって牧師が誓いの言葉を読み上げ、その後に「誓いますか?」と新郎新婦に返事を伺います。

それに対して新郎新婦がそれぞれ「はい、誓います」と言えばそれで完了となります。

誓いの言葉を自分たちで考えるというのは、キリスト教式においては必要ないことなので、あまり皆さんにとっても馴染みがないものだと感じるのかもしれませんね。

人前式では誓いの言葉にどこまでもこだわれる

一方、人前式スタイルの結婚式はキリスト教式とはまったく異なります。

誓いの言葉はあらかじめ出来上がっている文章を読み上げるのではなく、まっさらな状態から自分たちで考えて好きな言葉をつづっていくことができます。

人前式の魅力は他にもたくさんありますが、新郎新婦が自作の「誓いの言葉」を読み上げることができる点が最大の魅力だと考える人も多いです

これから二人で歩んでいく人生の決意表明を、大切なゲストの前で宣言できる人前式は、とても感動的ですしゲストの印象にもより強く残ります。

誓いの言葉は二人がゲストと交わす約束

誓いの言葉は二人がゲストと交わす約束

結婚式の誓いの言葉を考えるときには難しく考えてしまいがちですが、ここはシンプルに考えるに限ります。

人前式における誓いの言葉は、大切なゲストにこれから二人で幸せな家庭を築いていくことを約束する意味を持ちます。

仲の良いお友達や、大切な家族の前で、お二人が一番伝えたいことを盛り込めばそれは立派な誓いの言葉になるでしょう

キリスト教式での牧師の言葉には重みがありますし、これこそが結婚式だと実感が持てると言えます。

ですが、人前式における誓いの言葉はもっと「二人ならでは」の言葉です。

二人が考えて二人が宣言するのですから、そこには牧師の言葉とはまた一味違う重みがありますよね。

また、誓いの言葉を考える時間は、二人のこれまでとこれからを振り返る時間でもあります。

結婚まで辿り着いた幸せをかみしめ、その幸せな気持ちを生涯忘れることのないように持ち続けたいものですね。

人前式の誓いの言葉に迷ったら参考にするべき3つの例

人前式の誓いの言葉に迷ったら参考にするべき3つの例

どうせなら型にはまったキリスト教式ではなく、もっと自分たちらしさをアピールできる人前式スタイルにしよう!

そう決めたら人前式の際に読み上げる誓いの言葉を考えなくてはなりません。

このとき、何をどう考えれば良いか分からず悩んでしまう人もきっと多いでしょう。

ここで、誓いの言葉を考える際に参考にするべき3つのスタイルを紹介します。

その①:新郎新婦それぞれがお互いに用意しておくサプライズ式

人前式で人気なのが、新郎新婦それぞれがお互いに誓いの言葉の内容を秘密にしたまま当日を迎えるやり方です。

ある程度の文字数を決めて、お互いに対しての想いを伝える準備をして当日にのぞみましょう。

ラブレターのようになりがちですが、最後は「誓いを立てる」内容で締めくくれば、それは立派な誓いの言葉になります

新郎が新婦へ、そして新婦が新郎へ誓いの言葉を読み上げたら、最後はふたりで一緒に準備しておいた締めの言葉で結びましょう。

読み上げた誓いの言葉は、お手紙もしくはカードにしてお互いにプレゼントすることで、手元に残り続ける思い出の品にもなります。

その②:ルール一覧のように箇条書きにして読み上げていくスタイル

人前式のスタイルで流行った方法のひとつとして、ルールを箇条書きにして誓いの言葉にするというものがあります。

これは、新郎新婦が二人でこれから必ず守っていくと約束するルールを決め、それらを読み上げていくもので、例としては以下のような内容が一般的です。

  • たとえケンカをしても次の日まで持ち越しません
  • どれだけ忙しくても二人の時間を大事にします
  • 週に1度は絶対にデートに出かけます
  • どんなことがあってもお互いに感謝の気持ちを忘れません
  • お互いを信じて支え合います

このような文章を二人で考え、特に大切にしたいと思うものを選抜しゲストの前で宣言しましょう

また、これら以外にもちょっぴり笑ってしまうような可愛らしい変わり種もあります。例えば下記のようなものです。

  • (新婦から新郎へ)〇〇さんのジョークが面白くなくても絶対に笑って「面白いね」と言います
  • (新郎から新婦へ)〇〇さんの作った料理がイマイチでも絶対に残さず最後まで完食します
  • (新婦から新郎へ)〇〇さんが幸せ太りで10キロ太ったとしても今までと変わらず愛し続けます
  • (新郎から新婦へ)もしケンカして〇〇さんを怒らせてしまったら大好物のアイスクリームを買ってきて平謝りします

このように、ゲストが聞いていてクスリとさせられる可愛らしい誓いの言葉もおすすめですよ。

その③:ゲスト参加型でおこなう面白系スタイル

人前式はゲストとの一体感が魅力です。

神様に愛を誓うキリスト教式や神前式と違い、ゲストの前で誓いを立てる人前式だからこそ、ここはゲストとの掛け合い方式にするのも楽しいです

やり方としては、ゲストから数名を抜擢して新郎新婦に問いかけをしてもらいます。

このときの問いかけの内容はユーモアの溢れる楽しいものがおすすめですが、もちろん真面目な質問も混ざっていていいでしょう。

内容の一例としては下記のとおりです。

  • (新郎友人より新婦へ)〇〇くんが僕たちと飲みに行って帰りがすこーし遅くなっても怒らずにいてくれますか?
  • (新婦友人より新郎へ)〇〇ちゃんが鬼嫁になってしまっても変わらず愛し続けることを誓いますか?

こんな風にユーモアの溢れる楽しい内容をたくさん盛り込んで、最後は新郎新婦からしっかりと誓いの言葉を述べる形で締めくくめるのも良いでしょう。

自由とは言え結婚式には変わりありません。

度合いを考えて締めくくるときにはビシッと締めくくるのが大事です。

まとめ

まとめ

誓いの言葉を自由に選べるのは、人前式の大きな魅力です。

このために人前式を選ぶカップルがいるのも納得ですよね!

誓いの言葉を考えるときには、ご自身が大切にしたいことが何なのかを考えるようにすると良いでしょう

大切なゲストを前に、あなたは何を宣言したいですか?

大好きな彼とのこの先の人生において、大切にしていきたいことは何ですか?

誓いの言葉は未来への宣言です。ゆっくりと時間をかけて考えてみましょう。

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