結婚式の準備

結婚式を節約しよう!ゲストにバレずに節約する3つのポイント!

「結婚式をなるべく節約して挙げるにはどうすればいいのか」というのは、非常に悩ましいポイントですよね。

節約して費用をおさえたいけれどゲストに「いかにも節約したな」とバレバレなのは避けたいと思う人は少なくありません。

結婚式はお金のかかるものですが、もちろん節約する方法はいくらでもあります。

今回は元ウェディングプランナーの私から、「ゲストにバレずに節約する3つの方法」についてお話していきます

ゲストが見たら一目瞭然「節約してるな」と思われる結婚式とは

ゲストが見たら一目瞭然「節約してるな」と思われる結婚式とは

結婚式の費用をおさえたいあまりに、あれもこれも節約していくと結果的にゲストに気付かれてしまいます。

ここでは、ゲストが見たときに「これは確実に節約してるな」と思われる結婚式の例を3つ挙げておきます。

ケース①:料理で節約しているのがバレバレな結婚式

参列したA子さんの感想
参列したA子さんの感想

その結婚式はとても素敵な式場でおこなわれました。式場に一歩踏み入れるとすぐにわかる「高級感」!これは素敵な結婚式になりそうだなとワクワクして挙式の開始を待っていました。挙式は素敵なチャペルでおこなわれ、とても感動的でよかったのですが、その後の披露宴ですごくガッカリしてしまいました。

というのも、披露宴で出される食事のフルコースがなんというか「いかにも安いコース」だったんです。式場がとても素敵だったので、出てくるお料理にも期待していた私としては期待外れだったと言わざるを得ませんでした。

フルコースなのに品数も少なく、「軽食?」と思うようなボリュームだったため、披露宴が終わってすぐに友達とまた軽めの食事をしましたね。やっぱり節約したんだろうなと確信しました。

ポイント

料理のランクを極端に下げることで、かなりの費用を節約できるのは事実です。

例えばひとりあたりのコース料理の金額が5,000円違えば、80名の結婚式で40万円の節約になるのでこれは大きいですよね。

費用をおさえるときには料理に注目すると大きく節約できますが、露骨にランクを下げるとほぼ確実にゲストにバレてしまいますし満足度も下がってしまうので注意が必要です

ケース②:装花で節約しているのがバレバレな結婚式

参列したKさんの感想
参列したKさんの感想

披露宴がおこなわれる会場は、とても広くモダンな雰囲気でオシャレだったのですが、披露宴会場に入ったときになんとなく「寂しい感じだな」と感じました。

何がどう違うというわけでもなく最初は気付かなかったのですが、よくよく周囲を眺めてみたら分かったんです。「会場内の花が少ない」ことが理由だと。

披露宴は華やかな会場でおこなわれるものなので、装花が少ないのはやはり寂しいです。特に女性としてはお花がいっぱいの結婚式って素敵だなと思うところがありますし、お花がいっぱい飾ってあるのが当たり前だとも思っていたため、何となく物足りなかったですね。今考えるとお花代を節約したんだろうなと思います。ちょっとガッカリしました。

ポイント

結婚式にお花は必要不可欠です。

どのような式場でも披露宴会場はゲストの着席するテーブルや、新郎新婦のメインテーブルにお花がたくさん飾ってあるのがスタンダードですからこの点も注意しなければなりません。

特に、ゲストテーブルは卓数もある程度の数があるため、少しだけボリュームを減らしたとしても全体で見たときに披露宴会場自体の華やかさが失われてしまうリスクがあります

節約する際にはバレにくい方法を考えなければなりませんね。

ケース③:式場のランクを下げて節約しているのがバレバレな結婚式

参列したM美さんの感想
参列したM美さんの感想

結婚式場に到着してすぐに思ったのが、「少し地味な式場だな」という感想でした。至って普通の設備が整っているのですが、何というか華やかさがあまりないんです。結婚式場はオシャレで華やかなところが多く、これまで参列したところはどこもそれぞれに素晴らしかったので「こんな雰囲気のところもあるのね…」と思いました。

あまり期待もしていなかったのですが、やはり披露宴のお食事もイマイチでした。料理は冷めていたしボリューム的にも少なめ。参列する側としてはお料理を楽しみにしているところが大きいので、これにはガッカリ。

後からいろいろ聞いた話によると、その式場は「価格が安い」ことで有名な式場だったようです。きっと節約したんでしょうね。

ポイント

どのエリアにおいても「安くて有名な式場」がいくつかはあるものです。

これらの式場を選ぶ際には、やはりゲストから「ここってお安い結婚式場らしいよね」と陰で言われてしまうリスクは覚悟しなければなりません。

低価格で知られている式場は、一般的な式場よりも全てにおいて少しずつレベルが低いことが多く、これは誰が見ても簡単に気付いてしまいます

式場選びで節約したい場合は、式場のランクを下げるのではなく申し込みの方法を工夫するなり他の節約方法を考えましょう。

ゲストにバレない結婚式の3つの節約方法

ゲストにバレない結婚式の3つの節約方法

それでは、ゲストに知られることなくこっそり結婚式費用を節約するとしては、どのような方法があるのかをお話していきます。

これら3つの節約方法を理解し、ゲストの満足度を下げることなく費用をおさえていきましょう。

その①:料理の節約は「何かをマイナスしたら代わりに何かをプラスする」こと

食事のランクは総額に大きく影響するため、この部分で少しでも節約できればそれに越したことはありません。

かといってコースのランクを下げ過ぎてしまうと、当然ゲストにすぐバレてしまいます。

おすすめの方法は、コースのランクを下げてその代わりに何かをプラスする方法です

コースランクを下げることでひとりあたり5,000円の節約に繋がったとしても、そのままではゲストの満足度も下がってしまいます。

ここでプラス一品の追加料理をオプションで選ぶか、もしくはデザートビュッフェを追加することで、ゲストの満足度に影響せず節約することが可能になります。

何かを削ったら何かをプラスするよう意識しましょう。

その②:お花の節約は「ボリュームを落とさずに価格だけ落とす」こと

披露宴会場の会場装花もまた節約したくなるポイントです。

生花は高額ですし、これをどこまでグレードアップするかで総額は大きく変わります。

節約したい場合のポイントとしては、ボリュームに気を付けること。

ゲストから見て式場が寂しい印象になってしまうのは、多くの場合装花のボリュームが少ないことが理由です。

装花で節約する場合には、お花の打ち合わせの際に「ボリュームを落としたくない」と明確にリクエストしましょう。

その代わりに花の種類をおまかせにすることで、ボリュームを減らさずに価格だけ下げる方法を提案してもらえる可能性がうんと高まります。

その③:式場費用の節約は「申し込み時の値引きをゲットする」こと

式場自体の費用を節約しようとすると、どうしても式場のランクを下げる方法になってしまいがちです。

しかし、この方法はあまりおすすめできません。

低価格を売りにしている式場は、やはりレベルも「お値段なり」です。

式場のランクを下げるのではなく、希望する式場を少しでもお安く契約する方法を考えましょう。

ブライダルフェアに参加し当日申し込みをして当日限定値引きをゲットする、価格交渉に挑戦してみる、など方法はさまざまです

ごくわずかでも申し込み時の価格を下げられれば、その分最終的にかかる費用もお安くなります。申し込み時の値引きに注目してみましょう。

まとめ

まとめ

結婚式費用を節約したいと思う人はたくさんいます。

もちろんクオリティを保って節約できれば言うことなしですよね。

しかし、完全に同じクオリティで節約をするのは現実的にはなかなか難しいと言わざるを得ません

それなら少しでもゲストに気付かれない方法で節約できる方法を考えましょう。

ここでお話しした3つの節約方法を意識してみてください。

きっとゲストの満足度を下げることなく価格だけを下げることができるはずですよ。

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