結婚式の準備

結婚式のもしものために!結婚式総合保険ってどんなもの?

結婚式は12ヶ月〜6ヶ月前に式場を決定することが多く、本契約をしてから当日を迎えるまで何ヶ月もかかります。

その間に想定していなかったことが起こり、結婚式を中止しなくてはいけなくなることや、結婚式前日や当日インフルエンザなどの病気にかかってしまう可能性も。

そうなると心配なのが「キャンセル料」です。

結婚式のキャンセル料はとても高額で、特に結婚式直前になると結婚式を挙げた場合とほぼ変わらない金額を支払わなくてはならなくなります。

そのような不安を和らげてくれるのが「結婚式総合保険」です。

今回は、結婚式総合保険の補償内容やオススメの保険をご紹介します。

結婚式のキャンセル料が発生してしまうのはどんなとき?

結婚式のキャンセル料が発生してしまうのはどんなとき?

結婚式でキャンセル料が発生するのはどのような場合なのでしょうか。

基本的に、式場と本契約を交わし内金(契約金)を支払った時点から結婚式を自己都合で取りやめるとキャンセル料が発生します。

キャンセルをしなければならない状況として、

  • 結婚式の前に新婦が妊娠
  • 身内に不幸があった
  • 新郎新婦や身内が入院してしまった
  • 結婚式当日にインフルエンザにかかってしまった

このようなことが考えられるでしょう。

幸せいっぱいの日になるはずだった結婚式を断念せざるを得ないつらい状況の中で、さらに高額なキャンセル料を支払わなくてはならず、結婚式場とトラブルに発展してしまうケースもあります。

どのようなことが起こるかわからないため「もしも」に備え結婚式総合保険に入っておくと安心できるのです。

結婚式をする場合はみんな結婚式総合保険に入るの?

結婚式をする場合はみんな結婚式総合保険に入るの?

株式会社maricuruと株式会社あそしあ少額短期保険は共同で「結婚式総合保険」に関するアンケートを実施しました。

アンケート結果によると、結婚式総合保険を知っていると回答した方は63%、結婚総合保険に加入した方は36%でした。

加入をしなかった64%の方の多くが「結婚式総合保険のしくみがよくわからない」という理由だったそうです。

どのようなものが補償の対象となるのか、どの程度補償されるのかを知らなければ、加入しない選択をしてしまうカップルが多いこともうなずけます。

結婚式総合保険はどんなことを補償してくれるの?

結婚式総合保険はどんなことを補償してくれるの?

どんな保険なのかが分からず加入しなかったという方が多いことが分かりましたが、結婚式総合保険とは何を補償してくれる保険なのでしょうか。

補償内容は大きく分けて、

  • キャンセル補償
  • 結婚式当日の補償

があります。

結婚式総合保険の補償内容:キャンセル補償

先ほどもご紹介したとおり、結婚式のキャンセル料は高額です。

結婚式総合保険に加入していると、以下のような場合にはキャンセル補償が適用されます。

  • 新郎新婦や身内の不幸

新郎新婦のふたりや両親、子供、兄弟姉妹の誰かに不幸があった場合のキャンセル

  • 新郎新婦や身内の入院

新郎新婦のふたりや両親、子供のうちの誰かが傷害や疾病で7日以上継続して入院しなければならない場合のキャンセル

  • 結婚式当日の入院や医師による自宅待機指示

結婚式当日、新郎新婦のどちらかが傷害もしくは疾病で入院をしている場合、もしくは医師から待機指示が出された場合のキャンセル

  • 災害

地震や火災などで新郎新婦が住んでいる家屋が半壊、もしくは家財の損害が100万円以上生じた場合のキャンセル

結婚式総合保険の補償内容:結婚式当日の補償

結婚式総合保険の補償内容はキャンセル料だけではありません。

結婚式当日、以下のようなトラブルがあった場合も補償の対象となります。

  • 結婚式場の設備や備品を汚損、破損してしまった場合
  • レンタル衣装を破損してしまった場合
  • 結婚式の最中に、ゲストが緊急搬送された場合
  • 結婚式後を含む当日中に新郎新婦どちらかが入院した場合

無事結婚式当日を迎えられたとしても、不足の事態が起こってしまう可能性はあります。

そのような面もカバーしてくれるのが結婚式総合保険なのです。

新型コロナウイルスが心配で結婚式総合保険に加入したい人が急増中!

新型コロナウイルスが心配で結婚式総合保険に加入したい人が急増中!

最近では、新型コロナウイルスへの心配から結婚式総合保険の問い合わせが増えているそうです。

しかし、補償内容を見ていただければわかりますが、コロナウイルス感染拡大防止のために結婚式を中止した場合はどの補償にも当てはまりません。

新型コロナウイルスが関係する補償内容は、

  • 新郎新婦や身内の不幸

新郎新婦や身内が新型コロナウイルスに感染し、死亡した場合

  • 新郎新婦や身内の入院

新郎新婦や身内が新型コロナウイルスに感染し、入院しなければいけなくなった場合

  • 結婚式当日の入院や医師による自宅待機指示

コロナウイルス感染の疑いがあり、結婚式当日も医師から自宅待機指示が出されている場合

この3つでしょう。

それなら、結婚式総合保険に加入してもあまり意味がないと思われる方もいるかもしれませんが、現在は微熱や風邪症状でも自宅待機が求められます。

インフルエンザなどにかからなくても結婚式前に体調不良があれば「このまま結婚式をしてもいいものか」と悩んでしまうことになるでしょう。

そんな時のために結婚式総合保険に加入しておくと安心なのです。

結婚式の「もしも」のために加入できる保険を知りたい!

結婚式の「もしも」のために加入できる保険を知りたい!

あそしあ少額短期保険「佳き日のために」

5万組以上の利用実績を誇る結婚式総合保険「佳き日のために」。

補償プランは1万円から用意されており、支払いも一回だけでOKです。

プランは、

  • Aプラン…保険料5万円/補償限度額850万円
  • Bプラン…保険料3万円/補償限度額500万円
  • Cプラン…保険料1万円/補償限度額150万円

このように3つのプランから選ぶことができます。

キャンセル補償は、

  • 本人、身内の不幸
  • 本人、身内が7日以上の入院
  • 式当日の入院、医師による待機指示
  • 地震や台風による災害

このような内容で条件を満たしていれば保証され、プラスして、

  • 式場備品、設備の破損や汚損…100万円(※Aプラン以外は自己負担3万円)
  • レンタル衣装の破損…30万円(※Aプラン以外は自己負担3万円)
  • 式当日のゲスト緊急搬送…1名につき1万円
  • 式後、当日中の新郎新婦入院…1名につき10万円

このような結婚式当日の補償があります。

申し込みはPCやスマホからでき、クレジットカードやコンビニ決済に対応しているため、契約しに出かける必要もありません。

結婚式の45日前まで加入できるので、結婚式場の予約と同時に慌てて契約する必要もありません。

「佳き日のために」の詳細が知りたい方は、こちらをご覧ください。

https://www.bridal-hoken.jp/lp/1/

損保ジャパン「傷害総合保険」

海外挙式やハネムーンを考えているカップルにおすすめなのが、「傷害総合保険」です。

キャンセル補償のための保険ではありませんが、国内外問わず旅行を含むケガなどのさまざまな補償を組み合わせることができます。

結婚式と直接関係ある保険ではないため、海外挙式や結婚式前に加入して、あとはいつ解約してもOKです。

基本補償は旅行や日常生活におけるケガの補償で、オプションとして、

  • 他人のものを破損した場合や、他人にケガをさせてしまった場合の賠償責任の補償
  • 身の回りの大切さなものを壊してしまった場合の補償
  • 他人から借りたものを壊してしまった場合の補償

などを追加することができます。

すでに婚姻届を提出している場合は、配偶者も被保険者として含め、子供や同居の親族にも適用することが可能です。

「傷害総合保険」について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

https://www.sompo-japan.co.jp/~/media/SJNK/files/covenanter/archives/sj/kinsurance/ksyogai1310.pdf

まとめ

まとめ

今回は、結婚式総合保険の補償内容やオススメの保険をご紹介しました。

結婚式総合保険は63%の方が知っていましたが、存在自体は知っていても仕組みを知らない方が多く、実際に加入した方は36%でした。

結婚式総合保険の補償は、キャンセル補償にプラスして結婚式当日の補償が付きます。

キャンセル保証は新郎新婦、身内の死亡や入院などによるキャンセルや災害などに対応しており、もしものために加入しておくと安心できるでしょう。

最近では新型コロナウイルスの感染拡大によって結婚式総合保険の問い合わせが増えているようですが、感染拡大防止のために結婚式をキャンセルした場合は適応されないので気をつけましょう。

ただし、入院や医師による自宅待機指示は新型コロナウイルスであっても対象となるので、かかってしまった場合を想定しての加入であれば問題ありません。

海外挙式やハネムーンをお考えの方は結婚式総合保険だけでなく、傷害総合保険の加入もチェックしてみましょう。