結婚式場選び

【決定版】関東のステンドグラスが美しい結婚式場9選

ステンドグラスがある教会での結婚式って、憧れますよね。

現在、日本のカトリック教会では信者以外の挙式を受け入れていないため、キリスト教信者以外の新郎新婦がステンドグラスのある会場で結婚式を挙げるには、プロテスタントの教会か、チャペル型の結婚式場から選びます。

この記事では、関東でステンドグラスがある結婚式場をお探しの方におすすめしたい、ステンドグラスが美しい式場をご紹介していきます。

記事の最後には、教会におけるステンドグラスの意味も説明しておりますので、しっかり役割を理解した上で、ステンドグラスのある式場で結婚式を挙げてください。

青山 セントグレース大聖堂/東京

青山 セントグレース大聖堂/東京

高くそびえる尖塔が特徴的な、青山セントグレース大聖堂。

中に入ると、10メートル以上もある高い天井と、ヨーロッパの教会で使われていた豪華なステンドグラスに圧倒されます。

また、実際にイギリス教会で使われていたパイプオルガンが設置してあり、この音色が挙式をいっそう神聖なものにしてくれます。

教会の出口からは大階段が伸びており、新郎新婦が退場する際には、この大階段でフラワーシャワーなどの演出も行えます。

建物の壮大さは都内の式場の中では最大級であり、都会の喧騒を忘れ、まるでヨーロッパで挙式をしているような雰囲気を味わうことができるでしょう。

麻布グレイスゴスペル教会 セントメアリー記念礼拝堂/東京

青山 セントグレース大聖堂/東京

本格的で、神聖な教会で結婚式を挙げたい人におすすめしたいのが、麻布グレイスゴスペル教会です。

ここは元麻布の高級住宅地の中にある、由緒正しいイギリス式教会です。

イギリスの教会で使われていた調度品と、建物に使われている深みのあるブラウンの木が調和した礼拝堂に、ステンドグラスからの光が差し込む空間は、なんともクラシカルで雰囲気があります。

バージンロードには赤い絨毯が敷いてあり、真っ白でキラキラしたチャペルとはまた違った、落ち着いた重厚感のある結婚式ができます。

結婚式専用の式場ではなく、普段はミサなどが行われている教会であるため、挙式も本格的で厳かに行われます。

セントラファエロチャペル銀座/東京

セントラファエロチャペル銀座/東京

ステンドグラスにこだわるなら、東京にあるセントラファエロチャペル銀座は外せません。

セントラファエロチャペルは、中に入ると360度をステンドグラスで囲まれている幻想的な結婚式場です。

ここで使われているステンドグラスはイギリスの教会から譲り受けたもので、細かな絵柄がとても美しいです。

建物は、ステンドグラス以外の部分は白で統一してあるので、ステンドグラスのロマンチックさが引き立ちます。

銀座駅から徒歩2分というアクセスの良さも、こちらの結婚式場の魅力でしょう。

Casa d’Angela〜天使の住処〜(カーサ・デ・アンジェラ)/神奈川

Casa d’Angela〜天使の住処〜(カーサ・デ・アンジェラ)/神奈川

Casa d’Angela〜天使の住処〜は、神奈川県の馬車道にある結婚式場です。

18メートルもある高い天井に向かって伸びる美しいステンドグラスには、新郎新婦の成長が描かれています。

豪華なステンドグラスと、イタリア教会から譲り受けた調度品、赤いバージンロードがある神聖なチェペルは「天使が宿る教会」と表現するにふさわしいでしょう。

明かりが落ちると天井にプラネタリウムが現れたり、挙式のフィナーレに教会全体にホワイトスノーが降り注ぐという、ここでしか体験できない幻想的な演出があるのも魅力です。

当日、新郎新婦の身支度は別館のサロンで行い、大聖堂へはロールスロイスのオープンカーで移動するサービスも、この式場ならではです。

千葉セントグレース ヴィラ/千葉

千葉セントグレース ヴィラ/千葉

千葉駅から徒歩3分の場所にある結婚式場、千葉セントグレース ヴィラは「大切な家族や友人と深める絆」をコンセプトにしています。

大聖堂の祭壇の背後には、赤い色が印象的な大きなステンドグラスが飾られています。

ステンドグラスはイギリス教会で使われていたもので、絵柄は「キリストを取り囲む天使」です。

セントグレース ヴィラの独立型の大聖堂は、千葉では最大級であり、荘厳な式を挙げたい新郎新婦にぴったりの場所です。

大聖堂を出ると大階段が続いており、セレモニーの感動醒めやらぬままに、フラワーシャワーで祝福を受けることができます。

大宮アートグレイスウェディングシャトー/埼玉

大宮アートグレイスウェディングシャトー/埼玉

大宮アートグレイスウェディングシャトーは、高さ53メートルでバージンロードが23メートルもあり国内でも最大級の大聖堂です。

大聖堂の中には、祭壇の上に高さ7メートルの希少なバラ窓のステンドグラスが飾られています。

因みに、バラ窓とは、ステンドグラスで作られた円形の窓のことで、ゴシック建築様式の教会の窓に使用されてきました。

大聖堂の外には大階段と噴水があり、大聖堂の外に出てもそのロマンチックな雰囲気が続きます。

会場は駅近ではありませんが、大宮駅から徒歩5分ほどの場所にある乗り場から無料シャトルバスが出ているため、足がない場合もタクシーを使わず行くことができます。

那須高原ミッシェル・ガーデン・グラント/栃木

那須高原ミッシェル・ガーデン・グラント/栃木

結婚式の聖地である那須高原には、4つのイギリス式礼拝堂があります。

その4つ全てにステンドグラスが使われており、それぞれに魅力があります。

4つの礼拝堂の魅力を一つずつ見ていきましょう。

セント・ラファエル礼拝堂

セント・ラファエル礼拝堂は、「那須ステンドグラス美術館」内に位置する礼拝堂で、祭壇の上と左の壁一面がステンドガラスになっています。

那須高原の礼拝堂の中ではここが一番、ステンドグラスのスケールが大きいでしょう。

祭壇は大理石で作られており、祭壇上のバラ窓はイギリス製、左の壁のステンドグラスはアメリカのティファニー工房が1920年に作ったものです。

セント・ミッシェル礼拝堂

こちらの礼拝堂は、ステンドグラスや調度品、パイプオルガン、祭壇、そして扉や儀式で使う聖書までもが、イギリスのオールセント教会から譲り受けたものです。

セント・ミッシェルのステンドグラスには、天使である「ミッシェル」が描かれており、新郎新婦の結婚を祝福しています。

白いゴシック建築の建物が周りの森の緑と調和する様は美しく、まるでヨーロッパにいるような感覚にさせます。

セント・マリーズ礼拝堂

このセント・マリーズ礼拝堂は、温かみのある可愛らしい式場です。

収容人数60人の広すぎない礼拝堂は、参列者全員と結婚の喜びを分かち合えるアットホームな空間でしょう。

祭壇の上にあるステンドグラスには聖母マリアが描かれており、優しい雰囲気を醸し出しています。

セント・ガブリエル礼拝堂

セント・ガブリエル礼拝堂もセント・ラファエル礼拝堂同様、那須ステンドグラス美術館の敷地内にある礼拝堂です。

那須高原の礼拝堂の中では一番小規模ですが、ステンドグラスの壮大さは他に劣りません。

ここでは、1日1組限定のキャンドルウェディングが行われます。

ロマンチックな空間で親しい人々と過ごす結婚式を望むなら、こちらの礼拝堂がぴったりです。

教会にステンドグラスが使われるのはなぜ?

教会にステンドグラスが使われるのはなぜ?

ヨーロッパにステンドグラスが普及したのは5世紀〜9世紀ごろで、教会での使用を王朝が命じたことで普及しました。

なぜ、教会で使うのかというと、当時は一般市民に文字が読めない人が多かったため、聖書の内容を理解するために聖書の内容をステンドグラスの絵で語ったのです。

また、ステンドグラスを通して教会に入ってくる美しい光は、信者に神の存在を感じさせ、信仰心を高める役割も担ってきました。

ステンドグラスのある教会での挙式は、その光を通して神に見守られていることを感じながら愛を誓い合うため、より神聖でロマンティックなのです。

まとめ

教会にステンドグラスが使われるのはなぜ?

この記事では関東にある、ステンドグラスが美しい結婚式場をご紹介して参りましたが、いかがでしたか?

ステンドグラスのある結婚式場の数は東京が一番多いですが、郊外の結婚式場には、都内にはない敷地の広さや建物の豪華さがある傾向です。

特に栃木県の那須高原には、ステンドグラスが使われた礼拝堂が4つもあり、高原の自然とロマンチックな礼拝堂の組み合わせがとても素敵なので、結婚式場をお探しの人はぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。