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結婚式場は何を基準に選ぶべき?失敗しないための5つのポイント

投稿日:2月 9, 2019 更新日:

結婚式場選びのポイント

結婚式場探しは、結婚式の準備の第一段階です。どんな式場を選ぶかによって結婚式全体の雰囲気は大きく変わります。結婚式を挙げるにあたって、結婚式場選びは大変重要なポイントということになります。今回は、元ウエディングプランナーが、結婚式場を選ぶ際に気を付けるべき5つのポイントについてお話ししたいと思います。

 

結婚式場選びに失敗すると取り返しがつかない!

結婚式場は、ほとんどの人たちが「雰囲気重視」で選んでいます。ですが、実際には見落としてはならないポイントがたくさんあり、これらのどれか一つでも見落としてしまうと大変です。というのも、結婚式場選びは取り返しのつかない重要な決断だからです。

 

結婚式場を一度決めてしまうと、それを振り出しに戻してキャンセルをし、そこから新たに別の式場を探すというのは、大変な時間と労力がかかることです。しかも、結婚式場にはキャンセルポリシーがあり、キャンセルの申し出のタイミングにもよりますが、多くの場合キャンセル料金を請求される羽目になってしまいます。

 

結婚式場選びの際に、何を基準に選ぶのかは人それぞれです。ですが、それが何であっても確認するべきことはしっかりと確認しておくことが必要です。ここから、式場選びにおいて見落としてはいけない5つのポイントをご紹介しましょう。

 

ポイント①式場までのアクセスが便利であるかどうか

結婚式場のロケーションは、十分に利便性が良いところでしょうか。皆さんも、これまでに参列した結婚式の式場が不便な場所にあることで、当日面倒な思いをしたことはありませんか?参列ゲストへの思いやりの意味も込めて、結婚式場は便利な場所を選んでおくのがおすすめです。

 

ただし、リゾートを売りにしているような式場の多くは、決まって少し不便な場所にあります。このような式場を選ぶ際には、そこまでの送迎について確認しておけば安心です。送迎バスがもともとプランに含まれている場合もありますし、オプションで追加する場合もあります。それにより予算も変わってきますので、送迎バスについてはかなり細かく聞いておく必要があるでしょう。

 

ポイント②お料理のクオリティが十分満足できるものかどうか

結婚式に参列したゲストにとって、最も印象に残るのは「お料理」であることを皆さんはご存知でしょうか。確かに、これまで参列した結婚式を思い返すときに料理のことは覚えているものです。「あの友人の結婚式のときの料理は最高だったな!」「あの先輩の結婚式のときの料理はイマイチだったな」などと、料理に関して思ったことは、後々ずっと残り続けます。

 

せっかくなら、参列ゲストに「お料理最高だった!」と喜んでもらいたいとは思いませんか?遠方から来てくれる友人や親戚もいるでしょう。せっかく二人のためにはるばる来てもらうのですから、美味しい料理でもてなしたいと思うのは当然です。お料理のクオリティに関しては、試食会に参加するなどして確認しておきたいところですね。

 

ポイント③プランナー含め式場内スタッフの対応はどうか

ブライダルフェアに参加すると、ウエディングプランナーが式場全体の案内をしてくれることと思います。このプランナーが二人の担当プランナーになることもあれば、そうでないこともあるとは思いますが、ここで対応をしっかりと見ておくことも大事です。

 

プランナーとの関係は非常に重要です。プランナーと新郎新婦カップルは、打ち合わせが開始から結婚式当日までの3カ月から4カ月間の間で、何度も連絡を取り何度も打ち合わせで顔を合わせることになります。プランナーの対応が良くないとなると、これは大変なストレスになります。

 

そして、プランナーだけでなく、結婚式場内のスタッフ全ての対応を見ておくようにしましょう。参列ゲストは、結婚式場に到着してから挙式会場、披露宴会場と移動することになります。受付のスタッフや配膳のスタッフ、全てのスタッフと関わる可能性があることを忘れてはいけません。館内にいる全てのスタッフが、気持ちの良い接客ができているかどうか、きちんと確認しましょう。

 

ポイント④予算的に無理がないか

大切なポイントとして、お金の話があります。結婚式にかかる費用はかなりまとまった大きな額となります。とは言え、結婚式場によっては少し低めの予算でも結婚式ができる場合もありますし、その逆もあります。カップルそれぞれに予算があるでしょう。その式場が予算内で結婚式が叶う式場なのかを見極めることが大切です。

 

これを見極めるポイントとしては、契約前の見積もりをしっかり読み込むことにあります。契約前の見積もりは、概算でしかありません。ですがここにはたくさんのヒントが散りばめられています。契約前の見積もりの中で気を付けるべきは「食事のランク」「アルバムの種類」「衣装の数」この3つです。

 

これら3つのポイントが、結果的に総額を大きく左右します。初めの段階で、見積もりにどこまで含まれているかを必ず確認してください。そして、それらをアップグレートした場合、可能性としてどこまで金額が跳ね上がるかを知った上で契約書にサインすることが大切です。

 

ポイント⑤自分のこだわっていることが確実に叶うかどうか

結婚式には皆それぞれにこだわりがあるものです。例えば、ウエディングドレスは「このデザインが良い!」という具体的なこだわりのデザインがある人もいます。また、「ブーケは、フローリストの親友が作ってくれるものを絶対使いたい」などのこだわりもあるでしょう。

 

ブライダルフェアなどで式場見学をするときには、皆さんのこだわりの部分を必ず式場のプランナーに伝えるようにしてください。というのも、こだわりの内容によっては、最初からそれが叶えられない式場もあるからです。ドレスの持ち込みが一切できない式場もあります。また、こだわりのポイントを優先することで、特定のキャンペーンや割引の対象から外れてしまい、費用が一気に上がってしまうこともあります。

 

結婚式にこだわりを持つことは素晴らしいことです。「結婚式をするときにはこれがしたい!」と思うことがあれば、それがその式場で叶えられるのかどうかの確認を怠らないようにしましょう。せっかくのこだわりポイントです。打ち合わせがスタートした後になって、「それはここの式場ではNGなんです」と言われた日には、ショックが大きすぎますよね。

 

まとめ

結婚式場選びに失敗する場合、その多くが式場決定に至る前に、ここで紹介した5つのどれかの確認を怠っています。この5つのポイントは、必ず忘れずに確認してください。結婚式場を選ぶときは、どうしてもその式場の華やかさやスタイリッシュな部分に気を取られ、「見た目重視」で式場を選んでしまいがちです。ですが、そうしてしまうと、大切な部分を見落としてしまい兼ねません。

 

結婚式場の下見の際には、式場の雰囲気だけに気を取られるのではなく、ここで紹介した5つのポイントを思い出してください。全ての項目において問題がないことを確認してから、式場を決定していきましょう。こうすることにより、結婚式場選びを失敗してしまうリスクはまずありません。人生に一度の結婚式です。悔いの残らない、最高なものにしましょう。式場選びは極めて重要です。大切なポイントを見落とすことのないよう気を付けましょう!

 

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