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呼ぶ基準が分からない!結婚式に招待するゲストの選抜方法

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結婚式を挙げるとなると、まずは誰を招待するか、参列者のリストアップから始めるものです。これが案外大変で、「この人って呼ぶべき??」となることは多いです。結婚式に呼ぶ基準は分からないものです。明確な正解もありませんし、ある程度自由に決められることだからこそ、悩んでしまいますよね。今回は、元ウエディングプランナーが、参列者を選定する基準についてお話していきたいと思います。

 

結婚式の参列者、呼ぶ基準とは一体何?

結婚式の参列者をどこまで呼ぶ、どこからは呼ばないという線引きをして決めていくのは、皆が通る道ではありますが、これに明確なルールはありません。お二人が決めることなのです。要するに、「本当に仲の良い友達しか呼ばないでおこう」と決めるなら、それで問題ありませんし、「滅多に会えない友達にも参列してもらいたい」と思うのであれば、それもまた何の問題もありません。

 

結婚式に呼ぶ基準はありません。呼びたい人を呼べばいいだけのこと!ひとつだけ気を付ける必要があるとすれば、新郎側と新婦側の基準をある程度揃えておくことくらいでしょう。これが大幅にずれてしまうと、新郎側はかなり幅広くゲストを呼んでいるのに関わらず、新婦の方はかなり親しい仲間内だけ、というようなことが起こりバランスが崩れてしまいます。

 

参列者のリストアップの方法

参列ゲストをリストアップしていくときに、ただやみくもに名前を書き出していくような方法では、なかなか上手くいきません。ここでリストアップの手順についてご説明しましょう。これできっと、無駄に悩むことがなくなるはずですよ。

 

ステップ①何名くらいの規模の結婚式にするかを決めよう

まず初めに、何名くらいの結婚式にするのかを決めることから始めるのがおすすめです。40名ほどの結婚式と100名ほどの結婚式では全く雰囲気も異なります。こじんまりとアットホームな結婚式がしたいのか、規模の大きい結婚式がしたいのか、それによって参列者の人数も変わりますよね。

 

結婚式をどのようなスタイルにしたいのか、まずはお二人の挙げたい結婚式の理想像を固める、それにより何人ほどのゲストを招待するべきかをイメージしていくようにしましょう。

 

ステップ②親族をどこまで呼ぶか決めよう

親族は結婚式の参列ゲストの中でも、省くことのできない重要なポジションにいますから、まずはここから固めていくと良いでしょう。親兄弟の次は、いとこや祖父母、どこまで呼ぶかによって人数は簡単に決まります。ここでのポイントは、新郎側と新婦側で呼ぶ範囲を揃えることです。

 

ステップ③実際に親族をリストアップしてみよう

親族をどこまで呼ぶかを決めたら、そのゲストを実際にリストアップしていきます。これである程度人数が固まってきますよね。もちろん、招待状を出してみないことには、ゲスト全員が出席できるかどうかは正確には分かりませんが、おおよその人数の目安はつくはずです。

 

ちなみにですが、このときに新郎側の親族ゲストと新婦側の親族ゲストの人数がかなり異なってしまうことがあります。ですが、これに関しては全く問題ありません。親族の多い少ないは、親の兄弟の人数にもよるものですし、バランスが悪くなってしまうのは想定内です。

 

ステップ④残りの人数の中で友人と会社関係のゲストを何名ほどにするか算出しよう

親族の人数が分かれば、ここからは友人と会社関係のゲストについて考えていきましょう。最初に設定した、「〇名くらいの結婚式にする」というゴールに合わせましょう。そこから親族ゲストの総数をマイナスすると、あと大体何名ほど招待すればよいかが分かります。基本的には、その人数を半々にして新郎側と新婦側のゲストとするように考えるのが自然です。

 

そして、招待状を出しても欠席の返事が返ってくることも当然ありますので、この時点では少し多めに人数を設定しておいた方が良いですね。1割多め、くらいのボリュームで人数を設定しておきましょう。

 

ステップ⑤友人と会社関係のゲストのリストアップをしよう

人数がおおよそ分かったところで、それに合わせてゲストの選定を始めましょう。当然親友グループ、必ず呼ぶべき人たちから名前をリストアップしていくべきです。ここが少し難しいところですよね。親友、絶対に呼ぶべき友達というグループ、そしてその次に優先度の高い友達、その次に人数が埋まらなかったら招待する友達、というように、カテゴリー分けをすると上手く進みやすいです。

 

結婚式の参列ゲストが新郎側と新婦側でかなり人数に偏りがある場合

全てリストアップしていったところで、結局親族の人数の違いなどから、新郎側と新婦側でかなり人数に差が出てしまうことがあると思います。よく、「両家の参列者の数は揃えるべきか」という質問がありますが、これに関しては答えはNOです。

 

先ほど親族のリストアップのところでも触れたとおり、新郎側と新婦側で人数が変わる分には全く問題はありません。無理にそろえようとして、招待するつもりのなかったゲストを招待するなんてことはしなくていいのです。

 

結婚式の呼ぶ基準に迷ったら確認するべき3つのポイント

ここで手順を紹介しましたが、それでもやはり「どこまで呼べばいいか迷ってしまう」という方には、ここからお話しする3つのポイントを確認していただければと思います。これである程度すっきりとリストアップが完了するはずです。

 

ポイント①親族はいとこまでが一般的

親族をどこまで呼ぶべきかで迷ったら、「いとこまで」が一番一般的だということを知っておくと良いでしょう。これ以上になると親族の人数が増えすぎてしまいますし、そもそもあまり面識がない場合も多くなるため不自然になりかねません。もちろん本人と相手の関係性にもよります。

 

ポイント②結婚式に招待してくれた友達は招待しよう

結婚式に招待してくれた友達は、基本的に招待しなければ不自然になります。たとえ、それほど近い親友ではなくても、相手が過去に結婚式に招いてくれたのであれば、招待返しをするのが普通です。招待しなければ、逆に不自然になってしまいます。

 

ポイント③異性の友人は二次会からが無難

異性の友人がいて、招待して良いか迷ってしまうケースもあるでしょう。新婦の友人に男友達がいて、その男友達が新郎とも親しくしているのであれば、招待しても問題ありません。ですが、そうでない場合は二次会から招待してはいかがでしょう。異性の友人を披露宴に招待してはいけないというルールはありません。ですが、あまり一般的ではないのも事実です。

 

まとめ

結婚式のゲストを呼ぶ基準って、難しいですよね。新郎側と新婦側とのバランスや、友人を呼ぶ範囲など、悩ましいのは分かります。考えれば考えるほど深みにはまってしまうものです。ただ、シンプルに考えるようにしましょう。何名規模の結婚式をしようとしているのか、親族は何名招待するのか、それからの友人と会社関係のゲストのリストアップです。このように段階を経て考えていけば、それほど複雑になることはありません。

 

大切な結婚式です。それは、遠方に住んでいてなかなか会うことのできない友達と会うことができるチャンスでもあります。純粋に、「来て欲しいな」と思うゲストをリストアップしていきましょう。そうすると、この作業も苦にはなりませんよ。準備段階から、楽しんで取り組めると良いですね!

 

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