結婚式の準備

結婚式は無駄なこと?パートナーの説得方法と無駄のなくし方

男性でも女性でも「結婚式をするのは時間やお金の無駄」だという考えの方はいます。

考え方は人それぞれですが、自分は結婚式をしたいのに、パートナーに「無駄」と反対されてしまって困っている方もいるでしょう。

そのような場合は、どのように説得をするべきなのでしょうか。

今回は、結婚式を無駄だと感じるパートナーの説得方法をご紹介します。

結婚式を無駄だと感じている人は増えている?

結婚式を無駄だと感じている人は増えている?

結婚式が「無駄」なことだと感じる人は、

  • 数時間のために数百万円もかけるなんて考えられない
  • 結婚式にお金を使うなら新婚生活に使いたい
  • 人前に出なきゃいけないのがイヤ
  • ゲストにお金を出させて祝ってもらうなんておこがましい

このように感じているのではないでしょうか。

最近では、結婚式をする人が減っていると言われていますが、株式会社エイチームブライズのアンケート調査によると「結婚式は必要だ」と感じる方は75.2%おり、「結婚総合意識調査2019(リクルートブライダル総研調べ)」によると、2018年4月から2019年3月までの間にウェディングパーティーを実施したカップルは72.9%いました。

ウェディングパーティーの実施率は毎年7〜8割程度あるため決して減っているということはなく、結婚式を無駄だと考えていない方が多数であることがわかります。

しかし、結婚式を無駄と感じるのはその人の考え方や経済状況にもよるので、パートナーが結婚式に反対する場合に、多くの人が無駄だと思っていないことを伝えても納得はしてもらえないでしょう。

次に、パートナーの説得方法をご紹介します。

パートナーが「結婚式は無駄」という考えの場合はどのように説得すべき?

パートナーが「結婚式は無駄」という考えの場合はどのように説得すべき?

自分は「結婚式をしたい」と思っていても、パートナーが「無駄」と考えているのであれば結婚式を挙げるのが難しくなってしまうでしょう。

結婚式をしたくないパートナーに、結婚式の良さをわかってもらうにはどう説得したらいいのでしょうか。

結婚式を挙げることで得られるメリットを伝える

結婚式を挙げたくないと考える方の多くが「お金がもったいない」と金銭面に気を取られてしまっており、結婚式を挙げるメリットを理解していないこともあります。

まず結婚式を挙げるメリットを伝えてみましょう。

結婚式は大勢から祝ってもらえる貴重な1日

結婚式のように、多くの人から祝福される日はなかなかありません。

一生に一度の幸せな日をふたりで過ごしたいことを伝えてみましょう。

結婚式を挙げることでゲストに感謝を伝えられる

結婚式はお世話になった方や友人に集まってもらうことができ、今までの感謝や、これからもよろしくお願いしますという気持ちを伝えることができる場です。

ひとりひとりにそのような気持ちを伝えて回るのは時間がかかりますし、難しいことです。

結婚式はふたりがただ結婚報告をする場ではないことをわかってもらいましょう。

親が結婚式を望んでいる場合親孝行になる

子供の晴れ姿を見たいと考える親は多く、口には出さないけれど「結婚式をして欲しい」と思っていることもあります。

結婚式を挙げ、幸せな姿を見せることで親孝行になるでしょう。

結婚式がけじめとなり離婚率も下がる

アニヴェルセル総研のアンケート調査によると、離婚歴のある方の8割以上が「挙式や披露宴をしていない」と回答しています。

結婚式を挙げないことで、結婚が交際の延長のようになってしまうからではないでしょうか。

結婚式をすることで「結婚をした」という意識につながり、けじめをつけやすくなるでしょう。

結婚式はお金をかけないで挙げられる

結婚式のメリットを伝えても響かないパートナーには、お金の話しをしてみましょう。

結婚式は、一般的な規模なら数百万円かかるというのは正しい知識です。

しかし、それを全額負担するわけではなく、ご祝儀で多くをまかなうことができます。

さらに、

  • 会場の種類
  • 結婚式を挙げる時期
  • お日柄
  • 時間帯

などで金額は大きく変わり、努力次第で自己負担額を減らすことができます。

また、最近では「格安婚」という選択肢もあり、自己負担額ゼロで結婚式を挙げられるサービスを選ぶこともできます。

時期やお日柄など割引を組み合わせて安く結婚式を挙げることができるサービスで、結婚式にお金をかけたくない方にオススメです。

結婚式のセレモニーに意味を見いだせないパートナーには

お金が問題ではない場合、形式的な結婚式をイメージして、「決まったことをしても意味がない」と考えている可能性もあります。

しかし、現在の結婚式はスタイルも多様化しており、ふたりが満足できる結婚式を作り上げることができるのです。

次に、形式にとらわれない結婚式とはどのようなものかをご説明します。

無理に形式通りにする必要はない!「無駄」を省いてふたりらしい結婚式を

無理に形式通りにする必要はない!「無駄」を省いてふたりらしい結婚式を

パートナーが持つ結婚式のイメージとはどんなものでしょうか。

結婚式のイメージを聞くと、チャペルで挙式、披露宴でケーキカットやお色直しをしてゲストが余興をする、という定番のものを思い浮かべる方が多いでしょう。

しかし、それらはすべて「しなければならないもの」ではありません。

「無駄」だと感じる原因を取り除いた結婚式をイメージしてみましょう。

ゲストに何万円も使わせるのが申し訳ない場合は結婚式のスタイルを変えてみる

結婚式には、ご祝儀だけでなく出席するための衣装や、女性であればお金を出してヘアメイクをしてもらうこともあります。

そのため、自分のためにたくさんお金を使わせることに抵抗を覚える人は多く、申し訳ないので結婚式を挙げたくないと考えてしまうようです。

しかし、一般的なご祝儀制の結婚式にしなければ、何万円も使わせることもありません。

例えば、

  • 会費制の結婚式にする
  • 家族挙式をして2次会に友人を招待する
  • 友人を集めたアットホームでカジュアルなウェディングパーティーを開く

など、このようにすればゲストの出費を大幅に減らすことができます。

2次会やウェディングパーティーならカジュアルな服装で参加してもらえば、さらに負担を減らすことができるでしょう。

無宗教なのに教会式や神前式を挙げることに疑問があるなら「人前式」

普段から信仰していない宗教の形式で挙式をすることに疑問がある方もいるでしょう。

しかし、挙式スタイルは教会式や神前式だけでなく「人前式」というスタイルもあり、人前式は神に祈りを捧げたりすることもなく、セレモニーの内容も好きなように変えることができます。

ふたりで誓いの言葉を述べるのが一般的ですが、やりたくなければ無くしてしまうことも可能です。

形式的な演出に魅力を感じないならやらないという選択も

結婚式には、

  • ケーキカット
  • ファーストバイト
  • ブーケトス
  • お色直し

というような、定番の演出があります。

しかし、誰もがやっている演出に魅力を感じられないという方も少なからずいるでしょう。

最近は演出も結婚式のスタイル同様に多様化しており、上記であげた演出をすべてやらないカップルもいます。

代わりに「これならやってもいいかも」と思えるような演出を入れたり、レストランウェディングなどシェフがパフォーマンスをして楽しませてくれる会場を選ぶなどすれば問題ありません。

やりたくない演出をする必要はなく、自分が楽しめる演出を取り入れれば結婚式自体も楽しむことができるでしょう。

まとめ

まとめ

今回は、結婚式を無駄だと感じるパートナーの説得方法をご紹介しました。

結婚式を無駄だと感じる理由は

  • お金の無駄
  • ゲストに負担をかけたくない
  • 形式的なセレモニーに意味を見いだせない

などの理由がほとんどではないでしょうか。

お金がもったいないと感じるのであれば格安婚を使用したり、ゲストの負担が気になるなら会費制やカジュアルなウェディングパーティーのみにするなど、気になるポイントは減らしていくことができます。

また、形式的な演出がイヤだと感じるなら、やりたくない演出をとことんなくし、代わりにやってもいいと思える演出を入れてもOK。

結婚式に感じる「無駄」は無くしていくことができます。

パートナーにどんなところが無駄だと感じるのか質問し、そのように感じるポイントをどうすれば無くせるかを考えてから説得してみましょう。