結婚式の準備

結婚式に呼ぶ友人は新郎と新婦で人数差があっても大丈夫?

結婚式で誰を招待するかは、どのカップルも頭を悩ませる部分だと思います。

特に、友人の人数や誰を呼ぶかを決めるのは、なかなか難しいですよね。

しかし、ゲストを決めないことには費用も確定しないので、いつまでも悩んでいるわけにはいきません。

この記事では、先輩カップルの平均的な友人招待人数や、友人を呼ぶ際のポイント、招待の仕方のパターンといった、結婚式に招待する友人選びに困っている人必見の情報を発信していきます

ぜひ、招待する友人を決める参考にして、満足のいく結婚式にしてくださいね。

結婚式に招待した友人の平均人数は26.5人

結婚式に招待した友人の平均人数は26.5人

「ゼクシィトレンド調査2018」によると、2018年に式を挙げた先輩カップルが招待したゲストの平均は69人です。

そのうち、新郎・新婦の友人は26.5人でした。

つまり、全体のゲストの37%、約4割は友人を呼んでいるということです。

その他のゲストは親族、職場の人がほとんどで、稀に、恩師やお世話になった近所の人などを招待するカップルもいます。

しかし、友人を呼ばないカップルや、ゲストが10人以下のカップル、100人以上のカップルなども少なからずいます。

招待する友達の平均人数はあくまで目安にして、自分たちがどのような式を挙げたいかを優先してくださいね。

結婚式で友人から貰うご祝儀の金額は3万円が相場

結婚式で友人から貰うご祝儀の金額は3万円が相場

結婚式に招待するゲストが増えるほど、結婚式の費用は嵩みます。

ご祝儀から費用をまかなう予定の人もいると思いますが、友人ゲストから貰うご祝儀は3万円で計算しましょう。

金銭的な都合がつかず、3万円より少ない金額を包む人も時折見られますので、友人の人数×3万円より、少し少なく見積もっておくと安心です

親族や会社の上司からもらう相場は友人の3万円より多いので、親族と会社関係者をメインに招待すると、同人数でも友人中心の披露宴よりご祝儀が多く入ってくると見込めます。

予算のために招待客を調整するのはおすすめできませんが、頭の片隅に費用のことを入れておくと、後々困らずに済むでしょう。

結婚式に招待する友人の選び方&招待人数を考えるときのポイント

結婚式に招待する友人の選び方&招待人数を考えるときのポイント

結婚式に招待する友人を検討する時に、どうやって決めていけば良いのかのポイントをご紹介します。

本当に呼びたい友人を呼ぶ

招待する友人を決める時の基本中の基本は、本当に呼びたい友人を呼ぶことです。

人数合わせや、友人がいないと思われたくなくて無理やり人を招待するのは失礼なことです

結婚式は本当にお祝いしてもらいたい人にお祝いしてもらう場ですから、あなたが誰を呼びたいのかの気持ちを大切にしてください。

結婚式に招待してくれた友人は基本的に招待する

自分をゲストとして招待してくれた友人は、出来れば自分の結婚式にも招待しましょう。

きっと友人は、自分の結婚式に来てくれたあなたの結婚式には、きっと呼んでもらえると期待しているはずです

しかし、式の規模や、親族・職場関係の人を中心とした式にしたいという事情などで、結婚式に招待してくれた友人を呼べない時もあります。

そういう時は「呼びたかったけれど、今回は○○という理由で招待できませんでした」という連絡を忘れずにしておきましょう。

グループはできれば全員呼ぶ

数人で仲が良かったグループから友人を招待する時は、できればグルーブ全員を招待しましょう。

招待できなかった友人が、「あの人は呼ばれてるのに私は呼ばれてない」と感じると今後の関係性が悪くなる恐れもあります

部活仲間など、人数が多くて全員呼べないコミュニティは招待せず、別の機会で結婚の報告をしても良いです。

友人の招待人数は新郎・新婦で揃える必要はない

招待するゲストの人数は新郎・新婦で差がある場合も多いです。

友達の招待人数が相手より少ないと「友達が少なく思われるかも」と不安になる人もいるでしょうが、気にする事はありません。

地元を離れていて学生時代の友人が呼べない、同世代の友人は子育てで忙しい、など様々な理由で友達を結婚式にあまり招待しない人もいるので、新郎・新婦どちらかの友人の出席人数が少なくても、他のゲストからおかしく思われることは心配しなくてもいいですよ。

妊娠中・子持ちの友人には最大限配慮する

妊娠中の友人や、小さい子供がいる友人をゲストに招待する際は、友人が快適に式を楽しんでくれるように最大限配慮をしましょう。

例えば、妊娠中は飲めないもの、食べられないものがあるので式場に妊娠中の友人用のメニューを用意してもらったり、「ヒールじゃなくてペタンコ靴でOKだからね!」と伝えておくなどすると、安心して出席してくれるでしょう。

子持ちの人の場合、結婚式に出席するために、子供を預けるのに苦労します。

子供と一緒に出席してもらうか、託児所の隣接した式場を用意するなど、子供のことまで配慮して招待するべきです

遠方から来る友人にはできる限り旅費を負担する

遠くに住んでいるけれどぜひ来てほしいという友人には、できる限り旅費を負担しましょう。

旅費を負担しても、他のゲストより時間をかけてお祝いに来てくれていることには変わりないので感謝の気持ちを忘れてはいけません

金銭的な事情で、止む終えず旅費が全額負担出来ない場合は、出欠の確認をする時に「○万円までしか旅費を負担出来ないのだけれど」あらかじめ伝えましょう。

友人の人数別!結婚式の招待客パターンを紹介

友人の人数別!結婚式の招待客パターンを紹介

平均的な友人の招待人数は冒頭でお伝えしましたが、友人の招待人数はカップルによって色々。こんなに幅があります。

パターン1:親族・職場の人・友人をできる限り招き盛大な式にする

新郎・新婦それぞれが社交的な場合、親族、職場の人、友人を呼ぶと盛大な式になります。

広い会場で、様々なコミュニティの知り合いが一同に会する光景に感動を覚えるカップルも多いようです

また、色んなコミュニティからゲストを呼ぶことで、今後誰と会った時も結婚式の思い出を話すことができます。

パターン2:挙式は親族中心でささやかに行い、友人は二次会に呼ぶ

挙式および披露宴は、親族を中心としてあとは本当に親しい何人かの人だけを招待する、こじんまりとした式も人気があります。

このような小規模な式は一人一人とコミュニケーションを取る時間が持てますから、来てくれたゲストにしっかり感謝の気持ちを伝えることができます

友人たちにもお祝いしてもらいたい場合、会費制の二次会に招待することで、友人にご祝儀の負担もかけず、こちらも引き出物など準備する必要がないので楽です。

パターン 3:挙式は二人の職場の人中心で呼び、友人は呼ばない

職場恋愛の末に結婚するカップルは、職場の人を中心で呼んで、友人はあまり呼ばないことも多いようです。

友人には「職場恋愛で、結婚式は職場中心で行なった」と伝えれば、角が立たないですよ。

もちろん、社内の人中心に招待して、仲の良い友人も数人呼ぶのでも構いません。

その場合、披露宴が職場の身内ウケのノリにならないように、配慮してください。

油断禁物!結婚式後に遺恨を残さないために呼ばない友人にはしっかりフォローを

油断禁物!結婚式後に遺恨を残さないために呼ばない友人にはしっかりフォローを

招待する友人を決定しても、呼ばない友人へのフォローを忘れてはいけません。

呼ばれると思っていた友人から、結婚式に呼ばれないことを気にする人は多いです。

呼ばないことにした友人へは、しっかりとしたフォローが必要です。

ゲストが結婚式の招待をする時期には、招待をしない友人にも結婚報告をしておきましょう

また、仲が良いけれど事情で呼べない友人がいる場合、式を挙げる前に個別で食事に行くなどして、良い関係をしっかり保っておいてください。

まとめ

まとめ

結婚式に呼ぶ友人の平均人数は26.5人でした。

しかし、実際の結婚式へ呼ぶ友人の人数は、カップルによってまちまちですから平均人数は参考までにしてください。

本当に呼びたい友人が呼べれば、相手と友人の招待人数の差があっても気にする必要はありません

ただし、呼ばない友人へはフォローをしっかりとして、結婚式の後に遺恨が残らないようにしましょう。

ぜひ、自分たちの満足のいく、幸せな結婚式を挙げてくださいね。

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