結婚式の準備

少人数の結婚式ならではのメリットとデメリットとは?

結婚式に呼ぶ人数はどうしよう?あまり大勢ではなくて、少人数でやりたいけどどうなんだろう?

このように悩んでいるあなたに向けて、少人数での結婚式のメリットとデメリットをお話します。

結婚式は多くの場合、家族と親族、友人と会社関係の人たちを招いて行います。

あなたがイメージしている結婚式も、50人や100人など大勢の人に囲まれているイメージではありませんか?

ですが、結婚式の参列ゲストの数に決まりはありませんし、少人数の結婚式には少人数の結婚式の良さがあるものです。

本記事を読んで、自分が挙げたい結婚式はどの規模のものなのか?イメージを膨らませてみてください。

少人数の結婚式は何名くらいの結婚式を指すの?

少人数の結婚式は何名くらいの結婚式を指すの?

ここでお話しする少人数の結婚式というのは20名前後の人数で行う結婚式のことです

少人数での結婚式と言っても、一体何名くらいが少人数なのかはその人の価値観によるところも大きいです。

場合によっては40名でも少人数という人もいるかもしれませんし、20名を超えると少人数ではないという考えの人もいます。

ですが、今回お話する20名前後を少人数とする場合、基本的にはゲストはほとんど親族のみとなります

家族と親戚のみを招いて、こじんまりと行う結婚式は、大勢を招待して派手に行う結婚式とは全く雰囲気が異なります。

少人数の結婚式と少人数の会食会との違いは何?

少人数の結婚式と少人数の会食会との違いは何?

20名程度の結婚式というと、「会食会のような感じってことね」と考えてる人も多いと思います。

ですが、会食会と結婚式は異なります。この違いは一体どこにあるのでしょうか。

まず、結婚式は何をもって結婚式と言われるのか、これは「ドレスを着る」というのがまず大きなポイントとなります。

つまり、ドレスを着なければ結婚式ではなくなります

同じように、20名ほどの親族を集めて食事するにせよ、ドレスを着ていれば結婚式、着ていなければ会食会となるということです。

この違いを覚えておきましょう。

ドレスを着る=結婚式

ドレスを着ていない=会食会

少人数の結婚式の3つのメリット

少人数の結婚式の3つのメリット

少人数で結婚式を挙げることには、大きく3つのメリットがあります

大勢で行う盛大な結婚式にはない魅力、それは一体どのような点が挙げられるのでしょうか。

ここで少人数結婚式のメリットをご紹介しましょう。

少人数のメリット①両家の親族の親睦が深まりやすい

少人数で結婚式を行うとき、多くの場合が円卓ではありません。

長いテーブルに片側が新郎側、もう片側が新婦側、というようにゲストが着席します。

つまり、向かい合って新郎側と新婦側の親族が座っているということです

通常の結婚式だと、基本的にテーブルは円卓です。

そして、新郎側と新婦側の親族は両サイドに離れて座っているため、ここの関わりは極めて薄いです。

少人数の結婚式の場合、目の前に相手側の親族がいるため、自然に会話も盛り上がります。

結婚式というお祝いモードも手伝って、普段は人見知りなゲストもここでは自然と打ち解けることができるのが不思議なところです。

結婚式は、お互いの親族が勢ぞろいする貴重な機会でもあります。

このチャンスを活かして、家族同士の絆を深めましょう。

少人数のメリット②結婚式自体の準備が格段に楽になる

少人数の結婚式には、余興や友人代表スピーチが基本的にありません。招待状も出さないことが多いです。

そのため、準備する項目がかなり減るというのは、少人数の結婚式のメリットのひとつです

人数の多い結婚式は、華やかで素敵ではありますが、準備が大変なのは事実です

結婚式自体の準備が楽になるため、少人数での結婚式のときにはしっかりと親族へのおもてなしに力を入れていくことができます。

一般的な結婚式では、親族は身内と考えられるため、親族に向けての感謝の気持ちを伝えることはなかなかできないことが多いです。

それが可能になるのも、少人数の結婚式の良さですね。

少人数のメリット③両親もゲストとしておもてなしすることができて親孝行になる

結婚式のときは、新郎新婦の両親は当日来てくれる他のゲストへのあいさつ回りに大忙しです。

披露宴の間も食事をする暇もなく、主賓の席に行ってはお酌をしたり、友人のテーブルに行ってはあいさつをしたり、とにかく気の休まる暇がありません

少人数の結婚式の場合は、全く違います。

なぜなら、先ほどのようなあいさつ回りやお酌回りが不要になるため、両親までもがゆっくり結婚式を楽しむことができるのです。

これはかなり大きなメリットです。

結婚式で一番感謝の気持ちを伝えたいのは両親だと考える新郎新婦はとても多いです。

少人数なら、親御様へのサプライズイベントを盛り込むことも可能ですし、日ごろの感謝の気持ちを存分に伝えることができるでしょう。

少人数の結婚式の3つのデメリット

少人数の結婚式の3つのデメリット

良いこと尽くしのように見える少人数の結婚式ですが、やはりデメリットも少し気にしておく必要があります。

少人数の結婚式を挙げることによって実現できなくなることもやはりあるということです

少人数での結婚式のデメリットには大きく下記の3つがあげられます。

少人数のデメリット①友人や会社関係のゲストを呼べなくなる

結婚式を少人数でするとなると、参加するのは親族のみになることが一般的。

ということは、友人や会社関係のゲストを招待できなくなるというのはやはりデメリットのひとつとなるでしょう。

どうせなら友達や会社の人にも、自分たちの晴れ姿を見てもらいたい!

そう思う気持ちが強いのであれば、親族のみの結婚式はベストな選択とは言えません。

少人数のデメリット②意外と自己負担額が高くつく

これは案外知られていないことです。

意外と負担額が高くなってしまうことが多いのは少人数での結婚式の注意点です。

人数を少なくすれば、負担も少ないと思われがちなのですが、逆に割高になるケースが多いのが事実です。

もちろん選ぶお食事のランクや、引出物のグレードなどで調整できるものではあります。

しかし、会場の利用料金に関しては少人数でもしっかりかかってきます。

この部分に関しては少人数結婚式の場合に割高になってしまいます。

また、人数が少ないということは、その分ご祝儀の額も多く見込めなくなってしまうのが少人数の結婚式です。

もしあなたが、費用を抑えるために少人数での結婚式にしようと考えているとしたら、誤算である可能性がかなり高いです。注意しましょう。

少人数のデメリット③演出やアイテムにこだわりにくい

少人数の結婚式となると、演出やアイテムにこだわるということができにくくなります。

というのも、そもそも少人数の結婚式では、演出もあまり入れないため、使用するアイテムもあまり多くはありません。

大人数での結婚式であれば、テーブルの装飾や、ペーパーアイテムなど、こだわるポイントが山ほどあります。

もしもお二人が描いている結婚式が、演出やアイテムにとことんこだわるような結婚式の場合、少人数だと叶えらなくなることが多くなるということは理解しておかなければなりませんね。

まとめ

少人数の結婚式のメリットデメリットまとめ

少人数結婚式は、ゲストの多い結婚式と比較すると、アットホームな雰囲気が強く、家族同士の絆を深められる魅力的な結婚式だと言えます

そのメリットは大きいですよね。

ですが、一方で少人数結婚式だと叶えられないこともたくさんあるのは事実です。

お二人にとって、どちらのスタイルがより理想に近いのかを見極めましょう。

どちらにもそれぞれの良さがあります。

良いところと悪いところを比較し、後悔のないように判断していきましょう。

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