結婚式の準備

家族だけの結婚式!費用相場や抑えておきたいポイント

「大人数を呼ぶ結婚式はやりたくないけど、親が結婚式を望んでる」

「あまりお金はかけられないけど、結婚式はしておきたい」

そんな方にオススメしたいのが、家族だけ挙げる結婚式です。

両親や兄弟を呼んで、思い出に残るアットホームな結婚式をしてみませんか?

今回は、家族だけで結婚式を挙げる場合の費用相場から、おすすめ演出、抑えておきたいポイントまでご紹介します。

家族だけで結婚式をした場合の費用相場をご紹介!

家族だけで結婚式をした場合の費用相場をご紹介!

結婚式の平均費用は60〜70人ほどで約300万円。

多くの結婚式がご祝儀制のため、その金額からご祝儀を引いた自己負担額の金額は約100万〜150万円です。

少人数、または家族だけで挙式と会食をした場合の費用相場は約80万〜120万円。

家族だけの結婚式でもフォーマルスタイルにするのか、カジュアルスタイルにするのかによって金額が変わってきます。

プラス20~30万円出すと平均的な人数の結婚式をすることも可能なため、まず最初にどちらが自分たちに合っているかを考える必要があります。

家族だけで結婚式をした場合のメリット&デメリット

家族だけで結婚式をした場合のメリット&デメリット

家族だけで結婚式をした場合のメリットとデメリットは以下のようなものがあります。

メリットは4つ

  • 費用がリーズナブル

先ほどもご紹介した通り、少人数である分費用を抑えることができます。

家族だけの結婚式なら派手な演出もいらないので、リーズナブルに結婚式を挙げたい方にはおすすめです。

  • 準備が大人数の結婚式に比べて楽

家族だけの結婚式は招待状を出さず、口頭やメールで参加の確認することも可能です。

また、席次表や席札などのペーパーアイテムを自分たちで用意してもあまり手間になりません。

  • 家族でアットホームな結婚式を楽しめる

両親や兄弟とゆっくり語り合いながら料理やお酒を楽しめるのも、家族だけの結婚式ならではの楽しみ方です。

  • 料理を楽しむことができる

大人数を招待した結婚式の場合、新郎新婦は料理を楽しむ時間がありません。

家族だけの結婚式は、演出や写真撮影などに追われることがないので、新郎新婦もゆっくりと料理を味わうことができます。

デメリットは3つ

  • ご祝儀が少ない

招待する人数が少ないので、当然ご祝儀も少なくなります。

家族だけでの結婚式だと料金自体はリーズナブルですが、ご祝儀が少ないので自己負担額はあまり減らないことを覚えておきましょう。

  • 結婚報告が別途必要

友人や会社の人なども招いて行う結婚式は、招待したゲストにまとめて結婚報告をすることができます。

結婚相手がどんな人なのかを知ってもらうことができるのも、結婚式の良さでしょう。

しかし、家族だけで結婚式を行う場合、友人や会社の人には口頭、メール、手紙で結婚報告をするため、結婚相手を直接紹介することができない点がデメリットとなります。

  • 友人に晴れ姿を見てもらうことができない

多くの友人に晴れ姿を見てもらいたいのであれば、やはり家族だけの結婚式ではなく、大人数の結婚式にするべきです。

数人の友人であれば、家族と一緒に参加してもらってもいいでしょう。

家族だけの結婚式にはどんなスタイルがある?

家族だけの結婚式にはどんなスタイルがある?

家族だけで結婚式には3つのスタイルがあります。

①挙式のみ

家族に挙式だけでも見せておきたいという方は、挙式のみのスタイルがオススメ。

数万~30万円ほどで済むため、結婚式にあまり費用をかけたくない場合でも安心です。

挙式のみのプランがない式場もありますので、気になる式場がある方は事前にチェックしておく必要があります。

②会食のみ

海外やリゾートでふたりだけの挙式を済ませている場合など、挙式が不要であれば会食のみのスタイルがおすすめです。

会場は専門式場やホテルだけに限らず、レストランの個室なども選ぶことができます。

カジュアルなレストランなどを選んだ場合、ドレスやタキシードを着用しない方もいますので、雰囲気に合わせて服装を選びましょう。

③挙式と会食

家族だけの結婚式で一番多いのが挙式と会食の両方を行うスタイルです。

挙式と会食を同じ会場で行う場合は、準備が簡単に行えます。

挙式にこだわりたい場合、神社や本物の教会で挙式をしたいという方もいるでしょう。

その場合は、それぞれの会場で準備が必要となるため、少し手間が増えることを覚えておきましょう。

会食ではお色直しをする方もいれば、会食前にカジュアルな服装に着替える方もいます。

家族だけの結婚式に人気の会場は?

家族だけの結婚式に人気の会場は?

結婚式を家族だけで行う場合、人気の会場はゲストハウスと専門式場です。

ゲストハウスはアットホームな雰囲気を大切にしたい方に、専門式場は格式高い落ち着いた雰囲気を重視する方にオススメ。

次いで人気があるのがホテルで、家族に宿泊が必要な場合に便利なため選ばれることも多いようです。

結婚式当日のスケジュール例とオススメ演出

結婚式当日のスケジュール例とオススメ演出

家族だけで行う結婚式の一般的なスケジュール例とオススメの演出をご紹介します。

当日の流れはこんな感じ!スケジュール例をご紹介

  1. 7:00 新郎新婦会場到着後、新婦のヘアメイクと着付け
  2. 9:00 新郎のヘアメイクと着付け
  3. 9:30 写真撮影・挙式のリハーサル
  4. 10:00 挙式スタート
  5. 10:30 家族との集合写真
  6. 11:00 会食スタート
  7. 13:00 会食終了
  8. 13:15 お見送り

会食の時間がちょうどお昼頃になるため、このようなスケジュールが一般的です。

家族だけの結婚式にオススメ演出

家族だけの結婚式は大人数の結婚式とは違った演出が楽しめます。

ケーキカット・ファーストバイト・ラストバイト

ケーキカットというと大きなケーキを想像する方も多いでしょう。

しかし家族で食べ切れるような小さめのケーキでもケーキカットはできます。

ケーキカットをした後のファーストバイトはもちろん、家族しかいないからこそ親から子にケーキを食べさせるラストバイトも盛り上がるでしょう。

ひとりずつスピーチをしてもらう

大人数の披露宴では数人を選んでスピーチをしてもらいますが、家族だけの結婚式なら時間がたっぷりとあるため、みんなにスピーチをしてもらうことが可能です。

懐かしい思い出話や楽しいエピソード、家族からのお祝いの言葉を聞けて、かけがえのない時間になるでしょう。

ひとりずつ違った引き出物を用意する

家族だけの結婚式なら、少人数なので引き出物をひとりずつ違うものにすることもできます。

結婚を祝ってくれたお礼として渡すならどんなものがいいか、その人の性格や趣味などを考えながら選んでみましょう。

引き出物をお礼の言葉や手紙とともに手渡し

会食の締めくくりに、両親や兄弟へ感謝の言葉とともに引き出物を手渡しするのも、感動的でいい思い出となります。

面と向かって感謝の言葉を言うのは恥ずかしいという方は、手紙に気持ちをしたためて引き出物とともに渡すのがオススメです。

引き出物は?司会者は?家族だけの結婚式のよくある疑問

引き出物は?司会者は?家族だけの結婚式のよくある疑問

家族だけの結婚式の場合、準備の内容も大人数の結婚式とは少し異なります。

引き出物などのよくある疑問をご紹介します。

家族以外も招待できる?

家族だけの結婚式をしようと考えているけど、大好きな親友も呼びたいと悩む方もいるでしょう。

家族だけの結婚式といっても、会場の人数に収まるのであれば招待しても問題ありません。

どうしても祝って欲しい友人がいるのであれば、ふたりで相談して招待するかを決めましょう。

引出物は用意したほうがいいの?

親族も招待しているのであれば、親族のみに用意することが多く、両親や兄弟のみであれば必ずしも引き出物が必要というわけではありません。

引き出物ではなく、感謝の気持ちとしてのギフトを用意してみてはいかがでしょうか。

司会者はつけるべき?

家族だけの結婚式は司会者をつけない場合が多いのですが、司会がないとただの食事会や結婚前の顔合わせと同じような雰囲気になってしまうことも。

入退場や演出時にも司会があった方がメリハリが出るため、結婚式らしい雰囲気を大切にしたいのであれば司会者が必要です。

プロの司会者や式場スタッフにお願いすることもできますが、家族に適任の方がいればその人にお願いしてみるのもいいでしょう。

まとめ

まとめ

今回は、家族だけで挙げる結婚式についてご説明しました。

費用や準備の負担が少ないので、気を張らずに挙げられる結婚式と言えるでしょう。

また、家族しか呼ばないからこそ、大人数の結婚式にはないアットホームでゆったりとした時間を過ごすことができます。

家族にしっかりと感謝の気持ちを伝えたい方は、ぜひ家族だけの結婚式を検討してみてはいかがでしょうか