結婚式の準備

ウェディングドレス・プリンセスラインを可愛く着こなすコツ

プリンセスラインのウェディングドレスは、日本でも最も人気のあるデザインではないでしょうか。ディズニーアニメのお姫様が抜け出してきたような、花嫁にぴったりの可愛らしいドレスです。

素材によってイメージをガラッと変えることができるので、幅広い年代に人気があります。

プリンセスラインのウェディングドレスを選んだなら、そのドレスとあなたの魅力を最大限に引き出す着こなし術も知りたいと思いませんか?

そこで今回は、プリンセスラインの基本から、体型別の着こなし術、アクセサリーの合わせ方などについてお話しします

ウェディングドレスのプリンセスラインってどんなドレス?

ウェディングドレスのプリンセスラインってどんなドレス?

ドレスの形はいろいろありますが、中でも人気のプリンセスラインは、スカートの部分がふんわりと膨らんだ、可愛らしいイメージのドレスです。

お姫様みたいな可愛らしいイメージのドレス

おとぎ話の絵本に出てくるお姫様のような、ふんわりしたボリュームのあるスカートが特徴のプリンセスライン。

スカートが下半身をカバーしてくれるので体型が目立たず、特に下半身が気になる人にはおすすめのドレスです

身長や体型を気にせずに、可愛らしい雰囲気にまとめることができるので、幅広い年代に人気があり、日本人に最も似合うドレスともいわれています。

プリンセスラインは中世から人気のあるデザイン

プリンセスラインというドレスが登場したのは、中世ヨーロッパ。

ウェディングドレス自体はローマ帝国の時代から貴族の花嫁衣装として着用されていましたが、昔はカラードレスが好まれていました。

今のような純白のウェディングドレスが主流になったのは、17〜18世紀に入ってからです

その頃から、ドレスの下にパニエを身につけ、ふわっとしたシルエットのドレスが好まれるようになります。プリンセスラインの登場です。

この名称が使われるようになったのは20世紀初頭。

イギリス・エドワード7世の妃であるアレクサンドラが皇太子妃の時代に好んで着ていたこの形のドレスだったのです。

そこから「プリンセスライン」と呼ばれるようになりました。

プリンセスラインにも種類がある

一口にプリンセスラインといっても、実はバリエーションがあるのです。

素材や長さで印象がガラッと変わりますので、式場の雰囲気や自分に似合ったドレスを選びたいものです。

Aラインのプリンセスライン

Aラインのドレスは、ウエストの切り替えがないか、あってもドレス部分が膨らんでいないため、アルファベットの「A」のような形に見えることからついた名前です。

プリンセスラインのドレスも、スカート部分のボリュームを抑えると、Aラインに近いシンプルなシルエットのドレスになります

トレーンが長いプリンセスライン

ドレスの後ろの裾が長くなっているドレスを見たことはありませんか?

トレーンとはドレスの裾のことですが、裾の長いゴージャスなドレスは、バージンロードの長い教会で挙式するのにぴったりです。

素材の違い

スカート部分にシフォンやチュールレースなどの柔らかい素材を使っていると可愛らしい雰囲気に。

シルクやサテンなどのハリのある生地を使うと高級感が出ます

同じデザインでも素材によってイメージがガラッと変わります。

体型別プリセンスラインの着こなし術

体型別プリセンスラインの着こなし術

プリンセスラインのウェディングドレスは、最も日本人の体型に合ったドレスだといわれますが、それでも気になる部分があると思います。

体の悩みをカバーするにはどんなデザインがいいのか、体型別の着こなしポイントをご紹介しましょう。

胸が小さい方はボリュームでカバー

胸元を豊かに見せる時には、トップス部分にボリュームをもたせましょう

大きなフリルがついていたり、リボンなどのモチーフがあるとバスト部分を上手にカバーしてくれます。

胸の大きさが気になる方は上半身をシンプルに

逆に、胸元のボリュームを抑えたい人は、上半身がすっきりしたデザインの方がおすすめです。

その代わりにスカート部分にビジューをつけるなどしてゴージャスに見せると、上半身はコンパクトに見えます

ウェストが太さが気になるときは視線をそらす

寸胴体型が気になる人は、ウェストから視線をそらすデザインを選びます。

ウェストの切り替え部分がV字になっているものや、上半身にコサージュなどをつけてみるといいでしょう。

いかり肩は逆に肩を出してすっきり

肩の幅が気になる時には、袖をつけて隠したくなると思いますが、逆です。

思い切って肩周りを出してしまうとすっきりして、肩が目立ちません。

肩ではなく、首回りをゴージャスにするとか、ワンショルダータイプのドレスにすると、肩周りが華奢に見えます

身長が低いのが気になるときは視線を上に持っていく

身長を高く見せたい時には、トップスをゴージャスにして視線を上に集めるといいでしょう。

大きめのリボンやコサージュ、フリルなど立体的に見えるモチーフを使うことで、上に視線がいくので、身長の低さが気になりません。

トップスをゴージャスにする代わりに、スカートはボリュームが出過ぎないように

シンプルにした方がバランスが良くなります。

背が高くてぽっちゃりさんはボリュームを抑える

全体的にコンパクトに見せたいので、なるべくシンプルなデザインのドレスがおすすめです。

シルク素材などで上品なイメージでまとめると大人っぽいドレスになります

華奢な体型の人はドレープたっぷりのスカートで柔らかさを出す

細くてメリハリをつけにくい体型の人は、なるべくたっぷりと布を使った、ドレープたっぷりのふんわりとしたスカートのドレスがおすすめです。

レースでエアリー感を出すと全体的に柔らかくて可愛らしい雰囲気になります

脚を長く見せたい人はウェスト高めに!

脚長効果を期待するなら、ウェストの位置を高めにしたドレスにしましょう。

切替部分にリボンなどを使い、ウェストの位置を強調したデザインですと、下半身がすっきり、長く見えます

顔の大きさが気になる人はデコルテスッキリで小顔に

顔をコンパクトに見せたい時には、デコルテラインをすっきりさせることです。

Vネックのトップスにすると縦のラインが強調されますので、顔の大きさが気にならず、デコルテも美しく見えます

プリンセスラインに似合う髪型やアクセサリーの合わせ方

プリンセスラインに似合う髪型やアクセサリーの合わせ方

可愛らしいプリンセスラインのドレスは、基本的にはシンプルな髪型が似合いますが、アップスタイルもダウンスタイルも楽しめます。

どんなヘアスタイルも似合うプリンセスライン

プリンセスラインはドレスだけでもバッチリ決まるので、髪型はあまり凝ったものでなくても大丈夫です。

むしろ、シンプルな方が上品に見えます

ロングヘアの人は、すっきりとまとめてティアラをつけるだけでも素敵です。

「ローマの休日」のオードリー・ヘップバーンのようなスタイル、というとわかりやすいでしょうか。

ミディアムヘアの人はハーフアップにしても可愛いです。

挙式と披露宴の一部の時にはコンパクトにして、お色直しの時にダウンスタイルにする、という人もいます。

ブーケは正統派の形がおすすめ

ブーケにもいろいろな形がありますが、ドレスが正統派のお姫様スタイルなので、ブーケも正統派のキャスケードブーケがおすすめです。

流れるようなラインが美しく、教会式の厳かな雰囲気にもよく似合います。

可愛らしく見せたい時には、ラウンドブーケもいいでしょう

白やピンク系の花でお花でまとめるとキュートです。

ドレスがゴージャスな時にはブーケは小ぶりに、ドレスがシンプルな時には逆にブーケをゴージャスにするとバランスが取れます。

ベールの長さはドレスに合わせて

ベールはショートからロングまでいろいろな長さがありますが、使いやすいのは背中が美しく見えるショートブーケ

身長にかかわらず、バックスタイルがきれいです。

どんなデザインのドレスでも合わせやすいです。

ドレスがゴージャスな時にはシンプルなレースのベールを、シンプルなドレスには、縁取りがしてあるベールが似合います。

ヘッドアクセサリーはとことん可愛く!

髪飾りも迷うところですが、せっかくお姫様のドレスを着ているのですから、小物も可愛らしくいきましょう。

王道はティアラやクラウン

プリンセスの名にぴったりのアクセサリーです。

ビジュー付きのカチューシャも素敵です。

ドレスがシンプルな場合には、花冠などをつけてもいいでしょう。

アクセサリーはドレスのデザインに合わせよう

ネックレスなどのアクセサリーは、ドレスのデザインを邪魔しない程度のきらびやかなものがおすすめです。

もし、ドレスがゴージャスなら、ネックレスはやめて、イヤリングだけでもOK

アクセサリーは極力つけずに、ドレスのデザインを引き立てるというのも一つの方法です。

まとめ

まとめ

スカート部分の素材の違いによって、また、トップス部分のデザインによって違いを楽しめるプリンセスラインのウェディングドレス。

上手に体型カバーもしてくれますので、気になるところを隠しつつ、あなたの魅力を最大限に引き出してくれるドレスです

自分にあったデザイン、アクセサリー使いで、とびきり可愛く着こなしてください!

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