結婚式の準備

プリンセスラインのウェディングドレスを徹底解説!

ウェディングドレスの王道デザインとも言えるプリンセスラインは、女性らしさや可愛らしさを演出しやすく人気があります。

ただし、年齢や普段のイメージ・雰囲気でプリンセスラインが似合うか不安という人もいるでしょう。

そこで今回は、プリンセスラインが似合う体型や、スリーブラインとネックラインによる印象の違いについてご紹介します。

プリンセスラインのウェディングドレスは今でも人気があるの?

プリンセスラインのウェディングドレスは今でも人気があるの?

プリンセスラインのウェディングドレスは、現在どのくらいの人気なのでしょうか。

どれくらいの人がプリンセスラインのウェディングドレスを着ているの?

ウェディングドレスといえばプリンセスラインをイメージする人も多いでしょう。

プリンセスラインはどのくらいの花嫁が実際に着ているのでしょうか。

「ゼクシィ結婚トレンド調査2020」によると、花嫁が着たウェディングドレスのラインは以下の通りです。

人気順に3位までご紹介します。

  • Aライン…79.7%
  • プリンセスライン…50.8%
  • マーメイドライン…15.3%

このように、プリンセスラインの人気は2位で、2人に1人が選んでいることがわかります。

毎年50%前後なので、安定した人気のデザインと言えるでしょう。

プリンセスラインとAラインのウェディングドレスはなにが違うの?

プリンセスラインとAラインは、どちらもスカートにボリュームのあるデザインです。

どのような違いがあるかというと、プリンセスラインのスカートはウエストの下から丸みを帯びるような膨らみがあります。

対して、Aラインはウエスト下から裾がアルファベットの「A」のように広がっているのが特徴です。

プリンセスラインのウェディングドレスは年齢を気にするべき?

上記と同様の調査で、首都圏のプリンセスラインを着用した花嫁を年齢別に分けると、

  • 24歳以下…48.3%
  • 25〜29歳…55.6%
  • 30〜34歳…49.2%
  • 35歳以上…46.6%

このように、年齢が上がるからといってプリンセスラインを選ぶ人が極端に減るわけではありません。

「プリンセスラインに憧れがある」と思うのであれば、もちろんプリンセスラインを選んでも問題なし。

もし、年齢的にプリンセスラインは恥ずかしいのでは?と感じる場合は、シンプルなデザインやクラシカルなデザインを選べば違和感なく着こなせるのではないでしょうか。

プリンセスラインのウェディングドレスはどんな人に似合う?

プリンセスラインのウェディングドレスはどんな人に似合う?

プリンセスラインは、どんな体型でも着こなしやすいという特徴があります。

スカートにボリュームがあるため、日本人に1番多いとされる「洋ナシ型」の体型カバーに適しています。

また、スカートのボリュームでウエストが細く見えるという嬉しい効果も。

二の腕が気になる人は袖の形を選べばカバーが可能なので、カバーしたい部分に合わせてデザインを選ぶといいでしょう。

プリンセスラインは袖のデザインで印象が変わるの?

プリンセスラインは袖のデザインで印象が変わるの?

プリンセスラインといっても、袖のデザインで雰囲気はガラリと変わるもの。

袖の種類をご紹介します。

ノースリーブ

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袖のないノースリーブは、二の腕がすべて露出します。

袖がない分スッキリとした印象を与えてくれるので、どんな年齢の花嫁でも着こなせるでしょう。

上品な雰囲気や、大人っぽさを出したい人にオススメです。

アメリカンスリーブ

 

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首元から脇下へ斜めにカットされたデザイン。

首から吊るすタイプのホルターネックと違い、アメリカンスリーブは背面にもみごろがあります。

着こなしがやや難しいデザインですが、背が高い人やほっそり体型の人、首が長い人なら問題なく着こなせるでしょう。

ロングスリーブ

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長袖タイプのロングスリーブは肌の露出を少なくすることができ、清楚感や上品な印象を与えます。

クラシカルな雰囲気や大人っぽさを出しやすく、大人花嫁にオススメです。

また、手首まであるロングスリーブと七分袖でも印象は大きく変わります。

七分袖の場合はカジュアル感があるため、正統派な雰囲気には合わせられません。

ガーデンウェディングやレストランウェディングなら、ロングスリーブよりも七分袖の方が合うでしょう。

フレンチスリーブ

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ノースリーブを肩にかかる程度まで伸ばしたような袖がフレンチスリーブです。

清楚感や上品さを演出できます。

しかし、袖に切り替えがなく長さも肩にかかる程度なので肩の横ラインを強調しやすいため、肩幅のある人が着るとより肩幅を強調してしまいます。

華奢な人やなで肩の人にオススメです。

また、袖の長さによっては二の腕が強調されるので気をつけましょう。

パフスリーブ

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思い切り可愛らしくウェディングドレスを着たいなら、袖がふんわりと丸みを帯びているパフスリーブのプリンセスラインに勝るものはないでしょう。

パフスリーブも控えめな膨らみのものから、プリンセス感たっぷりの大きめな膨らみのものまでさまざまです。

長袖のパフスリーブなら、クラシカルな雰囲気を出せますよ。

大きく膨らんだデザインや長袖の場合は二の腕をカバーできますが、控えめな膨らみで長さも短いパフスリーブは逆に二の腕が強調されます。

短いパフスリーブは華奢な人にオススメです。

ベルスリーブ

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袖がベル状に広がっているベルスリーブは、クラシカル感やナチュラル感を演出できます。

半袖のベルスリーブはスレンダーラインなどに多く、プリンセスラインではあまり見かけませんが、ベルスリーブの一種で七分袖〜長袖タイプのパゴダスリーブなら見つけることができます。

ベルスリーブはエレガントな雰囲気があるため、背の高い人にオススメです。

キャップスリーブ

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キャップスリーブは肩先までの長さの短い袖。

フレンチスリーブと似ていますが、こちらは切り替えがあります。

フレンチスリーブ同様に二の腕が強調されやすいので、二の腕が気になる人は避けた方がいいでしょう。

プリンセスラインのウェディングドレスはネックラインにも注目

プリンセスラインのウェディングドレスはネックラインにも注目

袖だけでなく、首周りの形でも印象は大きく変わります。

どんな雰囲気でプリンセスラインのドレスを着たいかによってネックラインを選びましょう。

オフショルダー

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両肩が露出するオフショルダーは二の腕周りをカバーしやすいデザインです。

袖がレースのものやフリル状になっているものなど、選ぶデザインによって雰囲気が変わります。

ワンショルダー

 

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片方の肩を露出するワンショルダー。

個性的な印象を与えるデザインで、程よい露出が大人っぽさを演出しやすいでしょう。

ビスチェ

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袖も肩紐もない、胸上までのトップスデザイン。

デコルテラインが出ており、スッキリとした印象を与えます。

どんな体型の人でも着こなしやすいデザインと言えるでしょう。

シンプルなストレートビスチェと、胸元がハートのような形をしたハートカットビスチェがあります。

ラウンドネック

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ややカジュアル感が出るラウンドネック。

首周りや袖がレースになっているデザインがほとんどです。

デコルテが痩せており貧相な雰囲気が出てしまいやすい人は、ラウンドネックがオススメ。

ガーデンウェディングやレストランウェディングに合わせやすいでしょう。

スクエアネック

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四角いカットのスクエアネックは、クラシカルな雰囲気を演出しやすいでしょう。

デコルテがスッキリとして見え、大人っぽさを出すことができます。

ボートネック

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ラウンドネックよりも襟ぐりが浅めなボートネック。

露出が抑えられ、首がスッキリとして見えます。

華奢な人にオススメです。

ホルターネック

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首の後ろでストラップを留めるホルターネックは、肩周りが露出します。

首から背中にかけてみごろがないため、バックスタイルが美しく見えるデザインです。

ただし、ホルターネックはマーメイドラインやスレンダーラインに多く見られ、プリンセスラインのウェディングドレスはあまり見かけません。

Vネック

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胸元がざっくりと開くVネックは、インポートドレスによく見られるデザイン。

シャープな印象を与えるので、大人っぽさを出すことができます。

背が高い人にオススメです。

ハイネック

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襟が立ち上がって首元を包み込むハイネックは、露出が少なく清楚な雰囲気を演出しやすいデザイン。

ただし、プリンセスラインはスカートにボリュームがあるため、ハイネックのデザインによっては重たい印象になってしまうことも。

髪型をスッキリとしたアップスタイルにしたり、ノースリーブや半袖タイプを選ぶなど工夫をしましょう。

プリンセスラインのドレスはどんな髪型を合わせればいい?

プリンセスラインのドレスはどんな髪型を合わせればいい?

会場の雰囲気やドレスのデザインに合っていれば、どんな髪型でもOK。

プリンセスラインをより可愛く着こなしたい場合は、ハーフアップがオススメです。

花冠にダウンスタイルや三つ編み、編み込みアレンジなら可愛らしさを出すことができます。

大人っぽさを出す場合は、アップスタイルがいいでしょう。

まとめ

まとめ

今回は、プリンセスラインが似合う体型や、スリーブラインとネックラインによる印象の違いについてご紹介しました。

プリンセスラインは流行り廃りがなく、毎年50%ほどの花嫁に選ばれています。

Aラインとの違いはスカートのボリューム感で、プリンセスラインはウエスト下から膨らみがあります。

年齢別で見てもプリンセスラインを選ぶ花嫁の数に大きな差はなく、デザインを選べば大人花嫁でも問題なく着こなせます。

プリンセスラインを選ぶときには、袖と首周りで自分に合ったデザインを探すと似合うものが見つかりやすいでしょう。

スリーブラインの種類は、

  • ノースリーブ
  • アメリカンスリーブ
  • ロングスリーブ
  • フレンチスリーブ
  • パフスリーブ
  • ベルスリーブ
  • パフスリーブ

ネックラインの種類は、

  • オフショルダー
  • ワンショルダー
  • ビスチェ
  • ラウンドネック
  • スクエアネック
  • ボートネック
  • ホルターネック
  • Vネック
  • ハイネック

があります。

自分の体型の中でどこをカバーしたいのか、どう見せたいのかに合わせて探してみてください。

プリンセスラインに合わせる髪型は、どんなものでも大丈夫です。

ウェディングドレスのデザインや、会場の雰囲気に合わせた髪型にしましょう。