結婚のお金

お得なのはいつ?季節とお日柄と時間で結婚式費用を節約

結婚式の費用を節約するのに1番効果的なのが、式場の割引が大きい時に結婚式を挙げることです。

式場が割引を行うのは、一般的に予約が埋まりにくい時期やお日柄です。

今回は、結婚式がお得なのはいつなのか、時期やお日柄などそれぞれご紹介します。

お得な日を見極めて、結婚式費用を上手に節約しましょう。

月ごとにチェック!結婚式がお得な時期はいつ?

月ごとにチェック!結婚式がお得な時期はいつ?

1年の中でどの月がお得になるのでしょうか。

月ごとにご説明します。

1月〜2月

1年の中で最も寒さが厳しい1月2月は結婚式が減る傾向にあります。

そのため、結婚式場は予約が空いてしまいやすいこの時期に「ウィンタープラン」などの割安プランを用意していることが多く、お得に結婚式を挙げられる季節といえます。

また、この時期は予約が取りやすいというメリットも。

寒い中でゲストの移動が負担にならないよう、駅近の式場を選ぶなど配慮をしましょう。

3月〜5月

過ごしやすい気候になってくる3月〜5月は、結婚式を挙げる季節として人気のシーズン。

そのため、結婚式の費用も上がる傾向があります。

3月から徐々に結婚式の数も増えていき、この3ヶ月の中では5月が最も人気の月となります。

大型連休は割引をしている会場も多いため、ゴールデンウィークを検討すればお得に結婚式を挙げられるかもしれません。

6月〜8月

6月はジューンブライドのイメージがあり、「結婚式が高額になってしまうのでは?」と考える方もいるでしょう。

しかし、6月といえば日本は梅雨に入る時期で、場所によっては梅雨真っ只中です。

そのため、春に比べると少しお得に結婚式を挙げられることもあります。

暑さが厳しい真夏の7月8月は、お盆とも重なることから結婚式が減る傾向にあります。

そのため、真冬と同様に「サマープラン」などの割安プランを用意している式場が多く、お得に結婚式を挙げることが可能で、予約が取りやすいのも魅力。

日中の暑い時間帯はゲストの移動も辛くなるので、駅近の式場を選んだり、比較的涼しくなるナイトウェディングを検討するのもオススメです。

9月〜11月

秋は結婚式が最も増える人気の季節。

そのため9月から徐々に結婚式が行われる数も増えていき、11月がピークとなります。

この季節は予約が非常に埋まりやすいため、割引が他の月に比べて少なめ。

あらかじめ予算を多く見積もっておくと安心です。

ごしやすい気候で、屋外を使った演出がしやすい時期ですが、9月は残暑が厳しい場合もあるので注意しましょう。

12月

11月のピークを終えて、徐々に結婚式の数も減ってくる時期です。

年末は寒さも厳しくなり年末の休暇などもあるため、費用が下がる傾向にあります。

クリスマスのロマンチックな装飾や演出を取り入れられるのが魅力です。

結婚式をお得に挙げたいならお日柄(六曜)はいつを選ぶべき?

結婚式をお得に挙げたいならお日柄(六曜)はいつを選ぶべき?

お日柄で1番人気はやはり大安です。

大安に次いで人気なのが友引で、この2つのお日柄は人気が高く、予約も取りづらくなります。

対して縁起が悪いとして不人気なのが赤口と仏滅。

予約が埋まりにくい日のため、赤口や仏滅に割引をしている式場もあります。

仏滅には「午後から大安」という考え方もあり、最近ではお日柄そのものを気にしないというカップルも多いので、大安や友引にこだわらないのであれば、式場見学の時などに赤口や仏滅の見積もりも出してもらうといいでしょう。

注意点としては、赤口や仏滅に結婚式を挙げることを両親や親戚から反対されるかもしれないということです。

「赤口や仏滅に結婚式なんて縁起が悪い!」とお日柄を重視する方は親世代にはまだ多いので、日程を決める前に相談するなどしておきましょう。

費用面や予約の取りやすさなどのメリットを話すと、納得してもらえるかもしれません。

時間帯で結婚式がお得になる場合も

時間帯で結婚式がお得になる場合も

日中に結婚式を挙げるカップルが多く、夕方や夜は予約が埋まりにくいもの。

そのため、式場によってはナイトウェディングが日中の結婚式よりもお得になっていることがあります。

ナイトウェディングは、キャンドルを装飾に使うなどロマンチックな雰囲気を出すことができ、なおかつ装飾費用が節約しやすいというメリットもあります。

しっとりと大人な雰囲気の結婚式にしたい方にはピッタリ。

さらに、平日は割引率が高いことが多いので、ゲストが仕事帰りに結婚式に来れるよう、平日のナイトウェディングもオススメです。

ナイトウェディングなら日中の結婚式よりもカジュアルな服装で大丈夫なので、ゲストが仕事帰りに気軽に参加できるのもメリット。

金曜日や祝日の前の日など、ゲストが次の日に休める平日を選ぶようにするといいでしょう。

他に結婚式をお得に挙げる方法はある?

他に結婚式をお得に挙げる方法はある?

結婚式がお得な季節、お日柄、時間についてご紹介しましたが、それ以外に割引される時期をご紹介します。

早割と直前割

ホテルの予約や航空券などでよくある「早割」。

結婚式の早割をしている式場は多くありませんが、探せば一年以上先の予約に対して早割のプランがある式場もあります。

早く式場を決めてしっかり準備を整えたいというカップルなら、早割のある会場を探してみるのもいいでしょう。

また、割引率がとても高くなるのが「直前割」。

結婚式の3カ月〜半年前の予約は埋まりにくいため、割引をして結婚式をしてもらおうと考える式場が多いからです。

準備期間の短さが不安という方もいるかもしれませんが、結婚式の打ち合わせが本格的に始まるのは3カ月前からという式場が多く、1年前から予約をしても、準備で忙しくなるのはその頃からなので、早めに予約しても準備の大変さはあまり変わらないことも。

しかし、直前割はその時まで予約が埋まらなかった日しか選べないので、結婚式をしたい日が決まっている方にはあまりオススメできません。

「日取りは気にしないし、割引が大きいならいつでもOK!」という方は、直前割をチェックしてみましょう。

実は大型連休が狙い目

大型連休というと、旅行もホテルも航空券なども高額になるので、結婚式も高くなるのでは?と思う方もいるでしょう。

しかし、大型連休は帰省や旅行など家族と過ごすイメージが強いため、結婚式の予約が入りにくい時期でもあるため、大型連休に合わせて割引を行う式場もあります。

しかし、前述したとおり、ホテルや航空券なども高額になるので、遠方のゲストにはお車代を多めに出したり、ホテルを手配するなどの配慮が必要です。

割引要素の組み合わせでよりお得に結婚式を挙げよう

割引要素の組み合わせでよりお得に結婚式を挙げよう

平日のナイトウェディングや、真冬の仏滅といったように、割引の要素が複数あることでよりお得に結婚式を挙げることができる可能性も。

組み合わせることで割引率は変わるのか相談会などで確認し、見積もりを出してもらいましょう。

まとめ

まとめ

今回は、結婚式がお得なのはいつなのか、時期や日取りについてご紹介しました。

お得に結婚式を挙げたいのであれば、季節は真冬と真夏がお得です。

寒さや暑さが厳しい季節ですが、冬はクリスマスの演出をしたり、夏はナイトウェディングに向いていたりというメリットも。

お日柄を気にしないカップルなら赤口と仏滅が狙い目です。

ただし、お日柄の割引きがあるかを式場に確認しておくことと、両親や親戚に対して事前に相談しておくことを忘れずに。

また、ナイトウェディングや平日も割引率が高いので、可能なカップルは検討してみましょう。

早割や直前割といった予約時期の割引もあります。

早割を行う式場は少なめですが、しっかり準備したいカップルは一度探してみるといいでしょう。

直前割は割引率が高めですが、日を選べないというデメリットがあることを覚えておきましょう。

割引になる要素を組み合わせることで、より安くなる可能性があるので、一度式場に確認してみてください。