結婚式の準備

結婚式場のベビーベッド、授乳室は?確認すべきポイント

結婚式に子供のいるゲストを呼びたい…。

新郎新婦にまだ子供がいないと中々頭がまわりませんよね。

まずは、ゲストに子供を連れていきたいか、結婚式には子供の月齢はどれぐらいになっているか…を聞きますよね。

ですが、その後はどんなことを考慮すれば良いのでしょうか?

ベビーベッドや授乳室はあった方が良いの?そういったことは子供の月齢によって対応が違ったりします

それぞれの月齢に対してどのように対応すればいいのか、本記事で確認していきましょう。

【月齢別】結婚式にベビーベッドはある?月齢別で必要なものを解説

【月齢別】結婚式にベビーベッドはある?月齢別で必要なものを解説

あくまで目安ですが、この位の月齢の子はどんなものが必要なのか知っていきましょう。

生後2~4ヵ月:寝たきりの状態

授乳:3,4時間に1度必要な時期。

オムツ:オムツを替えられる場所が必要です。

ベビーベッド:まだ寝たきりの状態なので、子供が横たわれるスペースが必要です

おもちゃ:ガラガラなど音が出るようなものに反応する時期です。

  • 結婚式場にお授乳室や多目的室が用意できるか確認
  • 結婚式場にベビーベッドが置けるか確認

生後5か月~12か月:離乳食が始まる

授乳:まだ必要な時期です。

オムツ:まだ必要な時期です。

ベビーベッド:10か月以降になればつかまり立ちができるようになる子も増えてきますが、まだまだつたないです

おもちゃ: 絵本やぬいぐるみ、立体的なおもちゃに興味が出てきます。

離乳食: 5か月以降は離乳食が始まります。

離乳食の進み方は人によってかなり異なり、子供の好き嫌いもその時期によって偏ります。

また、2,3か月前にお食事プレートを決めても当日には何が食べれるかわかりません。

基本的に結婚式場が用意するよりも、ゲストのママが用意する方が何かと安心するでしょう。

加えて、子供用の口の小さい子でも入るスプーンやお食事エプロン、ベビーチェアを用意しておくととても丁寧です。

月齢の低い5,6か月の離乳食が始まったばかりのお子さんには、金属よりもプラスチック製のものがより良いでしょう。

  • 結婚式場に授乳室や多目的室が用意できるか確認
  • 結婚式場にベビーベッドが置けるか確認
  • 結婚式場に離乳食を用意できるか確認
  • 結婚式場にスプーン、お食事エプロン、ベビーチェアが用意できるか確認
  • ゲストに離乳食の有無を確認

1歳~1歳6か月:歩きたがってくる

授乳:おっぱいを卒業している子もいれば、まだ飲んでいる子もいます。ゲストのママに確認しておきましょう

オムツ:まだオムツが外れていない子は多いです。

ベビーベッド:1歳ではまだ歩けない子もいます。逆に歩き回り子が大好きな子もいますが、母親が食事したい場合にベビーベッドの中で遊ばせられるというメリットがあります。

おもちゃ:簡単なおままごと、車などに興味が出てくる時期。「あれしたい、これしたい」とギャン泣きしたりもします。

食事:ある程度大人と同じものや少し薄味にしたものが食べられるようになります。濃い味に敏感なママもいるので、キッズ用の食事を用意して良いか、何か注意点がないか母親に聞いてみましょう。

また、スナックも食べれる時期になっています。スナックの持ち込みが可能かなど予め結婚式場に聞いておくとトラブルなく済むでしょう。

  • 結婚式場に授乳室や多目的室が用意できるか確認
  • 結婚式場にベビーベッドが置けるか確認
  • 結婚式場にスプーン、お食事エプロン、ベビーチェアが用意できるか確認。スナックの持ち込み可能か確認
  • ゲストに授乳室が必要か確認
  • ゲストに子供の食事の有無、注意点を確認

1歳7か月~:遊びたくて仕方ない

授乳:日本人の多くはおっぱいを卒業してるか、日中はあげていない場合が多いです。授乳室がなくても問題がないか聞いてみましょう

オムツ:オムツが外れいる子もいればいない子もまだいます。オムツ替えできるスペースはまだ必要でしょう。

ベビーベッド:歩き回る、むしろ歩き回って大変という時期なので必要ないでしょう。

おもちゃ:体を動かすことが好きになってきます。プレイスペースがあると尚良いでしょう。

食事:キッズ用の食事を用意します。何か注意点がないか母親に聞いてみましょう。

  • 結婚式場に授乳室や多目的室が用意できるか確認
  • 結婚式場にスプーン、お食事エプロン、ベビーチェアが用意できるか確認。スナックの持ち込み可能か確認
  • 結婚式場にプレイスペースが用意できるか確認
  • ゲストに授乳室が必要か確認
  • ゲストに子供の食事の有無、注意点を確認

※授乳は母乳だけではない!

授乳は母乳かどうかも事前に聞いておくと良いでしょう。

ミルクの場合、ミルクを溶かすための白湯、ミルクの温度をぬるくするための水も必要になります

これらはとても荷物になるのでできるだけ会場で用意できると良いでしょう。

※基本的に赤ちゃん・子供は泣くもの!

すぐに会場から出られるように出入口に近いところに席を配置するように心がけましょう。

また、ベビーベッドを置く場合には、同線に問題がないかも確認が必要です。

どうしても大事なシーンで泣かれたくない!と思うときには、金額はかさみますがホテルの一室を借り、ベビーシッターを呼ぶということもできます。

※子連れゲストは大荷物!

子供がいれば荷物は多くなります。

授乳グッズ、オムツやおしりふきなど…。荷物を置くために、余分な椅子を置けるとより良いです。

また、スプーンやお食事エプロンの用意など、できるだけ荷物を軽減されられるような工夫をしてあげられるようにしましょう

子連れゲストへに事前に案内しておくべきこと

子連れゲストへに事前に案内しておくべきこと

ゲストにはできるだけ快適に過ごして頂きたいものですよね。

「どんな会場かわからない」と思うのが子連れゲストの1番の不安です。

結婚式場の案内

会場に段差がないか、授乳室は遠くないか、階段などの障害がないかなども事前にお知らせできると良いでしょう。

ベビーカーを預けられるかもきちんと伝えておきましょう。

もし会場内で移動に問題がある場合は、スタッフに事前に声をかけるよう伝えておきましょう

結婚式場で用意できるものを案内

子連れゲストの荷物ができるだけ少なく済むように、事前にどんなものが用意できるのか案内しておきましょう。

結婚式場でできない場合は代替案を伝える

もし、会場都合や金銭的都合で用意ができない場合には、それと変わるものを子連れゲストにお願いする必要があります。

例えば、会場でベビーベッドが用意できない場合は横になれるようベビーカーを必ず持参しておいてもらうということ。

離乳食が用意できなければ離乳食を持ってきてもらわなければいけません。

プレイスペースが用意できなければ、プレイスペースはないけれど自由に歩き回って良い場所などお伝えしておきましょう。

結婚式当日の流れを伝えておく

披露宴中では、出入口が自由に使えない時間があります。

お色直しの入退場や、手紙の時間など。

授乳やオムツを替えるなどのタイミングを、予め子連れゲストがある程度計算できるように流れをお伝えしておきましょう

ワンランク上のお嫁さんに!細やかな気遣いを

ワンランク上のお嫁さんに!細やかな気遣いを

子連れで外に出歩くことは大変です。

結婚式では尚のこと気を遣うでしょう。

できるだけ負担なくゲストが結婚式を楽しめるように心がけると、今後も大切な友人としてお互いに思いやれるのではないでしょうか。

大体はプロのウェディングプランナーが注意してくれることだけど…

子連れゲストについて、ある程度のことはプロのウェディングプランナーから事前にどんなことに注意したらいいのか伝えられるでしょう。

しかし、ウェディングプランナーには他にもたくさんのやるべきを抱えていて、そこまで気にかけられない可能性もあります。

子供ひとつでたくさんの注意点があるので、念のため細かく確認しておきましょう

子供のためとは親のためでもある

まだ自我がないお子様でも、ちょっとテーブルを工夫して華やかにしてみるのも良いでしょう。

子供には伝わらなくても、その親にとっては「大切に扱ってくれている」ことが伝わるはずです。

まとめ

まとめ
  • 月齢によって必要なことを式場やゲストに確認
  • こちらで用意できないものは予め用意してもらえるよう伝える
  • 事前の案内で子連れゲストを安心させる
  • 些細なことでもウェディングプランナーにとにかく確認

子供がいるだけで色んな気をかけてあげなければならないので、ちょっと大変かもしれません。

ですが、将来は自分が子連れゲストになることも。

将来の自分のためと思って、子連れゲストに様々な配慮をしてあげましょう

きっと、とても喜ばれる結婚式になりますよ!

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