結婚のお金

ゲスト70人の結婚式は385万円!?費用について徹底解説

結婚式の招待人数平均よりもやや多い70人の結婚式。

その規模だと、費用は385万円程度かかる可能性があります。

費用をできる限り抑えたいけれど、ゲストをいくら減らしても70人が限界という人もいるでしょう。

そこで今回は、70人規模の結婚式の費用や自己負担額についてと、費用を節約できるウェディングスタイルについてご紹介します。

70人規模の結婚式は385万円かかる?ご祝儀や自己負担額はいくらになる?

70人規模の結婚式は385万円かかる?ご祝儀や自己負担額はいくらになる?

70人規模を招待する結婚式はどのくらいの金額になるのでしょうか。

平均的な費用とご祝儀額、自己負担額について「ゼクシィ結婚トレンド調査2020」の調査結果をもとにしてご紹介します。

ゲスト70人なら400万円予算を見ておくと安心

なぜ70人規模の結婚式の費用が「385万円」と紹介したのかをご説明します。

招待客人数と結婚式総額の平均は、

  • 招待客人数…66.3人
  • 結婚式総額…362.3万円

となっています。

これを、【結婚式費用総額平均】÷【招待客人数平均】で計算すると、ゲスト1人あたり約5.5万円となるため、70人だと385万円と言えるのです。

そのため、70人規模の結婚式を挙げるのであれば、予算を400万円ほど見ておくと安心だということがわかります。

結婚式にゲストを70人招待した場合のご祝儀額はどのくらい?

ご祝儀の総額平均額から招待客人数平均を割ると、1人当たりのご祝儀額平均は「3.4万円」です。

3.4万円×70人=238万円となります。

もちろん、ご祝儀はゲストが金額を決めるものですし、この金額よりも少ない可能性はあります。

あくまでも目安として覚えておきましょう。

自己負担額はいくらを想定しておくべき?

最初にご紹介した385万円からご祝儀予想額238万円を引くと、自己負担額は147万円となります。

親から援助をしてもらわず、自分たちで全額支払うのであればかなりの大金と言えるでしょう。

引っ越しや家具家電の購入など新婚生活にもお金がかかるので、結婚式の費用は節約したいと考えるカップルも多いのではないでしょうか。

次に、70人規模の結婚式で効果的に節約する方法をご紹介します。

70人規模の結婚式で効果的な節約術

70人規模の結婚式で効果的な節約術

70人規模の結婚式で節約をしたい場合は、ウェディングスタイルの決定から工夫をすると、大きく費用を抑えることができます。

ここでは、どのようなウェディングスタイルなら費用が節約できるのかをご紹介します。

レストランウェディングを選ぶ

レストランウェディングの費用総額平均は約300万円です。

専門式場やホテルなどで結婚式を挙げた場合の費用総額平均は400万円を超えるので、大きく費用を抑えられることがわかります。

しかし、レストランウェディングだからといって必ずしもリーズナブルなわけではありません。

実際のプランを例に見ていきましょう。

〈プラン例①〉アンジェパティオ/渋谷区

  • Winterプラン(2021年1月〜3月)

1,695,640円/60名

  • TOPシーズンプラン(2021年9月〜11月)

2,035,640円/60名

〈プラン例②〉クラシカ表参道/渋谷区

  • 春婚プラン(2021年6月まで)

2,453,880円/60名

  • 秋婚プラン(2021年9月〜11月)

2,848,890円/60名

〈プラン例③〉ソンブルイユ/千代田区

  • ウィンターシーズンプラン(2021年1月〜2月)※ゼクシィ記載のプラン

2,710,000円/60名

  • 通常プラン※ゼクシィ記載のプラン

3,293,444円/60名

このように同じレストランウェディングでも、プランの価格も大きく異なります。

結婚式を挙げるレストランを探す場合は、まず予算内でおさまりそうなプランを打ち出している会場を探しましょう。

いくつか候補を見つけたら、プラン内容をよく確認して会場を絞ります。

例えば、レストランAとレストランBで迷った場合、

  • レストランA…2,500,000円/60名
  • レストランB…2,600,000円/60名

というプランがあったとすると、レストランAの方がリーズナブルに見えます。

しかし、Aは衣装のレンタルがプランに含まれておらず、Bは衣装がプランに含まれているため、最終的に費用を抑えられるというようなこともあります。

節約を重視するのであれば、プラン料金だけでなくプランに含まれる内容まで細かくチェックしましょう。

ウェディングプロデュース会社を使う

ウェディングプロデュース会社は、その名の通り結婚式をプロデュースしてくれる会社です。

結婚式場と新郎新婦の間にプロデュース会社を挟むかたちになることが多く、「余計に費用がかかってしまうのでは?」と思う人もいるかもしれません。

しかし、

  • 持ち込み料がすべて無料のところが多い
  • 自由度が高いので予算内に収められる
  • 結婚式場にプロデュース会社が交渉をしてくれる
  • 結婚式費用を後払いできる

などのメリットがあり、同じ会場でも直接契約ではなくあえてプロデュース会社を間に挟んだ方が費用を抑えられる可能性があります。

ただし、どの結婚式場でもOKというわけではないため、希望の会場で結婚式を挙げることができない場合もあります。

また、持ち込みで費用を抑える場合は結婚式準備の負担は増えますので、それでも問題ないというカップルはプロデュース会社を検討してみましょう。

プロデュース会社についてさらに詳しく知りたい場合は以下の記事を参考にしてみてください。

〈こだわりを詰め込んだ結婚式!おすすめプロデュース会社5選〉

https://www.bridal-answer.com/wedding-produce-company-2/

2部制ウェディングで招待ゲストを分ける

最近注目を集めているウェディングスタイルが2部制ウェディングです。

2部制ウェディングとは、1部で親族を招いた少人数の会食、2部で友人を招いた披露パーティーといったように同じ日に2度披露宴をおこなうスタイルの事をいいます。

2部制ウェディングには3つのパターンがあり、

このようなスケジュールを選ぶことが可能です。

2回のパーティーの間に挙式を挟んだり、挙式を2回おこなえば友人にも参列してもらうことができます。

2部制ウェディングは同じ会場でおこなっても、2部のパーティーをレストランやカフェなど別の会場でおこなってもOK。

費用を抑えるのであれば、挙式と1部パーティーは親族のみで厳かにおこない、2部はカジュアルな会費制のパーティーにするなどしましょう。

招待ゲストを分けることで1度に70名の披露宴をおこなうよりも、ゲストとの距離が近いパーティーにすることができますよ。

まとめ

まとめ

今回は、70人規模の結婚式の費用や自己負担額についてと、費用を節約できるウェディングスタイルについてご紹介しました。

結婚式の総額費用平均と招待人数平均から考えると、70人の結婚式は385万円ほどかかる計算に。

ご祝儀を平均額の3.4万円で考えると、予想できるご祝儀総額は238万円となり、そのことから自己負担額は147万円ほどであると考えられます。

しかし、150万円近い大金を結婚式で使うのは避けたいと考える人もいるでしょう。

そんな時は、効果的に節約をするためにウェディングスタイルから考えてみてください。

オススメなのは、

  • レストランウェディング
  • プロデュース会社の利用
  • 2部制ウェディング

の3つです。

レストランウェディングはリーズナブルな会場が多く、プロデュース会社は持ち込みが自由など予算に合わせた結婚式作りができます。

2部制ウェディングは1部と2部の会場を変えるなど若干工夫は必要ですが、やり方によっては大きく節約することができますよ。