結婚式の準備

100人以上の結婚式を成功させたい!コツを押さえて賢く準備

結婚式に100人以上ゲストを呼ぶ場合、

  • 費用が高くならない?
  • 会場選びはどうしよう
  • 全員を飽きさせない演出はある?

と、さまざまなことが心配になるでしょう。

今回は、大人数の結婚式を挙げた場合の費用目安や節約方法、会場の探し方などをご紹介します。

100人以上の結婚式をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

ゲストを100人招待した場合の結婚式費用は?

ゲストを100人招待した場合の結婚式費用は?

ゲストを100人呼んだ場合には、どの程度の費用がかかるのでしょうか。

相場と自己負担についてご説明します。

100人招待する結婚式の費用相場

ゲストを100人招待したとすると、費用相場は400万〜600万円ほど。

人数が多いので、料理や装花などにこだわると一気に値段も高額に。

反対に、節約できるポイントをおさえることでかかる費用を大幅に減らすこともでき、400万円以下で結婚式を挙げる人もいます。

自己負担はどのくらい?

100人招待した場合のご祝儀の平均額は320万円ほど。

結婚式の費用が400万円であれば80万円で済みますし、600万円であれば280万円が自己負担の目安となります。

あくまでもご祝儀は目安でしかなく、実際は思ったよりも少ないということがよくありますので、参考程度に考えておいてください。

100人以上の結婚式で費用が上がりやすいポイント

100人以上の結婚式で費用が上がりやすいポイント

ゲストが多いことで高額になるのは、

  • 料理
  • 引き出物
  • テーブル装花

この3つです。

特に料理と引き出物はゲストの人数に比例して金額が上がるものです。

そのため、ここを節約したいと考える人も多いかと思いますが、料理や引き出物のランクを下げると安く済ませようとしたことがゲストに伝わってしまいます。

そうするとゲストの満足度が下がる要因となるので、これらのランクダウンはオススメしません。

料理なら会場を選ぶ際に試食会のあるブライダルフェアに参加して、料理の味を確認してから決めることで、後からランクアップしなければならないということはなくなりますし、引き出物も持ち込みOKな会場なら自分たちで割引のある外部業者を探したり、持ち込み料がかかる場合でもゲスト宅に後から配送するサービスを使えば、持ち込み料を発生させずに自分たちで手配することが可能です。

このように工夫をすることで、

  • 料理に無駄な費用をかけない
  • 引き出物の質を落とさずリーズナブルに手配する

このような節約ができます。

料理も意外と、普通のコースでは満足してもらえそうになかったからランクアップせざるを得なかったというカップルは多いので、要注意ですよ。

次に、他にも節約できるポイントをご説明します。

100人以上の結婚式で費用を節約する方法

100人以上の結婚式で費用を節約する方法

大人数の結婚式で節約するための方法をご紹介します。

会場の探しで節約

やはり、お得に結婚式を挙げるかどうかは会場探しで決まると言っても過言ではありません。

  • プラン料金が高い
  • 割引が少ない
  • 持ち込み料がかかる

これでは節約しようにも、なかなか難しいものがあります。

会場探しで節約したいのであれば、式場検索サイトなどの割引を使用したり、格安婚サービスを利用するのがいいでしょう。

  • 割引が大きい冬や夏に結婚式を挙げる
  • ナイトウェディングにする
  • 結婚式の3〜4ヶ月前に予約する「直前割」を利用する

などが、大きく割引されるポイント。

格安婚サービスは上記のような割引を組み合わせることで料金を下げているので、1度相談に行ってみるのもオススメです。

会場装花で節約

会場装花は会場の雰囲気を左右するための重要ポイント。

そのため、こだわり派の方は花の種類まで指定しようと考えている方もいるかもしれません。

ただし、ゲストの人数が増えればテーブルも増えるため、それだけ装花は必要になります。

こだわればこだわっただけ金額を上げてしまう要因となり、人数が多い分費用も高額になる可能性があるのです。

フラワーコーディネーターには、使って欲しい花があり、それに似ている種類の花でもOKなので入れて欲しいと伝えましょう。

きっと希望に近く、費用をおさえられるものを取り入れてくれるでしょう。

装花について打ち合わせをする場合は、はじめに予算を伝えておくことを忘れずに。

小物を取り入れると花を減らすことができるので、アクアキャンドルや水中花といった小物を用意してもらえるかなども相談してみるといいでしょう。

持ち込み料がかからないもので節約

すべてのものに持ち込み料のかからない会場を探すのはなかなか難しいもの。

ペーパーアイテムやウェルカムアイテムには持ち込み料がかからないという会場が多いので、節約をしたいのであれば手作りしたり持ち込みをしましょう。

ただし注意したいのはペーパーアイテム。

ゲストの人数分、

  • 招待状
  • 席札
  • 席次表

などを作成しなければなりません。

人数が多ければ多いほど手作りするのに時間がかかるのです。

手作りのセットを購入したとしても、テンプレートに名前などを打ち込んだり、印刷して折ったりと結構な手間になります。

自分たちで手作りする場合は会場に頼むよりどのくらい節約効果があるのかを確認し、やるかどうかを決めましょう。

場合によっては「1番手間のかかる招待状だけは会場にお願いする」という手段も選べます。

100人以上を結婚式に招待する場合の会場の選び方

100人以上を結婚式に招待する場合の会場の選び方

会場選びで大切なことは、ゲストに窮屈さを感じさせないことです。

100人以上もの人数となると、待合いなどがパンパンになってしまう可能性があります。

披露宴会場の中だけでなく、ゲストが出入りする場所やお手洗いの広さなどもチェックが必要です。

また、100人招待をするのに「収容人数100人」ではギリギリすぎます。

人数が増える可能性もありますし、窮屈にならないためにも130人ほどまで収容可能な会場を選ぶと安心です。

また、結婚式場の種類はいくつかありますが、中でもホテルは大人数向けの披露宴会場を有しているところが多いので、ホテルがオススメです。

専門式場やゲストハウスも対応しているところはありますので、必ず会場見学で100人以上着席しても問題なさそうかを確認しましょう。

また、天井に高さがある会場や、窓が大きくとられて景色が見える会場は窮屈さを感じにくいでしょう。

100人以上の大人数向け演出はどんなものがある?

100人以上の大人数向け演出はどんなものがある?

大人数なら、参加人数が多い方が華やかさを増す演出や、見てもらう演出を選ぶといいでしょう。

ゲスト参加型演出

ゲスト全員に参加してもらいやすい演出なら

  • フラワーシャワー
  • バルーンリリース
  • 菓子まき、餅まき

などがあります。

フラワーシャワーはゲストが新郎新婦に花びらをまくので、人数が多いほど花びらの量が増え、より華やかな演出となります。

バルーンリリースも新郎新婦とゲストが一緒に風船を飛ばす演出なので、飛ばすバルーンの量が多いほど絵になります。

また、菓子まきや餅巻きは新郎新婦がまくお菓子や餅をキャッチしてもらう演出で、盛り上がりやすいのでオススメです。

集合写真を撮る

人数が多ければ多いほど、全員と写真を撮るのが難しくなります。

そのため、披露宴前などに可能であれば集合写真を撮っておくといいでしょう。

事前に撮影は可能かプランナーに相談しておくことを忘れずに。

外部のカメラマンであれば、脚立などを用意しなければならないこともあるので、事前に伝えておきましょう。

ムービー演出

ムービーはみんなに観て楽しんでもらえるため、大人数の結婚式に向いている演出と言えます。

  • オープニング
  • プロフィール
  • エンドロール

と、要所要所にムービーを取り入れてみましょう。

プロの生演奏

プロの生演奏はゲストみんなに楽しんでもらえます。

BGMを流すだけでは味わえない臨場感や、プロが演奏している姿の華やかさは結婚式の雰囲気を盛り上げてくれるでしょう。

ファーストダンス

欧米の結婚式では一般的なファーストダンス。

新郎新婦が夫婦になって初めて踊るダンスなのですが、ドレスとタキシードを着た新郎新婦がダンスをする姿はとても華やか。

ダンスを練習しなければなりませんが、盛り上がること間違いありません。

まとめ

まとめ

今回は、100人以上を招待する大人数の結婚式についてご紹介しました。

100人を招待する結婚式の費用平均は400万円〜600万円。

ご祝儀の平均額は320万円なので、どのように節約するかで自己負担額は大きく変わります。

節約をするなら料理や引き出物をランクダウンするのではなく、会場を探すときに料理の味をチェックしたり、引き出物は自分たちで手配をしましょう。

また、会場を探すときに割引の大きな時期や時間を選ぶようにすると、費用も大きく変わります。

自分たちで探すのが困難であれば、ブライダルデスクや格安婚サービスを利用するのも手です。

また、フラワーコーディネーターに予算を伝えたり、ペーパーアイテムを手作りすることでも節約は可能です。

会場はホテルがオススメ。

収容人数が招待予定人数プラス30人くらいの会場を選んでおくと安心です。

天井が高い、窓が大きくとられている会場なら、より窮屈さを感じにくくなりますよ。

演出は、ゲストが全員参加できるものや、見て楽しんでもらえる演出を選ぶといいでしょう。