結婚式の準備

準備は大変?マタニティで結婚式を挙げた先輩花嫁の体験談

マタニティのうちに結婚式を挙げるか、産後に結婚式を挙げるか悩んでいる方もいるでしょう。

今回は、マタニティで結婚式を挙げた20〜30代の先輩花嫁に、

  • 準備中につらかったこと
  • マタニティウェディングをやって良かったか
  • 結婚式後こうすればよかったと思ったこと

このような質問に答えてもらいました。

先輩花嫁の体験談を読んで、自分のマタニティウェディングの参考にしてみましょう。

それでは、ご覧ください。

先輩花嫁はいつから準備を始めた?

先輩花嫁はいつから準備を始めた?

マタニティで結婚式を挙げた先輩花嫁にいつから結婚式の準備を始めたのか、アンケートを取りました。

  • ~妊娠1ヶ月…27%
  • 妊娠2ヶ月…7%
  • 妊娠3ヶ月…33%
  • 妊娠4ヶ月…33%

妊娠1ヶ月~2ヶ月という方は、結婚準備中に妊娠がわかった方です。

やはり多くの方が妊娠がわかってからすぐに準備を始めています。

先輩花嫁は妊娠何ヶ月の時に結婚式を挙げた?

先輩花嫁は妊娠何ヶ月の時に結婚式を挙げた?

実際に結婚式を挙げたのは妊娠何ヶ月ごろなのでしょうか。

  • 妊娠5ヶ月…20%
  • 妊娠6ヶ月…33%
  • 妊娠7ヶ月…20%
  • 妊娠8ヶ月…20%
  • 妊娠9ヶ月…7%

妊娠6ヶ月ごろが多いという結果となりました。

また、準備開始から結婚式当日までの準備期間は以下のようになっています。

  • 1ヶ月間…7%
  • 2ヶ月間…7%
  • 3ヶ月間…20%
  • 4ヶ月間…40%
  • 5ヶ月間…20%
  • 6ヶ月間…6%

マタニティプランを利用している場合、普通の結婚式に比べて準備期間が短くなります。

そのため多くの方が4ヶ月ほどで結婚式を挙げているようです。

結婚式の準備中にマタニティでつらかったことは?

結婚式の準備中にマタニティでつらかったことは?

結婚式の準備中、マタニティだったためにつらい経験をした方は多いもの。

どんなことがつらかったのかを教えてもらいました。

  • 式の日につわりがどうなっているかが予測できなかったため、料理選びは少し悩みました。
  • 色々打ち合わせをしないといけないのに、体も重いし、何度も式場に向かわないといけないのが、体力的にもつらかったし気苦労もしました。
  • 何度も打ち合わせで足を運ぶ事になった時は、少し苦しくなってしまいました。あとはウェディングドレスの衣装合わせも少しきつく感じました。
  • ドレス選びが一番悩みました。妊婦用のドレスはあるものの、種類が少なく気に入ったものを選ぶのに苦労しました。あとは体調が不安定の中で大変でした。
  • あまり現地を見に行ったり、動き回ることできなかったのは、妊婦だから苦労したところだと感じました。
  • つわりが酷い時に結婚式の準備をすることになったので、打ち合わせが思い通りに進まず時間がかかりました。また、腰も痛かったので大変でした。
  • 衣装のサイズ合わせが大変でした。見学に行ったときよりもはるかにお腹が出ていて、調整をしてもらったのですが、式場が新幹線でなければ行けないところで、安定期とは言え行き帰りの交通が大変でした。
  • 体型がどんどん変わる時期だったので、当日ウェディングドレスが入るのか不安になりました。体調が良くても悪くても結婚式の打ち合わせの日、時間に行かないといけないのが少しつらい日もありました。
  • つわりがあった時期に結婚式の打ち合わせがあって、つらいときがありました。お腹が出ていても似合うドレスを探すのも大変でした。
  • まだつわり中から式場の下調べが始まり、体調が悪くてなかなか進まないことがありました。また、式場での試食であまり食べられなかったり、なまものが食べられなかったのが、せっかくなのに・・・と残念でした。
  • つわりが酷かったので、色々と考えなければいけない事がありましたが、旦那さんに任せきりの部分も多かったです。
  • 式までにどのくらいお腹が出てくるのかわからなかった為、ドレスの調整に時間がかかった。お腹を気にして、好きなドレスを選べなかった。
  • つわりが激しく、家で横になってばかりで、想像していたやりたいことが全く進まずに、ほとんどをプランナーや親に任せっきりにしてしまいました。

多くの方がつわりがつらかったと答えていました。

また、会場選びやドレス選びが自由にできなかったり、式場見学で試食ができなかったことが残念だったようです。

妊娠初期から準備を始めないと安定期に間に合わない場合が多いのですが、つわりの重さや長さは人により違うため、もしもあまりにつらい場合は新郎や家族に頼ったり、場合によっては延期して産後ウェディングにすることも視野に入れておくといいでしょう。

マタニティウェディングを選択した時点で、新郎や家族には「体調によっては頼ることが多くなるかもしれない」ということを伝えておきましょう。

マタニティウェディングを挙げて良かった?

マタニティウェディングを挙げて良かった?

つわりと戦いながら準備を進めたマタニティウェディング。

先輩花嫁たちは、マタニティウェディングをしておいて良かったと感じているのでしょうか。

マタニティウェディングを挙げて良かった

  • 身内と一部の友人のみの小規模な式でしたが、自分が今までお世話になった方々にたくさんお祝いしていただき、一生の思い出になりました。
  • 子供が生まれてから、式を挙げることも当初は考えていましたが、実際に、赤ちゃんとの生活を始めてみて、式の準備や式中のことを振り返ると、子供が生まれる前にしておいて良かったと心から思えるようになりました。
  • もともと予定していたもので、妊娠により変更するのは違うと思いました。また結婚だけではなく、妊娠もみんなに同時に祝福してもらい、より温かい雰囲気の式となりました。
  • 準備も含めて身体大変なことありましたが、家族みんなの思い出になって良かったなと感じています。
  • 準備は大変だったけど、とても記念になり満足しています。子供を産んでからだとやはり産後は子育てに追われてしまうので結果よかったです。
  • バタバタしていた時期だったのに、急に式を挙げることになり悩みましたが、やはり一生の思い出になりました。両親や親族、友人も喜んでくれたので、挙げて良かったと思います。
  • 産まれてから挙式という考えもありましたが、産まれてからでは時間もお金もこんなに使うことはできずにグダグダになっただろうなと思います。なので、ちょっと強引でもマタニティで挙式してよかったです。
  • 当日はまだあまりお腹が大きくなかったので、目立つことなくドレスが着られたことが良かったです。子供が産まれてからの結婚式は更に大変だということも聞いていたので、妊娠中に結婚式ができてよかったです。

多くの方が、子供が産まれたら子育てに追われてそれどころではなくなるので、「結婚式をしておいて良かった」と感じています。

実際に子育てをしてみて、「やはり産後に結婚式は無理」と感じた方も多かったようです。

やめておけばよかった

  • あとからウエディングの当日のフォトを見たときに自分が太っていていやだったから。思い出にはなりますが、スリムな姿のウエディングにこしたことはないです。
  • 妊婦という事で、なかなか楽しめなかった。お酒も飲めないし、二次会もなしになった。どうせなら、もっと楽しい結婚式が良かった。

中には、マタニティウェディングはやめておけばよかったと感じている方も。

妊娠体型に対する不満や、楽しめなかったからと後悔が残ってしまったようです。

まわりの人がお酒を飲んだり楽しそうにしているのを見ているだけだと、「自分の結婚式なのに我慢ばかり」と感じてしまうこともあるかもしれませんね。

どちらともいえない

  • よかった点は子どもも一緒に(お腹の中でですが)結婚式ができたような気持ちになれたからです。あとは前撮りで子どももいるということでそれらしいポーズもたくさんできて2人でも、3人でも記念になったなと思います。やめといたらよかったなと思う点はやはり体型のせいで選べる衣装が少ないのと、前撮りが体調的にきつすぎたことです。
  • おなかが出てくることを想定して、ドレスを少し緩めにしてもらっていたにもかかわらず、つわりで体重が減ってしまい、かえってダブダブの衣装を着る羽目になってしまいました。生まれてしまってからだと、ますます時間も取れないだろうし、妊娠中に挙げてしまえてよかったといえばよかったかもしれないです。

どちらともいえないと回答した方は、良い点も悪い点もあったようです。

やはり変化が激しく、どの程度お腹が出るかは個人差があるため、マタニティのドレス選びは難しいようです。

子供も一緒に結婚式をしていると感じられるのはとてもステキですね。

マタニティウェディングをしてみて「もっとこうすればよかった」と思ったこと

マタニティウェディングをしてみて「もっとこうすればよかった」と思ったこと

体型管理ができなかった…

「妊娠中だから仕方ない!と、あまり体型の管理をしていない状態で当日を迎えました。後日出来上がった式のお写真を見て、自分の顔の浮腫っぷり太りっぷりに愕然としました…(笑)」

妊娠中なので無理なダイエットは禁物ですが、妊娠中にお腹が空くのは仕方がない!と開き直ってしまうのも後悔の元になってしまいます。

妊娠周期ごとの「◯kgくらいまで増えてもOK」というラインを守っていれば、太りすぎてしまうこともないかもしれません。

もっと時間をかけて準備をしたかった

「もっと結婚式の時期を遅らせて、プランニングなどにもっと時間をかけて、自分が思う結婚式を作れば良かったという反省点はありました。」

妊娠がわかって「早く結婚式を挙げないと!」と思ってしまうと、とても焦るでしょう。

しかし、どんな結婚式をしたいか考えるのに1〜2週間ほど使って、じっくり計画を立ててみてもいいのではないでしょうか。

当日の進行で後悔

「反省点をあげるとしたらもう少し進行時間をゆったりな設定にすれば良いなと感じました。」

マタニティウェディングは普通の結婚式よりも時間に余裕を持つことが大切です。

詰め込んだタイムスケジュールでは、疲れてしまったり体調を崩しやすくなってしまいます。

ドレス選びはギリギリにすればよかった

「つわりの時期を避けて準備を進めた方がよかったです。また、体型が変わるので、ドレス選びはギリギリにできたほうが良かったと思いました。」

マタニティウェディングは最短1ヶ月で準備することも可能。

そのため、つわりが落ち着くのを待って準備することもできるでしょう。

ドレス選びをする時は、何回かお腹の大きさを見るために試着ができるショップを選ぶといいでしょう。

少人数ウェディングが◯

「やはり、体調が気になり本番を迎えれるのか不安はつきものなので、招待客などは少なめにしておいた方が気持ちに余裕が出来たのかなと思いました。」

当日、自分の体調で進行がストップしてしまうなどのアクシデントがあっても、親族や親友だけの少人数ウェディングなら焦ることも少ないでしょう。

ドレスの情報収集は早めに

「式場は近いところで、衣装の微調整がしやすいところがいいと思います。また、ドレスも数が限られていることが多く、妊娠がわかったら早めに資料の取り寄せなどで情報を集めておくことをオススメします。」

やはり、マタニティウェディングをやるのであれば、打ち合わせに無理なく行ける距離の式場を選んだ方がいいでしょう。

ドレスは持ち込みができるのであれば、マタニティ専門のドレスショップを選ぶのがオススメです。

マタニティウェディングに力を入れている会場を選べばよかった

「妊娠何ヶ月で結婚式を挙げるかによって、選べるドレスの数が変わり、つわりなどで体調も違うため、もっとお腹が出てない超初期や、体調もつらくない安定期に入ってすぐの5ヶ月くらいがよかったかなと思いました。あと私はマタニティウェディングという点を重視して式場を選んだわけではなかったので、わかっている時期ならそういう点を重視して選ぶといろんな配慮があったりして楽だったかもと思いました。」

ドレスをキレイに着るために、妊娠5ヶ月頃に結婚式を挙げられるように計画を立てる方も多いようです。

マタニティウェディングに力を入れている式場は、それだけマタニティの新婦に対する知識もあるため、そういった式場を探すことも大切ですね。

ドレス選びを失敗

「ドレスを選んだときに、お腹が目立ちにくいデザインで・・・と思って選んでいましたが、当日(妊娠8ヶ月)でもあまりお腹が目立たなかったので、いろんなデザインのドレスを試して、もっとよく考えてもよかったなと思いました。」

マタニティ専門のドレスショップは、他のドレスショップよりもマタニティドレスの種類が豊富なだけでなく、試着を何度か行ったりお腹の大きさを予測してドレスを選ぶことができます。

また、お腹が思ったより大きくならなかった場合でも調整ができるデザインが多いのも特徴です。

まとめ

まとめ

今回は、マタニティで結婚式を挙げた先輩花嫁のアンケート結果をご紹介しました。

つわりで準備が辛かったという方が非常に多かったのですが、そのうちほとんどの方が「マタニティウェディングをやって良かった」と回答していました。

実際に子育てが始まって、より実感したという方もいます。

ただし、マタニティなので

  • 準備に時間をかけたかった
  • ドレスで後悔している

などの反省点もあったようです。

今回のアンケートを参考に、自分で納得のいくマタニティウェディングを計画してみましょう。