結婚式の準備

婚約から結婚までの流れを知っておく!計画的に進めるために

彼に結婚しようと言われて、気持ちを固めたら、いよいよご両親に報告です。

二人の意思だけでも婚約は成り立ちますが、家族に紹介して、結婚を認めてもらうと、晴れて婚約者として胸を張れるようになるでしょう。

今回は、婚約してから実際に結婚式を挙げるまでの流れについてお話しします

長いようで短い婚約期間、しっかりと流れを頭に入れておくことで、準備をスムーズに進めていけます。

まずは婚約から結婚式までの流れを把握

まずは婚約から結婚式までの流れを把握

何を持ってして「婚約」とするのかによっても違うのですが、プロポーズを承諾してから、もしくは両家で顔合わせをしたら「婚約した」という意識になることが多いようです。

婚約から結婚式を挙げるまでの期間としては、半年から1年くらいが多く、この間に、

  1. 結婚式場の予約
  2. 披露宴の準備
  3. 新居への引っ越し
  4. 入籍

などの流れがあります。

次から、1つずつ詳しく説明します。

婚約してから結婚式までにやるべきこと

婚約してから結婚式までにやるべきこと

ここでは、プロポーズを受けて、二人の結婚の意思が固まったところで「婚約」とし、婚約から結婚式までにやるべきことをリストアップしてみました。

自分の親に報告してから相手の親に挨拶

結婚すると決めたら、お互いの親にまず話をする必要があります。

もう成人していれば、二人の意思だけで結婚はできますが、一応両親の承諾を得るという形をとることが大切なのです

まずはそれぞれ自分の親に、「結婚したい人がいる」ということを報告したうえで、お互いの親に二人揃って挨拶に伺うようにします。

先に女性側のお宅に伺い、そのあとに男性側の親に挨拶に行くというのが一般的ですが、日程調整などでうまくいかない場合には、必ずしもこの順序でなくてはいけないということではありません。

婚約指輪を購入

すでにプロポーズの時に渡しているケースもあると思いますが、もしまだの場合には、お互いの親に挨拶をしてから購入してもOKです。

一応、親の承諾を得て、正式に婚約者となってから婚約指輪を購入したいという人もいますので、どちらが先でも構いません

この場合には、この後に行う食事会または結納の時に、婚約記念品として渡すことが多いです。

結納、もしくは両家の顔合わせ

親の承諾を得たら、次は両家の顔合わせとなります。

昔は、その家庭や地方のしきたりに従い結納を交わしましたが、今はかなり少なくなってきています。

正式に結納を交わさなくても、両家が顔を合わせれば、それで十分「婚約」の証となりますから、あまりこだわる必要はありません

そうはいっても婚約に関わる重要な儀式の一つには違いありません。

顔合わせ、食事会といっても、その辺の気軽なお店で食事をするのではなく、個室を備えたレストランや料亭などで行います。

結婚式を挙げたいと思っているホテルのレストランを利用することもあります。

日取りは大安や友引など、縁起の良い日を選ぶのが一般的です。

実際に会うとなると、両家のいろいろな考え方が出てきます。

きちんと親の意見も聞いて、その地域の風習なども考慮して、日程や場所を決めるようにしてください。

結婚式の予定を立てる

顔合わせも終わり、いよいよ結婚式の準備に入っていきます。

この時も、「二人で決めていいわよ」と言われていたとしても、一応親の意見も聞きながら、適宜報告をして準備を進めていくようにしていきましょう。

何もかも決めてから横やりが入ってきても困りますし、「二人で決めていい」と言いつつも、少しは相談して欲しかったという親御さんもいるからです

  • 結婚式の日取り
  • 結婚式の招待人数
  • 場所
  • 予算

などを考えていきますが、どんな結婚式にしたいのか、ある程度イメージを固めておくことが必要です。

こじんまりと親しい人だけでアットホームな式にしたい人もいますし、仕事の関係でたくさんの人を招待しないといけないこともあるでしょう。

結婚式場は本当にたくさんあるので、イメージが漠然としているとなかなか選べません。

こんな感じの結婚式にしたいということを二人でよく話し合ってから結婚式場を絞り、実際にその式場を見学するなどして決めていきます。

ブライダルフェアに参加すると、当日の料理を試食できることもあるので、積極的に足を運びたいものです。

職場への報告

両家の顔合わせも済み、結婚式についてもだいたい時期などが決まったら、職場にも忘れずに報告をしましょう。

結婚式をしない場合でも、入籍に伴って色々と手続きが必要になりますし、新婚旅行でお休みをいただくこともありますので、職場にも報告は必須です

会社としては、結婚や出産によって辞めないか?ということが最大の関心事ですので、必ず直属の上司に報告をします。

結婚式に上司を招待したい場合は、この時に合わせて列席のお願いをしておくと良いでしょう。

結婚式の準備

日取りも決まり、会場も絞れたら、あとは式場を予約して準備を進めていきます。

結婚式場は仮予約の段階ではキャンセル料なしで解約が可能なことが多いですが、その期間は短いので、計画を立てて効率よく見学をしていくことが大事です。

結婚式場が決定しても、他に決めなくてはいけないことがたくさんあります。

  • 招待客のリストアップ
  • 披露宴の演出
  • スピーチをお願いする人を決める
  • 余興をお願いする人を決める
  • 引き出物を決める
  • 二次会の準備
  • 招待状の制作、送付
  • ウェディングドレスを決める
  • ブライダルエステをする

結婚式の3ヶ月前くらいにはこれらが決まっていないといけませんので、仕事の合間にどんなことをすればいいか、よく計画を練ってください

結婚指輪の購入

結婚式では指輪の交換がありますから、当日までに結婚指輪を用意する必要があります。

サイズ調整も必要ですし、出来上がりまでに1ヶ月以上かかることもあります。

少なくとも3ヶ月前までには注文しておきたいところです

ちなみに、婚約指輪は彼が購入してくれたと思いますが、結婚指輪の費用は二人で折半にするカップルが増えています。

新婚旅行の準備も並行して

結婚式が終わったら、新婚旅行に行くという人も多いと思います。

つい、結婚式の準備を優先しがちですが、海外に行くとなると準備も大変なので、旅行の手配なども並行して行なっていきます。

特に、初めてパスポートを取得するなら、申請してからもらえるまで1ヶ月以上かかりますから、早めに準備しておきましょう。

入籍の時期によって、旧姓のままでいいかどうか迷うところですが、大事なのは飛行機のチケットとパスポートの氏名が同じであるということです

例えば、結婚式の当日や翌日に入籍するという場合には、旅行の手配は旧姓でしていると思いますので、たとえ入籍後に旅行に行くとしても、パスポートも旧姓のままで大丈夫です。

入籍の準備

婚姻届は役所に行けば用紙はもらえますので、早めに手に入れておきましょう。

二人の署名以外に、保証人の署名も必要になるからです。

誰にお願いするかを決めて、早めに記入しておいてもらわないと、入籍したいと思った日に間に合わないかもしれません。

入籍の日は、結婚式の日でも、その前後でもいつでも構いません。

また、入籍にあたっては次のものが必要です。

  • 戸籍謄本(全部事項証明)
  • 本人確認書類
  • 印鑑(実印でなくてもOK)

ここで注意して欲しいのは戸籍謄本。

本籍地から取り寄せなくてはいけないものです

今住んでいるところが本籍地ならいいのですが、親が里帰り出産をしている場合など、親の出身地などになっていることがあります。

その際は、現地に行って申請するか、代理申請や郵送による申請などで取り寄せなくてはならず、時間がかかります。

そのことも考慮して、婚姻届を準備するようにしてください。

新居の決定

新婚旅行などと並行して準備したいのが新居です。

理想の住まいを見つけるには、実際に見に行かなくてはいけませんが、結婚式の準備などもあり、結構大変です。

少ない休日を有効活用し、二人で予定を合わせてよく相談の上新居を決めましょう。

新居が決まったら引っ越しの時期なども決めなくてはいけないので、計画的に進めていく必要があります

まとめ

まとめ

半年とか1年というと、結構時間があるように感じるかもしれませんが、お仕事をしながらですとそれほど余裕はありません。

慣れないことで疲れがたまり、喧嘩が増えるカップルもいますので、気をつけましょう

婚約から結婚までどのようなことが必要なのかしっかり頭に入れ、二人できちんと計画を立てて、準備を進めてください。

二人だけで頑張らなくてもいいので、家族にも手伝ってもらって、スムーズに進めていきたいものです。

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