海外ウェディング

理想が叶う国!モルディブでの結婚式|費用や魅力を解説

リゾートウェディングの魅力は、蒼い海と白い砂浜でしょう。

「モルディブ」には、このロケーションがばっちり揃っています。

あまりモルディブについて知らない人も多いと思いますが、モルディブはハワイやグアムよりも海が綺麗と言われており、リゾート感を味わうのにはこれ以上ない土地です。

この記事では、モルディブについての基本情報から、結婚式を挙げる魅力、気になる費用、おすすめの式場、結婚式のプロデュース会社まで、モルディブで結婚式を挙げるために必要な情報をご紹介していきます。

夢のようなひと時を味わうなら、ぜひモルディブでの結婚式を検討してみてください。

モルディブってどこ?どんな国なの?

モルディブってどこ?どんな国なの?

モルディブは、インドより少し西南に位置する国で、約1200の島々から成り立っています。

大きな一つの島国ではなく、小さな島々がたくさんあるため、どこにいても海が近く感じられます。

モルディブの人々は、ディベヒ語を話しますが、英語もほぼ通じるため、簡単な英語が出来れば困ることはないでしょう。

心配な方は、日本人スタッフが駐在するホテルを選ぶのがおすすめです。

日本との時差は4時間で、平均気温は約28度で一年中夏のような気候です。

11月〜4月が比較的過ごしやすい乾季となっています。

モルティブで結婚式を挙げる魅力4選!

モルティブで結婚式を挙げる魅力4選!

モルティブの位置や気候などを簡単に説明しましたが、ここからはモルティブで結婚式を挙げるのがおすすめである主な理由を4つお伝えしていきます。

ダイビング&シュノーケリングで一生の思い出が作れる

モルディブはダイビングやシュノーケリングを目的として訪れる人も多いくらい、ダイビングポイントが多い国です。

結婚式だけではなく、ハネムーンを兼ねて美しいサンゴ礁と魚たちが泳ぐ海の中を体験すれば、一生記憶に残る素敵な思い出になるでしょう。

ダイビングは経験がない、という人は初心者でも簡単にできるシュノーケリングがおすすめです。

シュノーケリングを行う場合、サンゴ礁が発達したもの(ハウスリーフ)で囲まれた島にあるホテルを選ぶのがポイントです。

 

水上コテージでゆったりした時間を過ごせる

モルディブには、海に浮かんでいるような水上コテージに宿泊できる施設があり、この水上コテージで過ごすことへ憧れて、モルディブに来る人も多いです。

水上に部屋があるため、部屋のすぐ外には広大な海が広がっている光景は、日本ではちょっと体験しがたいものでしょう。

マリンスポーツをしない人も、コテージでゆったりくつろぐだけで満足を得られるのがモルディブの旅です。

モルディブの水上コテージでなら、ホテルと違い、部屋を出てすぐ廊下で他の滞在客と顔を合わせるようなことはなく、新郎新婦ふたりだけの時間をゆっくり過ごせます。

美しいラグーンがある

珊瑚が発達した浅瀬は「ハウスリーフ」と呼びますが、珊瑚がなく、白いビーチが透けて見えるような浅瀬はのことは「ラグーン」と呼びます。

シュノーケリングをする場合は、魚が多くいるハウスリーフがある島がおすすめですが、浜の上で過ごす場合はラグーンがある島を選ぶと、浅瀬から海が深くなるに従って濃くなっていく、美しい蒼のグラデーションを楽しむことができます。

特にヨーロッパからモルディブに来る人々は、ハウスリーフよりラグーンの景色を好む傾向があるようです。

ラグーンをバックに結婚式の衣装で写真を撮れるのも、モルディヴでの結婚式の魅力の一つです。

プライベート空間を確保できる

1つの島が1つのリゾートになっているのが基本のモルディブは、滞在中のプライベート空間をしっかり確保できるのが特徴です。

1つの島に滞在できる人数も限られており、独立したヴィラやコテージが1室となっているため、新郎新婦のふたりきりや、家族とゆっくり過ごすひと時に邪魔が入りません。

ヴィラに専用ビーチやプールが付いている施設も多く、他人と顔を合わすことなくリッチな時間を過ごせます。

お金はかかりますが、1島全体を貸し切りって結婚式を挙げることもできますよ。

モルディブの結婚式にかかる費用の相場は?旅費と挙式費用に分けて解説

モルディブの結婚式にかかる費用の相場は?旅費と挙式費用に分けて解説

モルディブは旅費が他のアジアのリゾートに比べると少し高くなり、挙式費用はだいたい他の海外挙式と同程度になる傾向があります。

ここから旅費、挙式費用と分けて費用面をご説明していきましょう。 

旅費の相場は60万〜100万円!

行く時期と宿泊先によりモルディブへの旅費は上下しますが、ハワイやバリ、ドバイなど他の南国リゾートと比べると旅費の相場は少し高めです。

6日間滞在すると考えて、新郎新婦ふたりの旅費が60万〜100万円になるのが相場です。

「ゼクシィ海外ウェディング調査2018」によると、海外で結婚式をしたカップルの旅費の平均は77.9万円ですモルディブに行くには平均より数十万円多くかかるツアーも多いです。

水上コテージに宿泊するには普通のビーチコテージに宿泊するよりも少し高くなり、基本は80万円以上かかります。

普通のビーチコテージの中で安いところを選べば、旅費を50万円ほどに抑えられる場合もあるので、予算に合わせて検討しましょう。

挙式費用は80万円前後!

モルディブでの挙式費用の相場は80万円前後ですが、式場や衣装の選択によって金額には幅があります。

オプションをつけるとすぐに100万円を超えてしまうでしょう。

安さに拘れば挙式費用を30万円ほどに抑えることもできます。

しかし、モルディブは物価が高いため、他のリゾート婚より挙式の費用も嵩むのを覚悟した方がいいかもしれません。

モルディブではふたりだけの結婚式を挙げるカップルが多い

モルディブではふたりだけの結婚式を挙げるカップルが多い

モルディブでの結婚式は、ハネムーンの部分に魅力を感じるカップルが選ぶ傾向があります。

また、直行便がなく往復に2日ほどかかり、旅費も嵩むことから、ゲストは呼ばずに新郎新婦ふたりだけで結婚式を挙げるのが一般的です。

ハワイやグアムは結婚後、休暇を利用して行くことも簡単ですが、直行便がないモルディブは結婚後はなかなか足を運ぶことも難しく、「挙式&新婚旅行がモルディブに行くチャンス!」とがっつり休みをとって滞在する人も多いです。

「海外挙式はふたりでゆっくりしたい」「世界随一のリゾート体験をしたい」というカップルは、ふたりだけのモルディブでの結婚式をおすすめします。

ゲストを招待するなら親しい家族を数人呼ぶのがおすすめ

ゲストを招待するなら親しい家族を数人呼ぶのがおすすめ

モルディブは世界随一のリゾート地区で、訪れた際には満足できること間違いない国です。

しかし、ハワイやグアムに比べると、気軽に行ける場所ではないのが難点です。

友人や親戚を招待する際は、旅行を十分楽しんでもらうためには、彼らに長い休暇をとってもらうことが必要でしょう。

物価も高く、旅費と滞在中の費用を合わせると出費が多くなるため、ゲストを招待するなら、本当にお祝いしてほしい人を厳選するべきです。

旅費に関しては、家族へモルディブ旅行をプレゼントしてあげるつもりで全額負担するのも喜ばれるでしょう。

ただ、一般的には、半数以上の新郎新婦が、海外挙式にかかるゲストの旅費を全く負担していないので、自費で来たいと言ってくれた親族のみ招待するのもありです。

モルディブでの服装は夏服+上着が必須!

モルディブでの服装は夏服+上着が必須!

モルディブは一年を通して気温が26度〜33度もある熱帯地区ですので、基本は夏服の準備をして行ってください。

しかし、昼と夜の気温差があり、夜は涼しい風が吹くので、薄手の上着やストールなどの羽織りも必要です。

また、モルディブはイスラム教の国なので、寺院などを観光する際は、肌の露出を控えなければなりません。

薄手の長袖、長ズボン、ロングスカートなど、肌の露出があまりなく暑すぎない服装と、リッチなレストランに行くためのセミフォーマルな服装は、用意しておくと便利です。

リゾート地では、服を買うような店がない場合もありますので、着替えは最低限ではなくしっかり持って行きましょう。

挙式の衣装は国内で用意するのが無難

挙式の衣装は国内で用意するのが無難

挙式のプランには、現地で衣装を用意してもらうものも多いですが、日本人にぴったりのサイズを取り揃えている式場は、意外と少ないです。

それも現地に行ってからしか確認できないのが不便ですよね。

式の前日や当日に、「イメージしていたドレスと違う」「サイズが合わない」とトラブルにならないために、予め日本で衣装を選ぶサービスを利用することをおすすめします。

日本で衣装を選び、現地で同じサイズとデザインの衣装を受け取れるレンタル会社を選べば、荷物も少なく快適に当日を迎えられるでしょう。

モルディブならではの結婚式ができるおすすめ式場は?

モルディブならではの結婚式ができるおすすめ式場は?

モルディブで挙式をする際、1つの島がまるごとリゾートになっているため、宿泊地と挙式会場がセットになっているのが一般的です。

日本の結婚式では西洋式のチャペルを選ぶ人が多いですが、せっかくモルディブで結婚式を挙げるなら、美しい海に囲まれた島というロケーションを活かした、リゾートならではの式場を選ぶのがおすすめです。

ここからは、モルディブで人気の結婚式場をご紹介していきます。

 コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランド

コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランドは、マーレ空港から飛行機で約30分の場所にある、高級ラグジュアリーリゾートです。

2つの島に渡って建てられており、スパヴィレッジや海中レストランなどユニークな設備が豊富なのが特徴。

水上プールでの挙式、世界初のガラス張りの海中レストランでの挙式、モルディブらしいガゼボ(あずま屋)での挙式など、美しいラグーンに囲まれていることを活かした3つのシーンから気に入ったものを選択できます。

セレモニーの後は、ボートでサンセットクルーズができるサービスがあるのも魅力的です。

コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランドには日本人スタッフも常駐していますので、何かあっても日本語ですぐ対応してもらえるという安心感も大きいです。

ギリ・ランカンフシ・モルディブ

ギリ・ランカンフシ・モルディブの結婚式場は、海に浮かんでいるような水上コテージ型の会場です。

コテージの中にはガラスのバージンロードがあり、そこを歩く新郎新婦の足元に蒼い海が透けて見えるのが、なんとも神秘的です。

ホテルの部屋は全室スイート仕様の水上コテージで、人工的なものを排除したナチュラル素材のインテリアが心地よく、挙式の後も極上のハネムーンを過ごせるでしょう。

コテージの外には、仕切りで区切ったプライベートラグーンが広がっており、美しい海を独占しながら満喫することができます。

フヴァフェンフシ・モルディブ

フヴァフェンフシとは現地の言葉で「夢の島」という意味がありますが、その名の通り、ここは夢のような体験ができるリゾートです。

フヴァフェンフシ・モルディブは大人のための空間が徹底されており、16歳以下はお断りとなっているため、16歳以下のゲストがいる場合は要注意です。

日本人スタッフがいないため、スタッフとのやりとりは基本英語になります。

挙式のロケーションはビーチ、ロック、ヨガパビリオン、水中スパの中から選べますが、モルディブらしい真っ白なビーチでの挙式が1番人気です。

ホテル内の施設で有名なのは「海中スパ」と言われる、海底にガラス張りで作られたスパトリートメントルームです。

せっかくフヴァフェンフシ・モルディブで結婚式を挙げるなら、周りをサンゴ礁や魚たちに取り囲まれながらマッサージを受けるという、リゾート感溢れる体験をしてみてください。

モルディブ・アナンタラ・リゾート&スパ

タイで高級リゾートを展開する「アナンタラ」がモルディブに作ったリゾートがモルディブ・アナンタラ・リゾート&スパです。

隣の島にあるアナンタラ・ヴェリと姉妹店であるため、ボートを使って2つの島を行き来できます。

こちらで挙式をする際は、砂浜の上に花びらを敷き詰めたバージンロードを歩くビーチウェディングか、リゾートから2分ほどの場所にあるプライベートアイランド(水上デッキ)での挙式になります。

どちらもロマンチックで、夢のようなひと時を過ごせるでしょう。

宿泊施設は家族で利用できるファミリーヴィラがあるため、ゲストと一緒の結婚式に適しています。

モルディブで結婚式を挙げるならツアー&挙式をセットで申し込めるプロデュース会社を利用しよう

モルディブで結婚式を挙げるならツアー&挙式をセットで申し込めるプロデュース会社を利用しよう

モルディブで結婚式を挙げる場合、式場や宿泊の手配は個人手配ではなく、専門店に任せる方が楽でお得になることも多いです。

そこで、ここからはモルディブでの結婚式を扱っているプロデュース会社をご紹介していきます。

「ゼクシィ海外ウェディング調査2018」によると、先輩カップルが海外挙式を申し込む際に、申込先として検討した店舗数の平均は、3.1店舗ですから、気になる店舗でいくつか見積もりをもらうのがおすすめですよ。

カップルにより重視する点が違うとは思いますが、「希望に沿ったプランがあるか」「モルディブの式場を多く扱っているか」「現地に日本人スタッフがいるか」をポイントにして選ぶと良いでしょう。

ST WORLD ムーンシェル

旅行会社であるST WORLDが展開する海外ウェディング&ハネムーン専門店が、「ムーンシェル」です。

ST WORLDはモルディブへの年間送客数が22年連続1位というモルディブ旅行を扱う実績がすごい会社ですから、モルディブウェディングを任せるのにも安心です。

式場の取り扱いも多く、お得なプランも取り揃えているムーンシェルなら、他のリゾートより費用が嵩みがちなモルディブでの挙式を、お得にできる提案をしてくれるはずです。

現地の首都マーレにも支店があり、滞在中に困ったことがあればいつでも連絡が取れるのも、嬉しいポイントです。

ワールドエクスプローラー

ダイビングツアー専門の旅行会社であるワールドエクスプローラーは、モルディブでの結婚式プランも扱っています。

モルディブへのツアーに自信がある会社なので、挙式はもちろん、最高のハネムーンになる旅を提案してくれます。

特に、「モルディブに行ったらぜひダイビングをしたい!」というカップルには、この業者からツアーを申し込むことをおすすめします。

また、ワールドエクスプローラーから挙式を申し込むと、ツアー料金に各施設のウェディングプラン料金がプラスされるだけなので、費用面でも良心的です。

現地には日本人スタッフも在中しています。

クチュール・ナオコ・ウェディング

ドレスショップであるクチュールナオコが展開する、新郎新婦に合わせた素敵なリゾートウェディングを総合プロデュースする会社が、クチュール・ナオコ・ウェディングです。

こちらでは国内・海外問わず人気リゾートエリアを扱っていますが、モルディブの式場の取り扱いも豊富です。

元々はドレスショップですが、リゾート挙式の相談カウンターには、旅行専門のスタッフがいるので心配無用です。

このプロデュース会社の魅力は、リゾートで着る衣装を事前に日本で試着&予約ができ、現地で同じデザインとサイズのものを借りることができるレンタルシステムでしょう。

式場に関し「期待外れだった」という意見は滅多に出ないモルディブですが、衣装に関してはトラブルも多いので、このサービスは本当におすすめです。

まとめ

まとめ

モルディブについてよく知らない日本人も多いですが、モルディブは小さな島々からなる、世界屈指の高級リゾート地区です。

モルディブでの結婚式にかかる費用は、他の海外挙式の相場と比べて安くはありませんが、お金と時間をかけてでも行く価値のある場所です。

ハネムーン込みで過ごすモルディブでの結婚式は、ゲストを呼ばずふたりだけで行うカップルも多いです。

一年中気温が高い地域ですが、現地で洋服を買い足すのが難しい場合があるため、上着や少しフォーマルな服装など、予めしっかり服装を準備しておきましょう。