結婚式の準備

新婦から新郎への手紙を読むメリットと先輩花嫁の体験談

「せっかくの結婚式だし、どうせなら新郎にサプライズして感動させたい!」

そうお考えの方におすすめなのが、「新婦から新郎への手紙」です。

いつもはなかなか伝えられない想いを手紙に込めて、結婚式当日にサプライズとして新郎に読んでみてはいかがですか?

今回は、新婦から新郎への手紙を読むメリットや書く時のポイント、先輩花嫁の手紙の内容をご紹介します。

新婦から新郎への手紙のメリットとは?

新婦から新郎への手紙のメリットとは?

新郎に手紙を読むと、どのようなメリットがあるのでしょうか。

新郎へのサプライズになる

ふたりで結婚式の準備をする中で、新郎にサプライズを用意するのはなかなか大変。

手紙なら、プランナーと電話やメールで少し打ち合わせをしておけば大丈夫なので、忙しい方でも用意ができます。

新郎は自分に手紙があると思っていないので、サプライズ効果も抜群です。

普段伝えられない想いを伝えることができる

普段なかなか伝えられない感謝などを、結婚式というふたりにとって特別な日に伝えることで、より新郎に想いが伝わるでしょう。

形に残る思い出として保存できる

手紙は保存しておくことができるので、読み返して結婚式当時の新鮮な気持ちを思い出すことができます。

ケンカをした時に、ふたりで読んでお互いへの気持ちを思い出すこともできます。

新婦から新郎への手紙を書く時のポイント

新婦から新郎への手紙を書く時のポイント

どんな風に書けばいいかわからないという方のために、新郎への手紙を書く時のポイントをご紹介します。

ふたりの思い出を書く

  • 付き合った時のこと
  • どんな風に過ごしてきたか
  • プロポーズされた時のこと

など、思い出深い出来事を書いて当時の気持ちを思い出してもらいましょう。

新鮮な気持ちを思い出したり、あなたが一緒にいてくれることへの感謝の気持ちが強まるでしょう。

感謝をストレートに伝える

感謝の気持ちを伝えるのはなかなか照れくさいものです。

手紙だからこそ、普段伝えられない「ありがとう」という気持ちを書きましょう。

飾らない言葉で

人前で読むことを意識して言葉を選ぶのではなく、自分の素直な気持ちを書くようにしましょう。

そうすることで、より新郎に想いが届くでしょう。

新婦から新郎への手紙はどのタイミングで読む?

新婦から新郎への手紙はどのタイミングで読む?

両親への手紙の後に手紙を読む

披露宴終盤で両親への手紙を読み終わった後、そのまま新郎への手紙を読むのが、スムーズな流れになるのでオススメです。

手紙を読む時、新郎は新婦の横に立ち、マイクを差し出してくれています。

両親への手紙が終わり、隣にいる新郎に向き直って手紙を読めば、新郎への感動的なサプライズとなるでしょう。

両親への手紙を読まずに新郎への手紙だけ読む方もいます。

その場合、新郎には両親への手紙ということにしておけば、より新郎に驚いてもらえるでしょう。

電報として読んでもらう

  • 自分で読むのはどうしても恥ずかしい
  • あがり症で読めるか不安
  • 両親への手紙の後は泣いて読めなくなってしまいそう

このような場合は、司会者に「電報」として読んでもらうのはいかがでしょうか。

読むタイミングは他の電報と一緒に読んでもらってもいいですし、プランナーと効果的なタイミングを相談するのもいいでしょう。

二次会で手紙を読む

  • 結婚式では両親への手紙だけで終わらせたい
  • 親族や上司などがいる披露宴で読むのはちょっと恥ずかしい

という方は、二次会で新郎への手紙を読む時間を作ってみてはいかがでしょうか。

友人たちに囲まれた二次会なら、友人たちもきっと盛り上がってくれるでしょう。

先輩花嫁の手紙の内容と新郎の反応

先輩花嫁の手紙の内容と新郎の反応

結婚式で新郎に手紙を読んだ20~30代の女性を対象としてアンケートを行いました。

新婦から新郎への手紙について

  1. 新郎に手紙を書こうと思った理由
  2. 手紙の内容
  3. 新郎の反応

をご紹介します。

手紙の文章を細かく覚えていない方にはどのような内容を書いたかを教えてもらいましたので、ぜひ参考にしてみてください。

結婚式の準備で喧嘩が増えてしまった新郎へ

  1. 新郎に手紙を書こうと思った理由

結婚式前はけんかすることが増え、互いに感謝を伝えあうことが少なくなっていました。

そこで、普段から誕生日や付き合った記念日などに手紙を書いていたので、その延長で感謝の気持ちを書くことにしました。

書いた手紙を音読したことは今までなかったので、せっかくの結婚式の日に読むと良い記念になると思い計画しました。

  1. 手紙の内容

今日はいよいよ結婚式本番ですね。

これまでの準備期間はけんかも増え、互いにギクシャクすることもありました。

そんな中でもあなたはイライラする私に怒ることもなく、一緒に結婚式に向けてがんばろうと励ましてくれました。

本当にありがとう。

無事に結婚式が迎えられたのは、ひとえにあなたのおかげだと思っています。

急に転勤が決まってしまい、新居はだいぶ遠い場所になってしまいましたが、新しい環境でも二人で助け合って行きましょう。

最後になりましたが、これからもよろしくお願いします。

  1. 新郎の反応

最初はびっくりして恥ずかしがっていましたが、とても喜んでくれました。

披露宴が終わった後は、手紙を見ながら大切にしまっておくねと言ってくれました。今でもけんかをした時や結婚記念日に読み返すこともあると言っていました。

新郎を驚かせたくて

  1. 新郎に手紙を書いた理由

引越しのことや仕事などいろいろバタバタとしている中での結婚式でしたので、なにか新郎を驚かせてやりたいと思っていました。

しかし、なかなか準備が進まず、結局手軽に書けて想いも伝わる手紙を書こうということにしました。

  1. 手紙の内容

結婚する前まで2年間ほど遠距離恋愛をしていたのでそのときのエピソードを書きました。

寂しがり屋で別れ際は毎回泣いていたわたしに対して彼は割とクールでしたので、そのときのことなども書きました。

遠距離恋愛の期間が長くて辛かったこと、会えない時に寂しくて1人で泣いたこと、ようやく一緒に住むことができてとても嬉しかったことなど、書きたいことが多すぎてまとめるのが大変でした。

最後はこれからもずっと一緒にいたいという気持ちを書きました。

  1. 新郎の反応

いつもクールで泣き顔なんか見せたことのない新郎でしたが、両親の前にも関わらず涙ぐんでいました。

そして手紙を朗読したあと、感謝の気持ちと一緒に新郎からもサプライズで手紙の朗読がありました。

考えていたことが一緒だったようです。

新郎新婦がお互いに書きあった手紙

  1. 新郎に手紙を書こうと思った理由

家族、親族のみの小さな挙式と披露宴でした。

友人達の出し物なども無いので時間が余ってしまうからとの理由で、新郎新婦がお互いに想いを伝えるという事になりました。

  1. 手紙の内容

〇〇君へ

これから長い人生、色んな事があると思います。

いい事ばかりでなくきっと嫌な事もたくさんあることでしょう。

時には喧嘩もするかもしれません。

それでも二人と、今お腹にいる新しい家族と3人で乗り越えて生涯仲良く生活していきましょう。

お互いの家族も自分たちの家族と変わらず仲良く大切にしていこうね。

私はまだお料理やお掃除、何をとってもあなたのお母さんのように上手には出来ないけど、あなたが快適に生活していけるように努力するから、これから末長くよろしくお願いします。

  1. 新郎の反応

最初は照れ笑いというか苦笑いというか、ニヤニヤしていたのですが、最後には涙ぐんでいました。

泣くような内容は書いてなかったのですが、きっと雰囲気にのまれてしまったのでしょうね。

私の両親も彼の両親も何故か泣いていました。

新郎だけでなく友達にも向けて書いた手紙

  1. 新郎に手紙を書こうと思った理由

お互いが、お互いの友達を知っている中での結婚式だったので、新郎への手紙でも、出席者に共感してもらえるかなと思ったため。

また、その席に新郎を紹介してくれた友達もいたので、素敵な相手を紹介してくれてありがとう、と伝えたかったため。

  1. 手紙の内容

  • 第一印象から付き合うまでの自分の気持ちの変化、付き合ってからの思い出やケンカしたこと(特に旅行に行ったり、遊びにいったりしたことのこと)
  • 結婚生活のこと(結婚する前から新婚生活をスタートさせていたので、その間に起こったこと。これまでの生き方が異なる二人が一緒に住むと、小さなことでも色々と違いを感じることがあり、それが些細なケンカになっていたこと、それを乗り越えてこそ「家族」になれること)
  • これからもよろしくと締めくくり、新郎を紹介してくれた友達に、素敵な相手を紹介してくれてありがとうと伝えた
  1. 新郎の反応

新郎には手紙を読むことは知らせていなったので、急にそのような状況になって困惑していたというか、驚いていました。

恥ずかしかったみたいで、ずっと下を向いていましたが、納得する部分はうなずいていました。

両親よりも一番大切な人に伝えるため

  1. 新郎に手紙を書こうと思った理由

一般的には結婚式では新婦の両親へ読むことが大半だと思いますが、あまり人と同じにはしたくなかったのと、また結婚式内で新婦が自分の言葉を口にできる時間は限られているため、一番大切な人に伝えることが必要だと思ったためです。

  1. 手紙の内容

  • 出会いから結婚式のその日までのこと(どこでどのように出会ったか、デートでどこへ行ったか、どんな遊びをしたか、けんかをしたときの思いや解決方法について、一緒に暮らし始めてからのこと)
  • 日ごろの感謝(生まれてきてくれたこと、出会ってくれたこと、いつも一緒にいてくれること、一生懸命に働いてくれていること、家事も手伝ってくれていること、心の支えになってくれていること)
  • これからについて(一緒に幸せになろうということ)
  1. 新郎の反応

両親への手紙だと思っていたようで(本人には知らせず、プランナーさんとのみ打ち合わせをしていた)驚いていました。

喜んではくれたようですが、自分の出番ではないため油断していた中で注目され、その場では喜びより照れと戸惑いの方が大きかったようです。

トリセツでこうしてほしいとお願い

  1. 新郎に手紙を書こうと思った理由

友達に提案されたからです。

よくあるのは親に対するものですが、特に余興などもやる予定がなかったので、そういったものも良いかと思いました。

最初にこういったことを言っておくのも良いかという考えもありました。

  1. 手紙の内容

今で言う所のトリセツみたいなものを交えての、ちょっとしたこちらの要望を冗談交じりなどでお手紙にしたという形式でした。

私の性格がこうだから、こういう時はこうしてほしい。我儘だけどできればこういう時はこういう風にしてほしい。

悪く思わないでね、性格だから、といったような感じです。

具体的には一人が好きなので一人の時間も欲しい。

でも寂しがり屋でもあるので構ってもほしいといったようなことです。

  1. 新郎の反応

へー、といった感じや、ちょっと驚いてみたり、またはちょっと笑ってみたり勘弁してよーみたいな感じです。

本心での反応というよりも、皆が見てる上での反応という部分が大きかったかもしれませんが、しんみりは聞いていました。

いつも支えてくれた新郎へ

  1. 新郎に手紙を書こうと思った理由

結婚式の準備から、結婚式当日まで、楽しいこともあれば、大変な時もありました。

もちろん、ケンカもたくさんしましたが、いつも話し合いをきちんとしてくれていました。

また、結婚にいたるまで、私自身仕事で大変な時にたくさん支えてきてくれていたので、きちんと結婚式で伝えられたらと思いました。

  1. 手紙の内容

いつも、大変なとき、悲しいとき、パニックになっているときに話をしっかり聞いてくれてありがとうございます。

毎日、毎日、本当に心の支えになっていました。

すごく怒りっぽい私なのに、こんなとても幸せな気持ちで無事に結婚式が迎えられたのは、○○くんのおかげだと思っています。

これからは、私が○○くんの大変なとき、悲しいとき、仕事が忙しいとき、同じように支えていきたいと思っています。

これからもお互いのことを思って、支え合いながら、楽しい家庭を作っていきましょう。

  1. 新郎の反応

手紙の朗読が始まってすぐから、泣いていました。

とても、最初は驚いたようです。

手紙の朗読が進むにつれ、頷きながら真剣に聞いてくれて、私が感謝の思いを伝えるとさらに泣いて、照れ臭いような顔もしていました。

新郎への気持ちをカタチに

  1. 新郎に手紙を書こうと思った理由

結婚式の準備をするにあたり、今まで出会った方々や周りの方々への感謝の気持ちが溢れてきました。

そのような中、1番近くでこれから一緒に歩んでいく夫に対して、何か今の気持ちをカタチにして届けたいと思い、手紙を読む事にしました。

  1. 手紙の内容

  • 無事にこの日を迎えられた事に感謝しているという事
  • 出会った時の印象と好きだという事に気づくまでの日々の思い出
  • 付き合った時のことや、それからのデートや旅行、思い出深いエピソードや、初めて大きな喧嘩をした時のこと
  • プロポーズをしてもらえて、この日までの準備を一緒に乗り越えられたこと
  • 結婚式に来てくれた彼の友人や、家族の温かさが、彼にそのまま反映されているということ。
  • 今後どのような家庭にしていきたいか、自分自身の目標など
  1. 新郎の反応

少し照れながら、はにかみながらも「うんうん」と聞いてくれていました。

途中でびっくりしたり笑ったり反応もしてくれ、読み終わった後は大声で「ありがとー」と叫んでいました。

まとめ

まとめ

今回は、新婦から新郎への手紙についてご紹介しました。

手紙を読むメリットは

  • サプライズができる
  • 普段言えない感謝を伝えられる
  • 手紙を残しておける

などがあります。

なので、手紙を書く際には素直な言葉でストレートに感謝の気持ちを書きましょう

先輩花嫁の手紙の内容や新郎の反応など、ぜひ参考にしてみてください。