結婚式場選び

格式高さが魅力!ホテルで結婚式をするメリット&デメリット

専門式場に次いで、結婚式の会場として人気のホテル。

幅広い年齢層から選ばれるホテルの結婚式には、どんな魅力があるのかご存知でしょうか。

今回は、ホテルで結婚式を挙げるメリットとデメリット、そしてホテルの選び方をご紹介します。

結婚式の会場としてホテルを選ぶカップルはどのくらい?

結婚式の会場としてホテルを選ぶカップルはどのくらい?

「ゼクシィトレンド調査2019」によると、首都圏では25.6%のカップルが会場にホテルを選んでおり、4組中1組はホテルだということがわかります。

また、新婦の年齢別で見ると

  • 24歳以下…8.2%
  • 25~29歳…26.5%
  • 30~34歳…28.3%
  • 35歳以上…33.3%

と、このように年齢が上がるごとにホテルを選択するカップルが増えています。

ホテルで結婚式を挙げるメリット

ホテルで結婚式を挙げるメリット

ホテルで結婚式を挙げると、どのようなメリットがあるのでしょうか。

格式高いため年配ゲストも満足

友人や同僚はもちろん、上司や親族にも喜ばれるのがホテルでの結婚式。

特に年配のゲストは格式高さを重視する方もいますので、十分に満足してもらえるでしょう。

年配のゲストが多い場合や、幅広い年齢のゲストが来るのであれば、ホテルはとてもオススメです。

ゲストも名前を聞いたことのない会場よりも、知名度のあるホテルの方が期待感や安心感が持てます。

サービスの質が高い

ホテルは普段からサービスやおもてなしを徹底しています。

そのため、ゲストへのサービスの質は、他の会場よりも高いといえるのではないでしょうか。

スタッフのサービスはゲストの満足度にも繋がりますので、大切なポイントです。

交通アクセスの良さ

結婚式場を決めるうえで、交通アクセスの良さは非常に重要です。

ホテルは空港や駅からアクセスしやすい場所にあったり、十分な広さの駐車場が用意されいるため、遠方のゲストからも喜ばれます。

充実した設備

ブライズルームやヘアサロン、スパや写真室といった設備がそろっているのもホテルの魅力。

車椅子や妊婦のゲストには配慮が必要ですが、ホテルであればバリアフリーであったり授乳室を完備していたり、どんなゲストも安心して結婚式に参加できます。

挙式スタイルや披露宴会場が選べる

ホテルによっては、チャペルだけでなく神前式のための神殿があるところも。

神社で挙式を行う場合、披露宴会場までゲストに移動してもらわなくてはならないため、ゲストの負担となってしまうことも。

しかし、神殿のあるホテルを選べば同じ施設内だけの移動となるため、ゲストを疲れさせることもありません。

また、ホテルでは人数や好みの雰囲気に合わせて披露宴会場を選ぶこともできます。

さまざまな雰囲気の披露宴会場があるホテルが多いので、きっと気にいる会場を見つけることができるでしょう。

親族やゲストに宿泊してもらえる

両親や親族が遠方に住んでいたり、遠いけれど友人に出席してほしい場合など、宿泊施設の手配が必要になることもあります。

ホテルなら、結婚式の準備でゲストの宿泊手配も同時にできるので、宿泊施設を探す必要がなく新郎新婦の負担を減らすことができます。

また、結婚式の会場と同じ場所に宿泊できれば、荷物を持って移動しなくてもいいため遠方ゲストにも喜ばれるでしょう。

ホテルで結婚式を挙げるデメリット

ホテルで結婚式を挙げるデメリット

メリットの多いホテルですが、デメリットはどのようなものがあるのでしょうか。

プライベート感がない

ホテルは施設全体が貸切になることはなく、ロビーなどに宿泊客やレストランの利用客がいます。

ホテルの中で挙式や披露宴、宿泊ができるので非常に便利なのですが、プライベート感は感じられないでしょう。

他の花嫁とバッティングの可能性がある

バッティングとは花嫁同士がかち合ってしまうことをいいます。

挙式会場や披露宴会場が選べるのはメリットですが、ホテルによっては同時に他のカップルの結婚式を行うこともあり、バッティングしたという方も少なくありません。

何組も同時に結婚式を行うホテルは、ハイシーズンや大安などお日柄のいい日はバッティングの可能性が高くなります。

自由度が低め

自由度の高さを求めるのであれば、ホテルでの結婚式はあまり向きません。

ホテルにもよりますが、おおまかなプログラムは決まっており、その範囲内でしか演出を選ぶことができない場合もあるからです。

なので、他にはない結婚式にしたいと考えていても、実現できない可能性があります。

最近では、ゲストハウスのような自由度の高さを売りにしているホテルもありますので、自由度の高さとホテルでの結婚式、どちらも譲れないという方は、そのようなホテルを探してみましょう。

費用が高額になることも

ホテルは立地や設備、サービスなど、メリットが多い会場といえますが、その分費用が高くなってしまうことも。

中でも、

  • ゲストハウスのように貸切にできたる
  • 1日の組数が少ない
  • 外資系のホテル

このようなホテルは、他のホテルよりも費用が高めな傾向にあります。

そのため、費用は抑えたいけれど、上記のようなホテルで結婚式をしたいと考えている場合は、

  • 結婚式が少ない夏や冬
  • 仏滅や赤口などのお日柄
  • ナイトウェディング

など、割引を確認してから会場を決定しましょう。

ホテルの場合、持ち込みは禁止だったり、持ち込み料が発生してしまうことも多いので、自分たちで用意したりして節約することも難しいということも覚えておいてください。

予算に合わせて、会場選びは慎重に。

ホテルを選ぶときは何に気を付ければいい?

ホテルを選ぶときは何に気を付ければいい?

結婚式の会場として、ホテルを選ぶ際のポイントをご紹介します。

他の花嫁とバッティングを絶対にしたくないなら対策が取られているホテルを選んで

バッティングはデメリットでもご紹介した通り、気分を害してしまう花嫁も多いもの。

それだけでなく、ゲストと他の花嫁がバッティングする事で、「興醒めしてしまった」というゲストの声も聞きます。

絶対にバッティングしたくないという方は、貸切で結婚式を行うホテルを選べば問題ありませんし、ホテルによってはバッティングしないような配慮がされていることもあるので、事前に確認するといいでしょう。

予約前に希望の披露宴会場に空きがあるかまず確認

見学し、相談会で費用なども納得して予約をしても、希望の披露宴会場はすでに埋まっていたということもまれにあります。

相談会の時点で予約が空いているかだけでなく、希望の披露宴会場は埋まっていないかの確認が大切です。

ゲストの宿泊に使えるお得な宿泊プランがあるかチェック

「ホテルでの結婚式なら親戚や遠方のゲストにそのまま宿泊してもらえる」という理由でホテルを選ぶ方もいるでしょう。

しかし、宿泊手配が必要なゲストが多く、会場があるホテルをそのまま予約すると高額すぎて、結局近隣のもう少し安いホテルに泊まってもらったという方も。

ホテルによっては、結婚式に出席してくれたゲストの宿泊費が割引になるプランを用意していることもあるので、予約をする前に確認しておくといいでしょう。

まとめ

まとめ

今回は、ホテルで結婚式を挙げるメリットとデメリット、ホテルの選び方をご紹介しました。

ホテルで結婚式を挙げるメリットは、

  • 格式高さ
  • サービスの質の良さ
  • 交通アクセスの良さ
  • 設備
  • ゲストに宿泊してもらえる

また、デメリットは、

  • プライベート感がない
  • 他の花嫁とバッティングの可能性
  • 自由度の低さ
  • 費用が高額になることもある

などがあります。

ホテルの選び方を参考にして、自分たちの理想に合うかどうか、ブライダルフェアや相談会でしっかりと確認しましょう。