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ハワイの結婚式の全てがわかる|式場・費用など解説

芸能人が挙式をする定番の地になりつつあるハワイですが、「自分もハワイで結婚式を挙げられたら……」と憧れる人も多いのではないでしょうか?

この記事ではハワイで結婚式を挙げる魅力や、かかる費用、おすすめの式場など、ハワイで結婚式を挙げるために必要な知識を、幅広く解説していきます。

記事を読めば、あなたにとってハワイが結婚式を挙げる理想の場所なのか、また、予算内でハワイ挙式をするにはどうしたらいいのかが分かるはずです。

目次

海外挙式をするなら一番人気なハワイ!その人気の理由は?

海外挙式をするなら一番人気なハワイ!その人気の理由は?

「ゼクシィ海外ウェディング調査2018」によると、海外挙式をしたカップルのうち57.4%はハワイで結婚式を挙げています。

海外で結婚式を挙げるうち、約6割もの人がハワイを選んでいるのですから、どれほどハワイ挙式が人気かわかりますね。

先輩カップルにとって、ハワイでの結婚式のどこが、それ程までに魅力的だったのでしょうか?

ハワイで結婚式を挙げる魅力を、ここからご紹介していきます。

日本語が通じる場所が多い

ハワイは日本人観光客の多い場所で、ホテルや日本人がよく行くショップ、レストランでは日本語が通じることが多いです。

新郎新婦が現地スタッフと意思疎通できるかどうかは、理想の式が実現できるかどうかに関わる重要なポイントです。

また、英語が喋れない親族や友人を招待する際に、日本語が通じるホテルを手配できることもかなり魅力的です。

日本人通訳がいる病院などもありますので、緊急時にも安心ですね。

ロケーションがいい

ハワイでの挙式を選ぶほとんどの人が、海が見えるロケーションで式を挙げたいということを選んだ理由に挙げます。

ハワイには海辺の近くの式場が多く、理想通りのロケーションの式場が絶対に見つかるはずです。

挙式だけではなく、真っ白な砂浜と青い海をバックにドレスとタキシード姿の新郎新婦の姿を写真に収めることができるのも、ハワイの魅力を語る上で欠かせないポイントです。

一年中通して気候がいい

ハワイは年間平均気温が25度前後で、湿度が少なく一年中とても過ごしやすい場所です。

結婚式にベストな季節と言われているのは、4月〜10月の乾季です。

11月〜3月は雨季ですが、スコールのように短い雨が降るだけで、延々と雨が降る日本の梅雨とは違います。

ですから雨季に結婚式を挙げても、特に問題はないでしょう。

雨季の結婚式は、運が良ければ幸福を表す虹が見られるかもしれませんよ。

結婚式事業が盛んで選択肢が多い

ハワイはウェディングビジネスが盛んですから、式場やサロンが豊富で、他の海外と比べると選択肢が格段に多いです。

パッケージされたプラン以外にも、新郎新婦の好みに合わせて組み合わせる、オリジナルプランを作ってくれる会社もあります。

ハワイの挙式のプロデュースを専門で行う日本の会社も多く、式場探しから、旅券や宿泊先の手配まで、日本にいながら全てやってもらえるのが嬉しいですね。

ハワイでの結婚式にかかる費用の相場は200万前後

ハワイでの結婚式にかかる費用の相場は200万前後

ハワイで挙式をする場合、日本国内で式を挙げるのと比べ小規模の挙式になることが多いため、平均費用は少なくなります。

ただ、結婚式を行うシーズンや、選ぶ式場など、様々な要素で、かかる費用は変わってきます。

ハワイでの結婚式にかかる費用は、主に旅費と挙式費用の2つのパートに分かれるので、それぞれを解説していきましょう。

旅費の相場はだいたい60万円前後

渡航費と滞在費を合わせた旅費は、「どの時期に行くか」、「何日間滞在するか」、「どのランクのホテルに泊まるか」によって変動します。

「ゼクシィ海外ウェディング調査2018」のデータでは、新郎新婦の旅費にかかった費用が50万〜70万円だったカップルが27.8%で、100万円以内に抑える人が多いとわかります。

また、100万〜110万円かけるカップルも全体の15.6%もいることから、「ハワイ挙式をする際の旅費はだいたい60万円前後かかり、少し贅沢すると100万円くらいかかる」というイメージを持っておくのが良いでしょう。

ちなみに、これは新郎新婦二人だけの旅費ですので、親族やゲストの旅費を負担する際は、人数分の金額を加算して考えてください。

年末年始や大型連休には価格が高騰しますので、連休を避けた平日でハワイに滞在すると安上がりですよ。

挙式費用の相場は100万〜120万円

「ゼクシィ海外ウェディング調査2018」のデータでは、挙式にかける費用が100万〜120万円のカップルが一番多く、全体の17.2%です。

ただ、挙式にかかる費用は、選ぶ衣装や式場、どんな演出を取り入れるかによってかなり違ってきます。

かかる費用で占める割合が大きいのは、挙式の使用料と衣装代です。

ロケーションと衣装にこだわりがあるカップルは、相場より少し多めの金額を用意しておきましょう。 

ハワイでの結婚式には、家族だけを招待することが多い

ハワイでの結婚式には、家族だけを招待することが多い

国内での結婚式には、新郎新婦の友人や、会社の同僚・上司、と幅広くゲストを呼ぶことが多いですが、海外挙式となるとなかなか気軽には来てもらえないため、少人数の参列者にするカップルがほとんどです。

ハワイでの結婚式の約半数は、参列者が6〜10人ですから、両家の親族のみが参列することが多いと言えます。

家族のみでの挙式は、少人数で親密な時間を過ごすため、結婚式を通して両家の親睦が深まるのも魅力です。

家族以外のゲストも呼ぶ場合は、ごく一部の親しい友人だけを招待するのが一般的です。

家族やゲストの旅費は負担しないカップルが大半!

家族やゲストの旅費は、新郎新婦が全額負担する、一部負担する、一切負担しないという3つのパターンがあります。

「ゼクシィ海外ウェディング調査2018」によると、実際にハワイで挙式を挙げた新郎新婦の58%、約6割は一切ゲストの旅費の負担をしていません。

ただ、旅費を負担しない時には、代わりにご祝儀をいただくのは辞退しましょう。

それから、ゲストを招待する際には「旅費は自己負担でお願いします」という旨を伝えることを忘れないでくださいね。

ゲストの服装も結婚式の雰囲気を左右する大事なポイント

ゲストの服装も結婚式の雰囲気を左右する大事なポイント

ハワイで挙げる結婚式では、ゲストが服装に悩むことも多いです。

日本での結婚式と同じような格好で出席すれば良いのか、常夏らしさを取り入れた格好をすれば良いのか……

考えた末、ゲストが思い思いの格好で参列すると、せっかく作り上げた式の雰囲気が壊れてしまうこともあります。

素敵な結婚式にするためには、新郎新婦がゲストの衣装のことまで事前に考えておくことが重要です。

ゲストの服装に関して、考えておくべきポイントを説明します。

 

ゲストの衣装の基準を、事前に新郎新婦が決めておく

日本と同じようなフォーマルな格好で出てもらうのか、ハワイの女性の正装であるムームーと男性の正装であるアロハシャツで統一してもらうのか、または女性はサマードレスで男性はアロハシャツという統一の仕方にするのか、新郎新婦がある程度、ゲストの服装の指針を作りましょう。

ハワイでの結婚式はゲストの人数が少ないことが多いですから、お揃いのムームーやアロハシャツを新郎新婦が手配するのもおすすめです。

その際、費用を負担するのか、ゲストから回収するのかは予算と照らし合わせて検討してください。

ハワイの正装をしてもらうなら、細部まで本格的に

ゲストにムームーとアロハシャツで参列してもらう場合、フォーマルなドレスやタキシードで参列してもらうのと比べ、寂しい印象になりがちです。

これは、アロハシャツに合わせるパンツがただのパンツであったり、ムームー用のアクセサリを持っていない人が多いためです。

ハワイの伝統的な装飾品であるレイや、ドレスパンツをレンタルできるように手配しておくことで、ゲストに華やかな装いで式に出席してもらえますよ。

費用も手間もかからない!ふたりだけのハワイ挙式

費用も手間もかからない!ふたりだけのハワイ挙式

ハワイでの結婚式は、他の海外と比べるとゲストを呼ぶことが多い傾向です。

それでも14.6%のカップルは、ゲストなしでふたりだけの挙式をしているというデータもあります(「ゼクシィ海外ウェディング調査2018」)。

ふたりだけで結婚式をする場合、ゲストが来やすい日程を考える必要もなく、安いシーズンに式を挙げられるため、費用を抑えられます。

また、ゲストがいないと、式の準備にかける手間も最小限で済みます。

何より、挙式からハネムーン気分で、ふたりっきりでロマンチックな時間を過ごすことができるのが、ふたりだけの挙式のいいところでしょう。

ハワイで結婚式を挙げるのにおすすめの式場は?最高のロケーションを厳選!

ハワイで結婚式を挙げるのにおすすめの式場は?最高のロケーションを厳選!

ハワイで結婚式を挙げる時に肝心のポイントは「どの式場で式を挙げるか」でしょう。

せっかくハワイで式を挙げるのでしたら、最高のロケーションに恵まれた、理想の式場を選びたいですよね。

ここからは、見ているだけでうっとりするような人気の式場をご紹介していきましょう。

「人気の式場を使えるほど予算がない……」という人も、ぜひ一度この式場のリストをご覧になってみてください。

ドレスや旅費を抑えることで、低予算でも理想の式場を選ぶことはできますし、例え予算が少なくても、「どんな式場がいいか」というイメージを持ってプランナーさんに相談に行く方が、理想に近い場所を紹介してもらえますよ。

ザ・テラス・バイ・ザ・シー

ワイキキから車で10分の場所に位置する「ザ・テラス・バイ・ザ・シー」という式場には、温もり感じるブラウンの木材を中心にして建てられた「カウイチャペル」と、真っ白な内装が輝く「ナウパカチャペル」の2つのチャペルが用意されています。

どちらのチャペルも、大きな窓から海とダイアモンドヘッドの絶景を見ることができるのが、最大の魅力です。

式場の1階には、結婚式以外のお客様も普通に使用できるレストランとバーがあり、結婚式を挙げたカップルがハワイを訪れた際には、いつでも思い出の場所で食事ができるようになっています。 

コオリナ・チャペル・アクア・マリーナ

「コオリナ・チャペル・アクア・マリーナ」は、高級リゾート地として知られるコオリナという場所にある、2017年にできたばかりのチャペルです。

チャペルが360度ガラス張りのため、チャペルの外の美しい砂浜と、青い海、に囲まれた開放的な空間で式を挙げることができます。

真っ白な建物に、ガラス窓から太陽の光がたっぷり降り注ぐと、とても美しい空間になりますよ。

緑あふれるガーデンもついている式場ですので、希望によってはガーデンウェディングも可能です。

コオリナ・チャペル・プレイス・オブ・ジョイ

こちらも高級リゾート地コオリナにある、美しい式場です。

ダイアモンドをイメージした形のチャペルは、真っ白の内装が夢のような式場です。

祭壇の後ろの大きな窓からは、目の前の海が一望できます。

式場にはビーチへ続く階段がついており、新郎新婦がビーチに降りることも可能です。

挙式の後には、人が少ないプライベートビーチでゆっくり記念撮影することができます。

ザ・ダイアモンドヘッド・チャペル

2020年5月、ワイキキの中心にあるホテル「シェラトン・ワイキキ」の最上階に「ザ・ダイアモンドヘッド・チャペル」という真新しいチャペルがオープンします。

スタイリッシュなチャペルの窓からは、美しいビーチとダイアモンドヘッドの絶景が見下ろせます。

挙式の数を1日2組に限定し、腕利きのコーディネータが、これ以上ない結婚式をプロデュースしてくれます。

挙式の後には、名門レストランである「アランチーノ」の食事を楽しみながら、ゲストと最高のひと時を過ごすこともできます。

ツアー&挙式のパックが便利!結婚式の準備をまるっと任せられる会社は?

ツアー&挙式のパックが便利!結婚式の準備をまるっと任せられる会社は?

ハワイで結婚式を挙げる際、旅行の手配、式場の手配と自分たちで全てするのは大変です。

ハワイで挙式をするなら、日本から挙式と旅行、どちらセットになったプランを扱う会社が多いので、そこを利用することで簡単にハワイ挙式の準備をすることができます。

ここから、ハワイでの結婚式の旅券の手配から宿の予約、挙式のプランニングまで全てのサポートを受けられる会社をご紹介していきます。

H.I.S.ウェディング専門セレクション『アバンティ&オアシス』

旅行業者であるH.I.S.が展開する、海外ウェディング専門のサロンが「アバンティ&オアシス」です。

ハワイ現地にも支社があり、国内の店舗、現地支社、そして挙式会社の全てで手厚いサポートが受けられます

H.I.S.だけのお得なプランが多数用意されているのも、嬉しいですね。

ハワイに限定せず、世界各国での海外挙式のプランがあるので、ハワイ以外にも挙式を挙げる場所を検討している場所があるなら、ぜひこちらで費用やプランを比較してみてください。

首都圏を中心に24店舗も支店がある店や大手旅行会社だけあって、日本語による24時間のサポートコールがある点も魅力的です。

1組1組に合わせたハワイ挙式プロデュース『ファーストウェディング』

『ファーストウェディング』は、ハワイでの結婚式を専門としたサービスです。

挙式、演出、宿泊先がセットになったパッケージ型の結婚式ではなく、1組1組の希望にそってプランを組み立ててもらえるため、同じ予算内でも、たくさんの選択の中から一番理想に近いものを選べるはずです。

旅行面でも、オプショナルツアーをつけたり、お部屋の変更も要望に合わせて承ってもらえます。

現地では、式前日と当日は同じコーディネーターが担当してくれる「ダブルコーディネーター」というシステムを導入しており、安心して挙式を迎えることができます。

こちらを利用するには、東京と大阪に2店舗あるサロンを訪れてみてください。

ハワイ専門!大人のスローウェディングスタイル『ユナイテッドウエディングハワイ』

『ユナイテッドウエディングハワイ』も、挙式を挙げる新郎新婦と真摯に向き合うため、1日に扱う挙式数は1組に限定されています。

また、ハワイ専門のサロンだけあって、人気の式場も日本では取り扱いの少ないような式場も、幅広い式場の中から選ぶことができます。

サロンでの打ち合わせから現地でまで、日本人スタッフがサポートしてくれるため、英語が苦手であったり、初めてのハワイで不安な人も安心して利用できるでしょう。

店舗は表参道にありますので、ネットか電話で予約の上、来店相談に行ってみてください。

まとめ

まとめ

憧れのハワイでの結婚式でかかる費用は、主に旅費と挙式費に分かれており、相場は全て合わせて200万円前後です。

連休は旅費が高騰し、挙式費用は使う挙式の使用料と、衣装にどれだけお金がかかるかで差が出てくると覚えておいてください。

家族のみを呼ぶカップルが多いですが、ふたりだけの結婚式を行うのもハネムーン気分でロマンチックなひと時を過ごせるのでおすすめです。

ハワイでの結婚式の最大の魅力は美しいロケーション。

特にご紹介した式場はハワイの良さを余すことなく堪能できる場所となっております。

興味を持った方は、この記事で紹介した旅券、宿泊場所、挙式をトータルコーディネートしてくれるサロンを利用することを検討してみてください。