結婚式の準備

結婚式前日の仕事は休むべき?元プランナーが語る結婚式前日の過ごし方

結婚式の前日は、皆どのように過ごしているのでしょう。

結婚式準備についてはイメージができても、意外と知られていないのが結婚式前日のことです。

結婚式前日は仕事を休むのが普通なのか、そうでないのかも分かりませんよね。

一体、世の中の新郎新婦たちは結婚式前日をどのように過ごしているのでしょう。

というわけで、今回は元ウェディングプランナーの私から、新郎新婦の結婚式前日の過ごし方についてお話しさせていただきます。

結婚式までまだ1週間ほど時間があります!

という場合は、まず最初に下記の記事から読んで参考にしてくださいね。

結婚式まであと少し!最後の1週間前にやるべきチェックリスト!全ての準備が整っているかと思いきや、直前にしかできないこともやっぱりあるのが結婚式です。というわけで今回は、結婚式まであと1週間というタイミングで新郎新婦が最後にやるべきことについて、元ウエディングプランナーからお話しておきます。...

結婚式前日は仕事をしているカップルが多い

結婚式前日は仕事をしているカップルが多い

結婚式を何曜日に挙げるかにもよりますが、特に結婚式が土曜日の場合は特に前日まで通常通り仕事をしているカップルは多いです。

金曜日まで仕事をきちんとして、土曜日の結婚式から休みをとるというのは至って普通のことです

結婚式は特別なイベントですから、何となく皆さまの頭の中で「前日から休みをとって備えるものなのかな」というイメージがあるかもしれません。

でも、現実はそうでもないということですね。

割と世の中の結婚式を控えたカップルは、前日までいつも通りの生活を送っているものです。

シフト制の仕事なら結婚式前日は休むべき

シフト制の場合は結婚式前日は休むべき

皆さんの仕事がシフト制の仕事なのであれば、話は少し違います。

土日祝日休みの仕事に就いている場合、常にカレンダーを元に予定を組みますよね。

ですが、シフト制の場合は希望休が出せることが多く、結婚式前日は休みにしている新郎新婦も多くいます

やはり、結婚式に備えて体をゆっくり休めたいですし、心を落ち着かせた上で大切な一日を迎えたいというのは誰しもが思うこと。

シフト制の勤務であれば、迷わず前日は休みを取っておきましょう。

結婚式前日にするべき準備は案外ない!

結婚式前日にやるべき準備は特に無い

結婚式までには準備することがたくさんあります。

結婚式までの数カ月、特に最後の2カ月はあれこれと結婚式に関わるオプションの決定に追われることになるものです。

ですが、結婚式の前日は一体皆どのように過ごしているのでしょう。

結婚式前日にする準備にはどのようなものが挙げられるのでしょうか。

実際、結婚式前日にするべきことはあまりありません

前日に準備しても良いことならありますが、前日にならなければできない準備というものはほぼないです。

ということは、前日の仕事が休みづらい状況であれば、そのまま前日まで仕事をしてから結婚式を迎えても何ら問題はないということです

現に、多くのカップルがそうしています。

では、前日にするべき準備を強いて挙げるとすればどのようなものがあるのか、ここで紹介していきます。

前日にするべきこと①式場の荷物搬入

結婚式の直前に必ずしなければならないこととして、「荷物搬入」があります。

結婚式当日に使うアイテムを事前に式場に持ち込んでおくことで、忘れ物がないようにすることができますし、当日の来館が楽になるというメリットもあります

この荷物搬入のタイミングは、式場によって指定されることが多いですが、一般的には2日前もしくは前日の場合が多いです。

このときに、新郎新婦揃って休みが取れていることが望ましいです。

なぜなら、結婚式の荷物搬入は予想以上に大仕事で、新郎新婦の両方が協力しておこなう方が圧倒的に効率的だからです。

特に、新婦ひとりでの荷物搬入はなるべく避けるようにしましょう。かなり大変です。

前日にするべきこと②母への手紙を書く

結婚式の前日に、新婦が読む「母への手紙」を書くというのはおすすめです。

もう少し前もって書いておくことももちろんできますが、結婚式前日というのは気持ちも高まっていて手紙を書くにはベストのタイミングです。

結婚式前日が休みの場合は、ぜひ思いを込めた手紙をそのタイミングで書いてみてください

きっと、結婚式を前日に控えたタイミングで手紙を書くことにより、これまでの感謝の気持ちが止まらなくなります。

書いているうちに自分の方が胸がいっぱいになり、当日に向けて気持ちが更に高まることっでしょう。

前日にするべきこと③スピーチがあればその練習

結婚式のときには、スピーチがありますよね。

特に新郎は最初のウェルカムスピーチのみならず、締めくくりの謝辞もあることが多いため、しっかりと準備をして臨むことをおすすめします

スピーチは、なるべくなら暗記して何も見ずにできればそれに越したことはありません

もちろん、頭が真っ白になったときに備えて、メモは準備しておかなくてはなりませんが、なるべくゲストの方を向いてスピーチできるようにつとめましょう。

前日のタイミングでスピーチの練習をしっかりおこなうことができれば、当日のスピーチも安心ですよね。

一生に一度の結婚式です。

ゲストの皆さんに想いを伝えることができる素敵なスピーチができるように最終の練習をしておきましょう。

結婚式の前日に仕事を休むメリット

結婚式の前日に仕事を休むメリット

前日に仕事を休むことができるのであれば、それに越したことはありません。

必ず休むべきとまでは言いませんが、もしそこに選択肢があるのであれば迷わず休みを取ってください

結婚式前日に休みが取れると、具体的にはどのようなメリットがあるのか、最後に3つ挙げます。

メリット①落ち着いた気持ちで当日を迎えられる

前日に仕事を休むことで、結婚式に向けて気持ちを落ち着け、ゆっくりとリラックスした上で結婚式にのぞむことができます。

やはり、前日までバタバタと仕事に追われていて夜自宅に帰ってきて、すぐに翌日結婚式となると、どうしても気持ちが落ち着きませんよね。

せっかくなら心も体もリラックスした状態で結婚式を迎えることができた方が良いに決まっています。

メリット②結婚前夜を家族と過ごすことができる

これは状況にもよることですが、もしも可能であればぜひ結婚式前日は家族と過ごす時間を作ってください。

特に、お嫁に行く新婦はなおさらご両親と過ごす最後の夜をゆっくり過ごすことをおすすめします。

家族で食事をとり、思い出話に花を咲かせる、そんな時間を結婚前夜にもつことができればきっとご両親も喜んでくれるでしょう。

メリット③前日にメッセージカードや手紙が書ける

結婚式のときには、参列してくるゲストに席札メッセージを書くケースが一般的。

でも、この他にも何かしらお礼の気持ちを込めたメッセージカードをゲストに渡す場面はあるものです

のようなメッセージカードは、前もって準備しておくことも可能です。

ですが、前日に書くことにはメリットがあります。

普段からあまりメッセージカードを書く機会のない人にとっては、このようなカードに「何を書いたらいいんだろう」と困ってしまうことが多いものです。

これを前日にすることによって、案外気持ちがスラスラと文章になり、スムーズに書くことができるので不思議です

前日にはそれだけ、結婚式に対する想いが強まり、支えてくれる周りの皆への感謝の気持ちが溢れているからでしょう。

前日休みが取れる場合は、ぜひ前日にカードを書いてみてくださいね。

まとめ

結婚式の前日に仕事はするかのまとめ

結論を言うと、結婚式前日に仕事を休む必要は特にありません。

ですが、休みが取れる場合は取った方が良い理由がたくさんあります。

仕事の都合を見ながら、休みが取れそうであればぜひ取りましょう。

結婚式前日の休みは、準備のためというよりは「気持ちを落ち着けるため」です。

休みが取れた場合は、しっかりと体を休め、心をリラックスさせるような過ごし方を心がけましょう。