海外ウェディング

バリ島で最高の結婚式|費用やプロデュース会社まで全て解説

アジアのリゾート地といって、まず思い浮かぶのがバリ島です。

温暖な気候と、蒼い海、エキゾチックな文化、などリゾート地の魅力が豊富なバリ島は、海外挙式をする地としても数多くのカップルに選ばれています。

今回の記事では、バリ島で結婚式を挙げる魅力と、気になる費用、そして実際にバリ島に行く際のおすすめ時期や服装、式場、プロデュース会社など、バリ島で結婚式を挙げる際に必要な情報をまとめてご紹介していきます。

バリ島でのリゾート婚を検討している人は、この記事を読めば基本は全て押さえられるはずですので、一読してみてくださいね。

バリ島で結婚式を挙げる魅力は?みんながバリを選ぶ理由!

バリ島で結婚式を挙げる魅力は?みんながバリを選ぶ理由!

「バリ島」がどんなところなのか、どんな魅力があるのかよく知らない人も多いでしょう。

バリ島には、人生に一度の大事な海外挙式の地に選ぶだけの理由があります。

ここから、バリ島で結婚式を挙げる魅力をプレゼンしていきましょう。

アジア屈指のリゾート地

バリ島は常夏の気候と、白い砂浜と蒼い海が楽しめるビーチが数多くあること、治安が良いことなどが重なり、世界中からリゾートを楽しむ人が訪れます。

結婚式を挙げるロケーションも最高ですし、新婚旅行としてリゾートをたっぷり楽しむこともできるため、海外挙式をするのには申し分ありません。

夢のような絶景スポットがたくさんあり、景色をバックに結婚式の写真に残せば、一生の思い出になりますよ。

マリンアクティビティも楽しめますので、景色のいいホテルでゆっくり過ごしたい人も、アクティブに楽しみたい人もどちらの要求も満たしてくれるでしょう。

日本と時差が1時間しかない

海外挙式の場所を決める時に、つい時差について忘れがちですが、とても大事な要素です。

時差ボケのまま、人生の大事な瞬間を迎えるのは嫌ですよね。

しかし、バリ島なら日本との時差がわずか1時間しかないため、時差ボケの心配もありません。

また、新郎新婦はもちろん、年配やお子さんなど体調を崩しやすいゲストがいる際も、時差が少なく体の負担にならないバリ島を選ぶと安心です。

物価が安い

バリは物価が日本の3分の1程度と安いため、少しの費用でも滞在期間をたっぷり楽しむことができます。

特にバリで盛んなスパやエステは、日本で受けるよりずっと安いので、ぜひ利用したいサービスです。

観光地として有名な寺院の入場料も、200円前後ととてもリーズナブルですから、費用が少ない際には寺院観光を取り入れるのがおすすめです。

結婚式だから節約旅行したくないという人も、他国を選ぶより費用を抑えて、高級レストランや高級ホテルの利用ができるのが魅力です。

バリと同じくリゾート婚で人気のハワイでは、こうはいきません。

異国情緒溢れる文化を堪能できる

外国へ行っても、近代的な建物ばかりでその国らしさが堪能できなかったり、日本語が溢れていて海外にいると感じられないのは、便利ですが寂しいものです。

バリ島は住人の9割がヒンドュー教を信仰しており、独特の文化が根付く場所です。

ヒンドゥー文化と自然が調和した神秘的なバリ島は「神々の棲む島」と呼ばれています。

インドネシア語を話す人々、豊かな自然、寺院、古代遺跡といったバリ島の文化に触れることができるのも、バリで結婚式を挙げる魅力ですよ。

言葉が通じないのは不安もありますが、日本のツアー会社や結婚式をプロデュースする会社からツアーを申し込むと、日本人スタッフによるサポートを受けられる場合も多いので安心です。

バリで結婚式を挙げるなら6月が狙い目

バリで結婚式を挙げるなら6月が狙い目

バリ島は平均気温が28度で、一年中夏のような気候ではありますが、一応乾季と雨季があります。

10月〜3月が雨季で、日本の梅雨と違って、時折スコールのような土砂降りがあるくらいです。

4月〜9月が乾季で、めったに雨が降らないので、やはり雨季よりも結婚式に適しているでしょう。

特に、旅費が安くなる6月は気候も暑くなる手前でおすすめです。

雨季も一日中雨が降るわけではなく、屋根付きの式場で結婚式を挙げるなら問題はありませんから、日本の寒い冬に暖かなバリ島で結婚式を挙げるのも良いでしょう。

バリ島での結婚式で用意するべき服装は?

バリ島での結婚式で用意するべき服装は?

一年中暑いバリ島に行く際は、夏服で大丈夫です。

服装についての注意点を、観光する際と挙式の際に分けてまとめました。

 

観光の服装

乾季なら涼しい夏服を準備して、冷房の効いた室内用に羽織れるタイプの上着も持って行くと安心です。

雨季でしたら、一時的な土砂降りにあった時のために、着替えを多めに持って行くのが鉄則です。

夕方は肌を出していると蚊に刺されることがあるので、薄手の長袖やズボンを用意しておくことをおすすめします。

挙式の服装

新郎新婦の衣装は、日本の夏に結婚式を挙げる時と同じような、ドレスとタキシードであることがほとんどです。

ゲストの服装は、気温が高いため日本で一般的なスーツ・タキシードや肩の出ないドレスではなく、ネクタイなしのシャツとジャケット、涼しいワンピースである方が望ましいでしょう。

また、現地の民族衣装をレンタルしてゲスト全員に来てもらうカップルも多く、バリ島で結婚式を挙げたいい思い出になるはずです。

バリ島での結婚式の総額相場は150万円前後!国内よりずっとお得

バリ島での結婚式の総額相場は150万円前後!国内よりずっとお得

バリ島ウェディングの専門業者である「バリ王」が実施した調査では、バリ島での結婚式にかけた費用の平均は、146万円と出ています。

リッチな結婚式は200万円以上かかり、最低限の費用で抑えようとすると80万円前後になるとイメージすると良いでしょう。

バリ島で結婚式を挙げる場合、新婚旅行も兼ねていることがほとんどですので、追加で新婚旅行の費用がかかることはありません。

「ゼクシィトレンド調査2019」によると日本で挙式、披露宴、披露パーティーをするカップルが結婚式にかける総額平均は377.9万円で、新婚旅行費用の平均は62.9万円ですから、バリ島での挙式はだいぶお得ですよね。

バリ島での結婚式の費用をもう少し細かく、挙式部分と旅費部分に分けて解説します。

旅費の相場は60万円前後

旅費の相場は60万円前後ですが、シーズンや宿泊施設によりこの値段も変動します。

結婚式以外でバリ島を旅行する時の、旅費の相場がカップルで40万円前後ですので、結婚式でバリに行く際には少し予算を多くする人が多いようです。

日本の年末年始休みや大型連休、お盆休み、夏休みなどのシーズンは高くなるので、6月など連休のない時期を選ぶことで旅費を抑えることはできます。

年末年始を避けた1・2月も、雨季であるために安いツアーが多いです。

また、宿の値段もピンキリですので、安い宿を選べば旅費をかなり抑えられるでしょう。

挙式費用の相場は80万〜90万円

挙式をするための挙式費用の総額は80万〜90万円が相場です。

この費用は施設のリッチさや、衣装のクオリティによって大きく変動するため、相場から費用を抑えることも、費用を追加してラグジュアリーな体験をすることもできます。

プロによる記念撮影・ビデオ撮影を頼むかどうかでも総額は10〜20万円変わってきますが、写真はバリで挙式をするほどんとのカップルが、ビデオ撮影は約半数のカップルが依頼しています。

また、挙式費用とは別で10万円ほどをかけて、披露宴の代わりに現地でパーティーをするカップルも多いです。

招待するゲストは家族&親しい友人で10人未満が一般的

招待するゲストは家族&親しい友人で10人未満が一般的

バリ島での結婚式に招待するゲストの数は、家族や親しい友人のみを呼んで10人未満であることが一般的です。

家族のみであれば、1、2棟のヴィラ(宿泊施設)を借りて、みんなでプライベートなひと時を過ごすことも可能でしょう。

招待の声をかける時期は、挙式から約半年前が目安で、旅券の手配は新郎新婦がゲストの分もまとめてする場合が半数でした。

ゲストのグアムへの渡航費や宿泊費用は一切負担しない新郎新婦が約6割と大半です(「ゼクシィ海外ウェディング調査2018」より)。

ふたりだけでバリ島の結婚式を挙げるカップルも多い

ふたりだけでバリ島の結婚式を挙げるカップルも多い

バリ島で結婚式を挙げるカップルのうち、ゲストがおらず新郎新婦のふたりだけで挙式を行うカップルは約2割です。

ゲストがいない場合、挙式後のパーティーをしなくて良く、時期もゲストが来やすい連休を選ぶ必要がないため、ゲストありの結婚式より費用が抑えられます。

ゲストの旅券や宿を手配しなくて済むので、準備にかかる労力も最小限ですみますよね。

ふたりだけの結婚式をバリ島で行えば、ゲストに気を遣うことなく、新婚旅行とセットでふたりだけの思い出をたっぷり作ることができるでしょう。

帰国後のアフターパーティーで結婚式の様子を披露しよう

帰国後のアフターパーティーで結婚式の様子を披露しよう

バリ島で結婚式を挙げる場合、ふたりだけで挙式をしたり、ゲストを呼ぶ場合も少人数であることがほとんどのため、約半数のカップルが帰国後のアフターパーティを行なっています。

パーティーでは、バリで撮った写真や映像を流して、ゲストに結婚報告をしながら食事を楽しむのが主流です。

ご祝儀制でしっかりと披露宴に近い形でやるか、会費制で気軽なパーティーにするかは自由です。

バリでの結婚式を手配してくれた会社が、日本でのアフターパーティも手配してくれることが多いので、挙式の後のことも含めて相談してみましょう。

チャペル派?ヴィラ派?バリ島の結婚式スタイル

チャペル派?ヴィラ派?バリ島の結婚式スタイル

バリ島での結婚式は大きく、チャペルで行うものと、ヴィラで行うもので分かれます。

チャペルは日本にあるのと同様、西洋式の教会ですが、ガラス窓から海が見えるようなロケーションを活かしたものが多いです。

ヴィラとは、1棟ずつがそれぞれの部屋となっている宿泊施設のことです。

1棟にベッドルームが数個ついていて、複数人で借りることができます。

ヴィラウェディングは、ヴィラの庭やヴィラから続くプライベートビーチなどで挙式をします。

結婚式はチャペルで挙げ、滞在期間中はヴィラで過ごすなどの選択肢もありますので、式場を探す際にはチャペルもヴィラもどちらも調べてみてください。

バリ島で結婚式を挙げるならここ!最高の式場4選

バリ島で結婚式を挙げるならここ!最高の式場4選

バリ島の地区は主に、ウワルツ、ヌサドゥア・ブノア、ジンバラン、スミニャック・クロボカン、チャンディダサ、ウブドの6つのエリアに分かれています。

どの地域にも魅力がありますが、高級リゾート地のウワルツと観光のために整備された地区のヌサドゥア・ブノアが、特にロケーションが良い式場が多いです。

ここからは、バリで結婚式を挙げるならぜひ利用したい、おすすめの式場をご紹介していきます。

ティルタ・ウルワツ<チャペル>

ティルタ・ウルワツは高級リゾート、ウワルツ地区の崖の上にある式場です。

プールの中にクリスタルガラスとテント生地を組み合わせたチャペルが建っているのですが、このプールと周りのインド洋に囲まれた景色が一体化して、なんとも言えない幻想的な風景を生み出しています。

実際にここで結婚式を挙げた人からも、「期待以上の素晴らしい景色だった」と感想が出るほどです。

高級リゾート地ですからプライベート感もたっぷりあり、夕方には美しいサンセットを背に記念写真もできます。

セント・レジス・バリ<ヴィラ&ビーチ・チャペル>

セント・レジス・バリは、ヌサドゥア地区南部に位置している式場です。

敷地が広く、設備が充実しているのが特徴で、チャペルでの挙式か、ヴィラとビーチを貸し切った挙式かも選択できます。

こちらで体験できる、ヴィラから直接ビーチに入場する挙式の形式は、バリでも珍しいです。

セント・レジス・バリのチャペルはスワロフスキーのシャンデリアと、花で敷き詰められたバージンロードが高級感を放っています。

挙式の後は施設内で、一流シェフの食事も味わうことができ、プライベート感を保ちつつ、サービスが行き届いた優雅なひとときを過ごせるでしょう。

サマべ・バリ・スイート&ヴィラズ<チャペル・ヴィラ・ビーチ・その他>

サバべ・バリ・スイート&ヴィラズは、バリ島でも一番と言っていいくらいに、ウェディングシーンが多彩な施設です。

ヌサドゥア地区の最南部に位置しており、敷地のどこからでも美しい海を臨めます。

挙式ができる会場が、パールチャペル、ヴィラ、ビーチ、そしてプールサイドにある白いリングを形どった会場であるリング・オブ・ファイアーの4つあり、理想にぴったりの場所を選ぶことができます。

中でも人気なのは2時間ビーチを貸し切って行うビーチウェディングで、他3つのプランより費用も控えめです。

フォーシーズンズ・リゾート・バリ・アット・サヤン<水上挙式>

ビーチ以外に、水辺と緑のコントラストが楽しめるのも、バリ島の魅力です。

ウブド地区のリゾート宿泊施設、フォーシーズンズ・リゾート・バリ・アット・サヤンの最上階には美しいウォーターポンドがあり、その上で挙式をすることができます。

バリ島の中心部であるウブド地区は、ビーチこそありませんが、標高が高く、緑に囲まれており、フォーシーズンズ・リゾート・バリ・アット・サヤンのウォーターポンドからは周りの広大なジャングルを見渡せます。

ここでの挙式は1日1組に限られているため、他の新郎新婦と顔を合わすことなくゆったりとした時間が過ごせるでしょう。

バリ島での結婚式をツアーから挙式までトータルサポートしてくれる会社

バリ島での結婚式をツアーから挙式までトータルサポートしてくれる会社

旅券、宿泊先、結婚式場と個人で申し込みをするのもいいですが、バリ島での結婚式をトータルでプロデュースしてくれる会社を利用すると、とっても便利です。

実際、挙式と旅行を同じ会社で申し込んだ新郎新婦は、アジア地区の場合72.7%に及びます(「ゼクシィ海外ウェディング調査2018」より)。

ここから、バリ島での結婚式でおすすめなツアーから挙式まで全て手配してくれる会社をご紹介しましょう。

 

ブレス・バリ・ウェディング

「ブレス・バリ・ウェディング」は、バリ島の結婚式専門のコンシェルジュです。

挙式費用とツアー込みの値段を安く抑えたい方、細かい部分まで日本で綿密に打ち合わせしたい方におすすめです。

バリにある90%以上の会場を取り扱っていることや、ドレスやアクセサリーのレンタルを日本のレンタル会社と提携していて事前にサイズやイメージに合ったものを選べること、帰国後のアフターパーティも一括して申し込めるところなど、安心して利用できるプロフェッショナルなサービスが目白押しです。

日本の支店は東京と大阪の2店舗です。

バリ王

バリ島への旅行専門店の老舗「バリ王」では、ウェディングにも力を入れています。

元々旅行会社ですので、ハネムーンに力を入れたい新郎新婦には、こちらがお勧めです。

挙式のみの手配も、挙式とツアー合わせての手配も、どちらも利用可能です。

「バリ王」は東京、名古屋、大阪に店舗を構えていますが、第3土曜と日曜祝日が休みのため、店舗を訪れる際には注意してください。

JTBウェディング

大手旅行会社のJTBでも、海外ウェディングの挙式の手配とツアーをセットで案内しています。

店舗には専任ウェディングコンサルタントがいて、直接アドバイスをしてくれます。

バリ専門というわけではないですが、全国各地に店舗があり、アクセスしやすいのが便利です。

挙式場所として他の国も検討中の人や、バリ専門のウェディングコンサルが近くにない人は、JTBウェディングを検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

まとめ

バリ島はアジアの屈指のリゾートで、費用を抑えて優雅な結婚式を叶えてくれる場所です。

バリ島での結婚式のゲストは10人以下であることが多く、新郎新婦ふたりだけでの挙式をするカップルも、全体の2割ほどいます。

バリ島の結婚式の式場は、大きく分けるとチャペルとヴィラがあり、プライベートな空間を重視するか、建物の美しさを重視するかなどで、理想に近いものを選びましょう。

海辺のリゾート地区も、標高の高い山間部も、どちらもとても美しく、最高のロケーションで思い出を作ることができますよ。

おすすめの式場や、ツアーと挙式をセットでプロデュースしてくれる会社もご紹介しましたので、ぜひ、プロの意見を取り入れながらバリ島での結婚式プランを立ててみてください。