結婚式の準備

結婚式の二次会の内容を決める前に知っておくべき5つのこと

結婚式の二次会の内容を考えると、ついつい何だかいつも決まって「ありがちな二次会」の型にはまってしまうことが多いものです。

結婚式の二次会は、結婚式や披露宴とは全く違うイメージで「カジュアルで皆が楽しめる内容」にこだわるのが大切です。

今回はそんな結婚式の二次会の内容を決めていくときに、ぜひ知っておいていただきたい5つのことについてお話していきます。

二次会をする本来の目的

二次会を行う本当の意味

結婚式をして、その後披露宴をして、その後に尚二次会まで行うことには意味があります。

二次会は一体何のためにするものなのか、ここでまず確認しておきましょう。

結婚式の二次会には3つの目的があります

目的①結婚式に参加しなかった人たちにも二次会で二人を祝福してもらう

結婚式には招待しなくても、二次会には来て欲しいなというゲストがいますよね。

例えば「異性の友達」がこれにあたるでしょう

異性の友達は結婚式に招待しても構いませんが、ちょっと不自然に感じてしまうため招待しないというケースも多いものです。

こういう場合は、このお友達には二次会に参加してもらえばよいわけです。

結婚式には参列してもらわなかったゲストもたくさん気軽にどんどん呼ぶことができるのが二次会の良さです。

結婚式からの流れで二次会に参加するゲスト、二次会のみ参加するゲスト、皆が集まって新郎新婦を祝福する場を設けることは、二次会の目的のひとつです。

目的②結婚式よりもリラックスして新郎新婦とゲストが一緒に楽しむ場にする

結婚式より、二次会の方が圧倒的にリラックスした雰囲気になります。

結婚式はどうしても「新郎新婦を皆にお披露目する」という意味合いが強いもの。

しかし、二次会はどちらかというとゲストと新郎新婦が「ともに楽しむ場」というイメージが強いです。

緊張感から解放されて、皆でリラックスして楽しむ時間をもつというのもまた、二次会の目的だと言えるでしょう。

目的③目上のゲストなしの内輪だけのパーティーでアットホームに楽しむ

二次会にはあまり気をつかうゲストを招待しないのが通例です。

結婚式には会社の上司や先輩、親族までたくさんの方々に参列してもらうため、どうしても緊張感はあります。

その緊張感が結婚式の良さでもあります。

ですがせっかくの結婚式の一日ですから、新郎新婦カップルも気兼ねなく仲の良いお友達と楽しむ時間は欲しいですよね。

二次会はまさにその時間です。

気をつかう目上の人たちは二次会にはいないことが多いでしょう。

普段通り、仲の良い友達とアットホームに楽しむ時間を作ることも二次会の目的です。

二次会の内容を決める前に知っておくべき5つのポイント

二次会の内容を決める前に知っておくべきこと

それでは、二次会の本来の目的を理解したところで、ここから内容についてのお話です。

二次会の内容を決めていく前に、5つのポイントについて理解しておきましょう。

また、これからご紹介する5ポイントと合わせて、次の記事も参考にすることをオススメします。

結婚式の二次会準備のときに気を付けるべき7つのこと ついつい後回しになりがちなのが二次会の準備です。 挙式や披露宴とは全く異なる雰囲気で楽しめる二次会は、友人たちも楽しみにし...

内容を詰め込み過ぎないようにする

二次会の内容は、ついついあれもこれもと欲張りすぎて盛りだくさんになってしまいがちです。

よくあるビンゴゲームやクイズの時間も楽しいものですが、何よりも二次会はカジュアルに自由に楽しむのが一番です。

演出のスケジュールを入れすぎて、次から次へとイベントが始まってしまうような慌ただしい二次会にならないように気を付けましょう

結婚式の披露宴でも同じことが言えますが、案外「歓談」の時間はゲストにとってもかなり大切です。

この歓談の時間だけが、ゲストが自分たちの好きなようにお酒を楽しんだり、会話を楽しめる時間です。

この時間が少なすぎるとゲストも疲れてしまうでしょう。

二次会の内容は詰め込みすぎてはいけません。

新郎新婦は二次会開始の時間に間に合わないことが多い

二次会の内容を決めていくときに、二次会開始の時間からすぐにイベントをスタートさせようとしてしまうのはおすすめできません

二次会の開始時間には、新郎新婦は間に合わないことが多いからです

ほとんどの場合、新郎新婦は少し遅刻して登場します。

これは、結婚式が終わった新郎新婦は、その後お着替えをして、荷物を片付けてからやっと結婚式場を出発できるため、どうしてもその準備に手間取ってしまうからです。

この点を計算に入れて、内容を決めておきましょう。

新郎新婦が遅れることを想定して、その待ち時間にできる簡単なアクティビティなどを考えておくのもおすすめです。

友人たちが楽しめる内容にこだわろう

二次会の主役は新郎新婦ではありません。

というより、新郎新婦とゲストの皆が主役だと言った方が正しいですね。

つまり、二次会ではゲストに楽しんでもらえるような内容を考えるのが非常に大切だということです。

新郎新婦ばかりが目立つような内容ではなく、参加してくれたゲストに感謝の気持ちを還元できるような内容にしておくと良いでしょう。

だからこそ、景品付きのイベントはやはりひとつは入れておくべきですね。

せっかく二次会に来てくれたのですから、新郎新婦から何かしらのお返しは準備したいものです。

ゲームやクイズで景品をプレゼントするイベントは、定番ではありますが、やはりひとつは入れておいた方が良いでしょう。

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出会いの場を提供しよう

結婚式の二次会で出会ってその後交際に発展するということは案外少なくありません

だからこそ、ゲストの中に独身の男女が多い場合は、その男女が仲良くなれるような内容を考えてみるのも良いでしょう。

もちろん歓談の時間もとても大切です。

ゲスト同士が会話を弾ませる時間が長ければ長いほど、独身同士の男女が、仲を深めていけるはずです。

披露宴との違いを明確にしよう

結婚式の二次会は、披露宴とは全く違う雰囲気のものにするように心がけるのが良いでしょう。

というのも、披露宴から二次会まで、通しで参加してくれるゲストも多くいるからです。

披露宴でしっかりパーティーを楽しんでいるのですから、その後の二次会の雰囲気が変わり映えしなかったらどうしても飽きてしまいます

結婚披露宴と二次会では、会場の雰囲気やセッティングも大きく変えてしまうのがおすすめです

そうすることによって、ゲストを飽きさせることなく、二次会まで楽しんでもらうことができるからです。

新郎新婦の服装を変えてみるのもおすすめです。

もちろんウエディングドレスのまま二次会に行っても構いませんが、別のパーティードレスを着てみるのもおすすめです。

新婦の衣装はパーティーの雰囲気を大きく変える要素のひとつです。

ウエディングドレスではないドレスを着ることで、二次会全体の雰囲気は少しカジュアルになり、ゲストもリラックスしやすくなります。

まとめ

結婚式の二次会まとめ

結婚式の一日は長いです。挙式から披露宴、そして最後の二次会まで皆で楽しんでもらうためには工夫が必要です。

中でも、二次会はとにかく楽しむことが目的です。

目上の人や、親族の前で緊張していた時間はもうおしまいです。

ここからの二次会の時間は、新郎新婦とゲスト全員がリラックスしてその時間を一緒に楽しめるように内容を考えていきましょう。

あれもこれも、たくさん内容を詰め込んでいくのが良いことではありません。

ゲストはゲスト同士で会話を楽しむ時間も欲しいと感じるものです。

結婚式の最後を締めくくる二次会です。

そこにいる全員が、思いっきり楽しめるように内容を考えていきましょうね。